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ライフハックに関するwiz7のブックマーク (44)

  • 生産性を高めれば高めるほどますます忙しくなる /「限りある時間の使い方」を読んだ - kakakakakku blog

    タイトルに惹かれて「限りある時間の使い方」を読んだ.僕は日常的に "忙しく時間がないなぁ..." と感じることが多い(忙しいフリをしているだけの可能性もある).やりたいことは多いけど全然処理しきれず,常に何かしらを犠牲にしているというモヤモヤもあって,書を読んでみることにした. 僕自身は "意識高い" 自己啓発が大好きではあるけど,書はそういった「ライフハック」ではなく,○○をしろ!○○はするな!という内容ではなかった.もっと哲学的な内容が多く,根的な "何か" を気付かせてくれる感じで,人生や時間について考えながら読み進めることができた.また書で繰り返し出てくる「生産性オタク」や「完璧主義者」はまさに僕自身のことを揶揄しているようにも感じられて,時間をコントロールしているはずなのに常に何かに追われているという点は非常に刺さった.他にも刺さった箇所は「読書メモ」に箇条書きにして

    生産性を高めれば高めるほどますます忙しくなる /「限りある時間の使い方」を読んだ - kakakakakku blog
  • 転職力の身につけ方|大企業が潰れゆく時代を楽に生き抜く方法

    筆者:wiz7 普段はIT業界で会社員として、プロジェクト管理などの仕事をしています。はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」では、プロジェクト管理の他、心理学・ライフハック・IT業界の話を中心に、ビジネス全般について書いています。 なお、始めにお伝えしておきますが、この記事は転職活動を無理強いするような記事ではありません。 突出したスキルがなくとも、いつでも転職することができる自分を準備しておくことこそで、「事実に基づいた、根拠のある自信」が、自分自身を楽にしてくれます。 先の見えない閉塞感に満ちたこの世の中を、少しでも楽に生きるための「処方箋」として、この記事が何らかのお役に立てればと思います。 転職力を身につけなくては危険僕らは「何が起きても変じゃない」時代を生きているもう随分昔から「大企業に属していれば安泰だ、という時代は終わった」と言われ続けてきました。 AIの台頭による

    転職力の身につけ方|大企業が潰れゆく時代を楽に生き抜く方法
  • 「楽に働くための」転職を意識した、たった1つの考え方について寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    お久しぶりです。wiz7です。あまりにも久々の更新のため、当ブログを購読登録している方々は「えっ?あんた誰?」とお思いでしょうが、とにかく僕です。僕だって! 少し思うところがあり、ブログを再開することにしました。今後は心理学を独自のマネジメント論やライフハックと融合させ、現場で検証して得た知見をシェアできれば、などと考えています。考えただけで、予定は未定。 さて、春が来ましたね。新社会人に向けたメッセージがTwitterをはじめネット上で飛び交っていますが、その多くが「働くことはこの上ない、大変な苦行だ!」という前提に基づいたネタだったりします。 それは、ある側面から見れば紛れもない事実でしょう。なので僕は「少しでも楽に、楽しくするには?」などといった怪文書を書き続けているのですが、今回の記事も、その延長線上にあるものになります。 この激動の時代の中で、ちょっとした工夫からの、自由と安心を

    「楽に働くための」転職を意識した、たった1つの考え方について寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
    wiz7
    wiz7 2017/04/05
    久々に書きました。ブログ再開します!
  • 希望した仕事、できていますか?会社員が本来持っている権利について、マネたま様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは!義務はそっちのけで権利のみを主張し続けるwiz7です。 周囲に比べて優秀であるにも関わらず、何年も異動の希望が通らかった結果、退職していった同僚を見て「組織も個人も、みんなが不幸になってるじゃん」と強い憤りを感じたことが、昔ありました。 もちろん組織には組織の事情があり、個人には個人の事情があります。皆がハッピーになるのがベストですが……現実は厳しいことも多々あるわけで。 でも、でも。 職種・業種に関わらず、最終的にはシゴトって「人」なんですよね。 組織は人から構成されます。 企業は人から成り立ちます。 労働者は資家のコマでもなければ、ましてや長時間労働に晒され自殺に追い込まれるような存在でもないはずです。 毎回のようにこのブログで言い続けていますが、来、会社員は自由なのです。 今回は、そんなことを考えつつ、マネージャーとメンバーの両方の観点から書きました。よかったら感想を

