dodaチャットサポート 対応時間:10:00~22:00(日曜・年末年始を除く) 自動案内は24時間365日対応 転職の「モヤモヤ」、一人で悩まず 気軽に相談してみませんか? dodaの使い方は? 今の仕事を続けるべき?
narushima1977.hatenablog.com この記事を読んで、もうすぐ50歳を迎える僕自身の「仕事」に対する気持ちを整理して、書いてみようと思ったのです。 僕は常々50代の人が何を考えているか知りたいと思ってる。 常々というか、ここ数年というか。 自分が40を超えて、あと何年生きられるのだろう?とか、定年を考えた場合、あと20年というのはどんな時間軸なのだろう?とか、そもそも僕より歳上の50代の方々はあと10年で社会人を終える事にどう考えているのか? とかしれたらいいなと思っていた。過去形で書いたが今も思っている。 『あと10年で定年の歳ですがこのまま仕事するんですか?』なのか『あと10年働かないといけないと考えたら怖くないのですか?』 いや、もっと端的に言えば『何をモチベーションに生きているのですか?』かもしれない。 それは50代の方を馬鹿にしてるわけじゃなくて、自分が50
「20代の頃は、“魂売ったな”とも言われました」 「やりがいとか、何難しいこと言ってんだよ!」西川貴教にキャリアを相談したら最強に励まされた このページには広告が含まれています 新R25が掲載するサービスや商品の一部には、アフィリエイトプログラムを利用した商品の紹介が含まれます。本記事を経由し、サービスや商品の登録・購入などをすると、サービスや商品の提供元の企業様より報酬を受け取る場合がございます。ただし、新R25が提供する情報については、読者の利益を第一として新R25が独自に決定しており、企業様からの報酬の有無がランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。 将来のキャリアのこと、どこまで考えてますか? 「なりたい未来から逆算して、キャリアを考えよう」。そんな言葉も耳にしたりしながら、僕たちはそれなりに将来のことも考えつつ、会社を選んだり仕事をしたりしてますよね。 しかし
昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内
このところ、KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのを開催していまして、エンジニア人生に関するちょっとした小話をブログに書いていただくと、内容によっては、シリコンバレーに行けたり、iPad が貰えるかもしれない。という企画です。「え、ブログ書くだけでシリコンバレー? 」 なかなか太っ腹な企画です。 よい機会なので、宣伝がてら、自分もちょっと、昔話をしてみたいと思います。 振り返ってみると、自分がエンジニアとして経験を積むなかで、「ここが壁だったな」と思うところがぼちぼちありました。それが何で壁に感じたのかといま改めて考えると、いずれも体系的な知識がなかったために、それを乗り越えるための指針がなかったというのが大きかったように思います。 きれいなコードを書くにはどうしたらいいんだろう? 負荷分散って、どうやるんだろう? 溜め込んだデータをうまく活用するには、どうしたらいいんだ
1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞を受賞する一方、左遷も経験している。逆風にへこたれず、それを力に変えた彼女の実力を見込んで役員へ引き上げたのは、現社長の藤井隆太氏。服薬補助ゼリーシリーズ開発の軌跡を通じ、一時は倒産の危機に瀕した老舗企業を、2人のリーダーはどう蘇らせたのか。証言を基に振り返った(次回「『独裁』は悪いですか 龍角散を再生した音大卒社長」参照)。 ◇ ◇ ◇ 臨床薬剤師としての病院勤務が原点「製薬会社はどうしてこんな飲みにくい薬を作るのだろう?」。龍角散執行役員の福居篤子氏は臨床薬剤師として病院に勤務していた頃、よくそんなことを思っていたという。 薬が嫌だ、飲みたくな
2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you love)」と説きました。そして彼は「まだ見つけていないのなら、探し続けよう」と続けます。言い換えれば、「情熱を傾けられる仕事を探そう」というアドバイスを、社会に出ていく学生たちに送っています。 https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html私もスティーブ・ジョブスのような起業家をゲストとして講演にお招きして、学生の皆さん向けに話をしていただくことがあります。そんなとき、学生から最も頻繁に出てくる質問は、 「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいでしょうか?」 というものです。起業家が来るたびに、その質問は繰り返されます。それに対して「探
いろいろな若い人と話す機会があります。そのときに一番多い悩みが やりたいことが見つからないです。 で、このあたりの悩みを深ぼって聞いてみて、それを整理して煮詰めてみると、主に2点でして 1. 無駄な努力をしたくない 2. 努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてるじゃないかなーと。 なので、このあたりを紐解いて、行き詰まっているところを取り除くと、「やりたいことを見つける」というのができるんじゃないかと思って、この記事を書いています。 というわけで、いきます。このnoteの方針として「有益なものは無料」「無益なものは有料」なので、もちろん無料です。 (余談:お前の書いたものなんて有益じゃねーよ!という叩きが来るかなと思ってたんですが、全然こないので、人間ってどんどん成熟していくんだなーと思っています)。 あ、20代向けに書いているので、30代以上の人にはピンとこない可能性がある