    希望した仕事、できていますか?会社員が本来持っている権利について、マネたま様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 「チームをぶっ壊して、激しく後悔した話」について、キャリアコンパス様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは。フレッシュマンらが余りにフレッシュ過ぎるため、眩しくて直視できないwiz7です。新入社員って不思議なもので、道を歩いていても一目でわかりますよね。何か光っとるし。 さて、このブログですが自己啓発的な話ばかり書いても面白くないなぁと思ったので、今回は体験談になります。 今まで何度も伝えてきましたが、悲しいかな、人って失敗して痛い目を見たときに一番学び、一番伸びるんですよね。 今回は僕がチームのあるべき姿について失敗を通じて学んだお話になります。 記事はこちらになります▼doda.jp ……とまあ、僭越ながらつらつらと書かせていただきましたが、文にもある通り、マネジメントの形に「絶対の型」はないと思っています。僕は自主性を重んじたマネジメントが理想だと考えていますが、もしあなたのチームが緩み切っているとしたら、スパルタ系マネージャーにガッチガチに管理されたほうが良い結果が出るかも

    「チームをぶっ壊して、激しく後悔した話」について、キャリアコンパス様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
  • プロジェクトは成功したけどマネジメントに失敗した話。 | meeta MAGAZINE (ミータマガジン)

    こんにちは。はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7です。このたび、meetaMAGAZINE様へ寄稿することとなりました。 僕はIT業界で働いているのですが、今回は僕が過去に経験した、プロジェクト自体はうまくいったけれどもマネジメントに大失敗した話について、お伝えしようと思います。 ビジネスにおける「合理主義」は絶対の正義なのか? 僕が昔担当した、とあるプロジェクトでの話です。当時の僕は、効率的に爆速で作業を進め、品質をしっかりと担保した形で納期を守ることだけが絶対の正義だと思っていました。逆に言えば、それ以外の犠牲は一切いとわない!論理こそが神!ぐらいの勢いだったのです。狂ってますね(笑) もちろん今でも、仕事を成功させる上で合理主義的な考えは最も重要な要素の一部だと思っていますし、そもそもそうでなければ仕事を遂行することはできず、企業活動としても利益を出せずに

    プロジェクトは成功したけどマネジメントに失敗した話。 | meeta MAGAZINE (ミータマガジン)
  • 自己啓発書で変われない君が、仕事を通じて変わるということ。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは。「春眠暁を覚えず」といいますが、通年、暁を全く覚えずに寝起きが極めて悪いwiz7です。 さて、4月になりますね。いよいよ新年度が始まります。 今回の記事は特に、これから新社会人になろうとする方々のお役に立てればと思います。 僕は昔、かなりのコミュ障(=コミュニケーション能力に難あり、の意味)でした。 特に面識のない人と会話することが極端に苦手だったのです。そんなモヤモヤしていた学生の頃、「自分を変えたい!」という一心から、意を決して某DVDレンタルショップのTSU●TAYAにて接客業のバイトを始めたところ、気がついた頃には人と普通に話せるようになったのでした。 コミュニケーション能力が高いというわけではないのですが……少なくとも僕の中では劇的な変化だったのです。 人は変われます。 たださすがに、自由自在に、とはいきません。 今回は、仕事を通じて人が「変わっていくこと」について考

    自己啓発書で変われない君が、仕事を通じて変わるということ。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • ネットリンチ、あなたも知らぬ間に加担してるからね。 - 今日はハッピーエンドを書こう。

    オッス人類。wiz7です。何だかとてつもなく暑苦しい画像ですが…まだ寒いので良しとしましょう。 今回の記事は自戒の意を込めて書いているのですが……って、この「自戒の意を込めて」という表現、めちゃくちゃ予防線張ってますよね。 さて、記事が炎上したり何か問題が起きた際に、寄ってたかって不特定多数の人達が、ネット上で個人を批判し、袋叩きにする「ネットリンチ」。 「はてな界隈ってコワーイ!近寄らない!」などと思っているあなた。人ごとではありませんよ。アナタも知らぬ間にリンチに加担していることがあるのですから……。 世間一般で認識されている、ネットリンチのパターン ネットを徘徊していると炎上している記事をしばしば見かけますが、コメント群(はてブやツイート、Yahooニュースのコメント欄)などを見ると、それはそれは、まあ酷いもんですよね。 これがいわゆる集団リンチ・公開私刑が執行されている状態です。

    ネットリンチ、あなたも知らぬ間に加担してるからね。 - 今日はハッピーエンドを書こう。
  • 思わぬ言葉が面接官につき刺さり、その場で内定が出た話。 | みんなの転職

    こんにちは、はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7です。 今日は、僕が転職活動の採用面接で経験した「思わぬ形で面接官を突き動かした」話をお伝えしようと思います。 僕はIT業界で働いているのですが、プログラム開発などの作業よりも企画やマネジメント寄りの仕事に携わりたいと思い、転職活動を開始したのでした。 企業側は即戦力を求めているため、面接では当然、マネジメントの経験や実績などについての質問が飛んでくるわけです。 しかし、転職して格的にマネジメントできる環境を手に入れたいと考えていた僕は、それまで小規模のチーム・プロジェクトのリーダー経験はあったものの、決して豊富な経験があるとは言えず、マネジメントについても深い造詣を持ち合わせていたわけではありませんでした。 そんな中、偶発的に発生した珍事でした。 思わぬ形で刺さった言葉 細かい言葉のやりとりは忘れてしまいました

    思わぬ言葉が面接官につき刺さり、その場で内定が出た話。 | みんなの転職
    wiz7
    wiz7 2016/01/13
    寄稿しました。今回はエピソード。
  • 面接官が涙し、即内定が出た話。みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは。小遣い交渉が決裂、涙しちゃうwiz7です。 今回は面接の体験談です。 過去の記事にて面接の千ノックを受けたエピソードをお伝えしましたが、今回はその中でも最も衝撃的で印象に残った面接のお話です。 当然の話ではありますが、面接は形式的な「狐と狸の化かし合い」に終始するものではなく、ごくごく普通の「人と人の会話」なんですよね。なのでそこには、情報や意思の疎通だけではなく、明確な「感情のやり取り」も存在しているわけです。 そんな中、偶然生まれたドラマでした。いや、ちょっと言い過ぎた……ハプニングというか、心が大きく動いたお話です。 採用面接が舞台ではありますが、今回の記事は様々なエピソードが詰まっているので、メインのテーマは人の心が大きく動くときってどんなシーンだろう?という方がしっくりくるかもしれません。 今回の記事が、あなたの今後の面接、仕事恋愛、その他、何がしかの場面でお役に

    面接官が涙し、即内定が出た話。みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
    wiz7
    wiz7 2016/01/13
    書きました。今回はエピソード。
  • なぜ時間がないのか?2つの対策をGoogle社の分析結果から考える。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    やあ、よく来てくれたね。 この絶望に満ちた、何の救いもない「日常」という灰色のキャンバスに、一つ一つ色を重ね少しずつ彩りを灯していく。ここはそんなブログです。 すみません、いま思いつきでテキトーに書きました。wiz7です。 さて、早いもので2016年も目前ですね!時間の流れはこれからも容赦なく加速していきます。 「もう年末!?今年やりたかったことの半分しかできてない!」 「いつも気づいたら休日・連休が終わってるんだよね……」 「やっと3時間連続でデスクワークの時間が確保できたものの、不完全燃焼のまま、いつの間にか残り15分!?」 なぜ、このようなことが起こるのでしょうか? 誤解を恐れずに言えば、「人は時間を馬鹿にする生きもの」だからです。 一般的に、我々には家計簿をつける習慣はあるものの、時間簿をつける習慣はありませんよね。 コレって、よく考えたらおかしな話だと思いませんか?僕らはお金に対

    なぜ時間がないのか?2つの対策をGoogle社の分析結果から考える。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • なぜ労働時間を減らすとアウトプット量が増えるのか? | メリハリ

    「慢性的な長時間の残業」が当たり前となっている職場も多いかと思いますが、コレって当にあるべき姿なのでしょうか?一時的に稼動が膨らむことはあるかと思いますが、常態化している場合は根的に何かが間違っていると考えるべきでしょう。こんにちは!はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7と申します。 この度、ご縁あってシゴトの効率化について書かせていただくことになりました。僕は専門家でもないイチ会社員ではありますが、僭越ながら、普段考えていることなどについて、お伝えしていきたいと思います。 「人は相変わらず少ないのに、仕事の量ばかり増えていくんだよねぇ」 「仕事が多いのは有難いことだけど、さすがにもう限界だ……」 次々と押し寄せる仕事を消化するため、残業や休日出勤で何とかしのいでいく僕たち。各種メディアでも長時間労働が度々話題にあがり、「社畜」「ブラック企業」などというフレ

    なぜ労働時間を減らすとアウトプット量が増えるのか? | メリハリ
    wiz7
    wiz7 2015/10/08
    書きました。死ぬほど集中して、はよ帰ろか。
  • 人のため?自分のため?社会貢献の誤解と7つの習慣【第7の習慣】 - プロジェクトマネジメントの話とか

    「世のため、人のために!」 「人さまの役に立つ仕事をしましょう!」 小学校の道徳の授業に出てきそうな、この歯の浮くようなセリフ。 「ホントかよ?世間さまの前に、自分のい扶持をシッカリ確保することが先決じゃないの?」 「自分が楽しくなかったら意味ないでしょ!」 などといった考え方が出てくるのは至極真っ当な話ですし、むしろその方がよっぽど健全な思考だと僕は思います。 その前提の上で僕は、人のために力を行使し社会貢献することは、この上なく楽しいことだと断言します。 詳細は後述しますが、初めて僕が世間一般の人々が利用するシステム(BtoC)の開発に携わったときに、「オレのやってることが、世の役に立っているじゃん!」「仕事って面白れー!」を肌で体感しました。 そのとき僕は、西野カナも驚くほどに嬉しくて楽しくて震えながら仕事をしていたのです。 ……ここだけ読むと、ただの変態ですが僕は元気です。 僕の

    人のため?自分のため?社会貢献の誤解と7つの習慣【第7の習慣】 - プロジェクトマネジメントの話とか
    wiz7
    wiz7 2015/10/05
    この世は私のためにある(某リンダ)
  • 仕事で干されたり壁にぶつかった時に知っておくべき4つの考え方。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    社会人生活を続けていると、「長い修羅場を抜けると、そこは修羅の国でした」というような川端康成もビックリの展開にしばしば遭遇するものですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今春に入社した新人君は、もうかれこれ半年になりますね。仕事は楽しいですか?苦しいですか?春は死にますか? いつしかアナタが当に潰れそうになったとき、この記事が何かの役に立てれば幸いです。 組織の中で働いていれば、幾度となく大きな壁があなたの前に立ちはだかります。詳細は後述しますが、僕にもそんな時期がありました。これからもあるかもしれません。 自分の望む仕事がアサインされない(割り振られない)…… 能力は申し分ないはずなんだけど、上司に嫌われ窓際に追いやられちまった…… リストラの候補に挙げられ「追い出し部屋」への片道切符を掴まされようとしている…… 「常に前向きで、笑顔でポジティブに行こう!また日は昇るさ!!」 なー

    仕事で干されたり壁にぶつかった時に知っておくべき4つの考え方。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 深い瞑想に進むには?多くのコツを理解してストレスフリーな生活を。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    ストレス解消、精神力・記憶力・発想力の向上の他、数多くの効果があるとされながらも、医学的根拠の少なさから「怪しさ」が先行し、敬遠されつつあった「瞑想」。 しかし近年、その効果が医学的に解明されつつあり、アメリカでは徐々に普及されてきているという話もあるようです。 ※前編(基礎編)は過去記事を参考に! 瞑想関連の過去記事 ■過去記事1 【瞑想】一流企業が続々導入!脳の究極メンテナンス術を分析・実践しよう。 - プロジェクトマネジメントの話とか ■過去記事2 瞑想の深さと「魔境」を知っておこう。 - プロジェクトマネジメントの話とか 体一つあれば誰にでも手軽に実践できるこの「瞑想」ですが、慣れてきたアナタはそろそろ次のステップに進みたいと思いませんか? もし仮にあたなが…… 瞑想で脳内の過去の膨大な記憶を閲覧・参照できたら? 瞑想で過去の誤った思い込みや認識を、上書き・修正することができたら?

    深い瞑想に進むには?多くのコツを理解してストレスフリーな生活を。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    wiz7
    wiz7 2015/09/10
    このどうしようもない日常を、少しでも面白くするために!
  • なぜ話が通じないのか?とイライラしたら対処すべき2つのこと。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    普段、生活している中で意思疎通がうまく図れず、つい「イライラ」「カチン」と、頭にきちゃうことってありますよね!? なぜ、こんな簡単な話が通じないんだろう? なぜ、こんなトンチンカンなことを言ってくるんだろう? 決して高いレベルを要求しているわけではないのに、何故こんなことができないんだろう? 今回は、このような認識齟齬が起こってしまう根原因と、その対策について考えてみましょう。 ※当記事は「仕事」を例に話を展開しますが、子育てや友達付き合い、家族間の会話を始めとする「人間関係全般」にも同様のことが言えると思うので、自分の立場に応じて読み替えていただければと思います! 大前提としての、コンディション作りの話 人は、「イライラした視野の狭い状態」に陥ると正常にものが判断できなくなります。 最適な判断を下せる状態を維持するため、日頃からコンディションを整えておく必要がありますよね。 【瞑想】一

    なぜ話が通じないのか?とイライラしたら対処すべき2つのこと。 - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 僕が転職活動で60社に応募した、たった1つの理由。 | みんなの転職

    こんにちは!はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7です。僕は一度しか転職を経験したとことがありませんが、僭越ながら一連の活動から得た「個人的な知見」をお話させていただきたいと思います。 転職活動は「始動さえすれば」8割は成功!? 転職未経験者にとっては、「動き出すことができるか?」が個人的には転職活動の中で最も重要なポイントだと僕は考えています。僕を含め、転職に成功した周囲の友人たちが口を揃えて言うのが「もっと早くから動いていれば良かった!今まで何やってたんだろ!?」といった反省の弁です。 人間は、変化を最も嫌う生き物です。無意識のうちに「どうにかして現状を維持しよう」とします。 今、自分が置かれている状況が「自分にとって悪しき環境」であろうとも、それは変わりません。「ちくしょう!転職だ!」などと愚痴をこぼしながらも人間は極力、現状を維持して「変化の先にある、まだ

    僕が転職活動で60社に応募した、たった1つの理由。 | みんなの転職
    wiz7
    wiz7 2015/07/27
    昔の自分と同じ境遇にいる人たちに向けて書きました
  • 「最強の面接対策」について、みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか

    「最初で最後の転職活動」を実現すべく、僕がとった行動とは。 「非エリート」が結果を出すために、とるべき戦略とは――。 今回は、そんなお話です。 このブログでは常々、「自分から動くことでのみ、状況は前向きに変化する」と言い続けていますが、その数ある選択肢のうちの一つが「転職」になるかと思います。 僕は人の流動性が非常に高いIT業界で働いているのですが、転職経験は一度だけしかありません。今のところは二回目を考えていないので、良く言えば転職を「成功させた」とも言えるのかもしれませんが(モノは言いよう!?)、転職についてはズブの素人であることには変わりありませんよね。 そんな素人ではあるものの、僕は「最初で最後の転職」を実現させるために、業務が多忙を極める中、三ヶ月弱に渡って試行錯誤を繰り返す過程で、様々な知見を得ていったのでした。 一連の転職活動から「得たこと・考えたこと」は多岐に渡るため、それ

    「最強の面接対策」について、みんなの転職様へ寄稿しました! - プロジェクトマネジメントの話とか
  • 「先延ばし」しがちな人の、キャパシティが小さい理由と対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは、wiz7です。先日、職場の飲み会で血液型の話になった際に、「俺はA型なんスよ」と言うと、みんなから一斉に「いやいや(笑)絶対に再検査したほうがいいよ!」と諭された次第です。黙れ。 さて。今回はキャパシティ(=キャパ、タスクを受けられる容量)の話です。あなたの職場で、このような会話が交わされていたりしませんか? 「Aさんはキャパシティが大きいよね。どんなに無茶振りしても鬼神の如く、仕事を処理していくし!」 「Bさんは少しでもタスクが立て込むとすぐに『ダークゾーン』に入っちゃう……キャパシティ小さ!」 個人差の大きい「受けられる仕事量」。なぜ人によってここまで差が出るのでしょうか? 「彼らIQモンスター達はそもそも仕事が速いし、僕らとは元々の頭のつくりが違うんだよ……」 って、当に才能の差だけなのでしょうか?僕らに改善の余地はないのでしょうか? 今回は「キャパシティの増やし方」と

    「先延ばし」しがちな人の、キャパシティが小さい理由と対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    wiz7
    wiz7 2015/07/16
    いっぱいいっぱいの状態で書きました。
  • 「寝るのが悔しい、もったいない」と考える原因と2つの対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか

    こんにちは、wiz7です。男女比8:2(※Google Analytics調べ)の体育会系の部室のようなブログへようこそ!時期的にも、そろそろ制汗スプレーが必須ですね。焼け石に水ですかね。トイレ用の消臭スプレーにしときますかね。 さて、深夜の24時。もう寝る時間です。 「寝るのが悔しい、もったいない……」 「寝たら朝が来る。起きたら会社(学校)だ……」 「もうチョットだけ遊びたい……」 このようなモヤモヤを解消すべく、インターネット上を徘徊し、漫画ゲームに興じて夜更かししてしまう人たち。そして翌日、特に月曜や連休明けは終日「廃人」と化し、怠惰な自分を強く責めてしまうのです。 睡眠の重要性にについては、あえてここでは触れませんが、たった数時間の投資を惜しんだばかりに1日のパフォーマンスを大きく落としてしまう、というような生活は、もう終わりにしましょう。(特に、比較的自由な学生の方々。) 一

    「寝るのが悔しい、もったいない」と考える原因と2つの対策。 - プロジェクトマネジメントの話とか
    wiz7
    wiz7 2015/06/23
    夜更かしして書きました。