こんにちは。ゆう(@honkiku1)です。 2013年に駐在員としてサンフランシスコに赴任したものの赴任先の支社が倒産。半年間に渡る就職活動の末、現在はAmazonのシアトル本社でプロダクトマネージャーをしています。 そんな経験を活かし、このブログではアメリカで就職するためのポイント、アメリカでの仕事や暮らし、英語の学習方法などについて日々紹介しています。 英語を母語としない日本人にとって、アメリカ企業を受ける際の最大の難関はやはり面接でしょう。 書類選考や筆記試験は、受験英語プラスアルファで何とかなったとしても、面接ではやはりそれなりに高度な英語運用能力が求められます。 この記事では、僕がAmazonのシアトル本社で面接を受けた際に、どのような準備をして臨んだかについてご紹介します。 この方法は、Amazonに限らずどの企業の面接に対しても普遍的に有効だと思うので、これからアメリカ企業
少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって本当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、
まめきちまめこの日常というブログがありまして、私はとても好きなんですね。 (元)ニートのまめきちまめこ大先生の日常を描いたエッセイ漫画ブログで、 私はとても好きなんですよ(二回言った、だと…!?) このブログ、元々ニートのまめきちまめこ先生のだらっとした日常を描いたエッセイ漫画ブログでして、それがかわいらしい絵柄とコミカルな内容で瞬く間に人気が出て、2000万PVとか行っちゃって、あれよあれよという間にまめきちまめこ先生はニートから人気ブロガー、はては漫画の連載まで持っちゃって、漫画家に華麗なる転身を遂げたわけです。 んで、このブログを読んでみると、 家族がめっちゃいい奴らでね…(嗚咽) この漫画とか (まめきち先生の魅力には勝てないけど、読んだらかえってきてね!) mamekichimameko.blog.jp 寝すぎてる娘を心配して、お母さんが脈をとりに来るんだぜ…( ;∀;) 一方そ
私の愛しいアップルパイへ 私があなたのことを「アップルパイ」と呼ぶのはこれで何回目でしょうか。1回目でしょうか。100回目でしょうか。 いえ、そんなことはさして重要ではありません。いずれにしても、あなたには私のことをもっと深く知って欲しいと思っていたところです。 システム系の専門学校を卒業してから6年半、「システム屋」として会社に勤めていました。金融系のインフラ系システムエンジニアとして生きてきたこの細く緩やかな生活の中心には、私自身をいつでもビフテキに出来るほどの情熱のマグマがありました。“夢”というやつです。 私の”夢”、私の”魂”そのもの、それは「音楽家」として”音楽なるものを少しでもマシにすること”です。24時間の全てを”音楽なるもの”に捧げることです。この世で唯一の神のもの!かの、、、「芸術」に!! そして2012年9月25日、この愛すべきブログを開設してからちょうど1年が経った
人の資質を明らかにするツール、ストレングスファインダー。 これを外資コンサル集団がやったらどのような結果になるのか? 有志で実験し、集計してみました。 コンサル企業への就活・転職を考える方の参考になれあと思います。 ストレングスファインダーとはストレングスファインダー®は、アメリカの世論調査と組織コンサルティングのギャラップ社が「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」という考え方に基づき開発したツールです。 自分の強みの源泉となる才能を、鏡のように客観的に「見える化」してくれるツールであると言えます。 (出典:ストレングスファインダーⓇについて | ストレングス・ラボ) ストレングスファインダーとは、資質を見える化することで、自分やチームのパフォーマンス向上に活かすためのツールです。 仕事は人のスキルによって完遂され、スキルは資質の上
時給800円と8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がつくのか:仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(中編)(1/5 ページ) マクドナルドの時給は800円、マッキンゼーのシニアコンサルタントは時給8万円――仕事をしていて、なぜ100倍もの差がついてしまうのか。リクルートで働き、中学校の校長を務めた藤原和博さんに、その謎を解説してもらった。 仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた: 「2023年」と聞いても、まだまだ時間はたっぷりあると思う人も多いだろう。しかし環境変化のスピードは速い。私たちの親が生きてきた時代とは、きっと違う働き方が求めらているはずだ。10年後の社会はどうなっているのか?――そのヒントを探るために、藤原和博さんに話を聞いた。聞き手はBusiness Media 誠編集部の土肥義則。全3回でお送りする。 藤原さんに話を聞く前に、彼の経歴を簡
社会人になって15年。転職回数5回。 気づけば中年のオッさんだ。 最近、「社会人は思ったより楽しい」とか、 「社会人は辛い」というエントリーが多数上がってるので、 俺も経験を書いてみたいと思う。 結論から言うと 「会社で無能扱いされたら自分の能力を悲観するより、会社に合ってない」 と考えたほうがいい。 ここからは、そういう考えに至った 自分の職務経歴を書いていく。 超長文なのだが無能と言われて苦しんでる人に、 この言葉が届いたら良いなと思っている。 たぶん、君が輝く職場はどっかにある。 1社目:飲食店チーフ 15年前は超就職氷河期。 同時にブラック企業が大学新卒を食いつぶし始めた時代でもあった。 大学時代、何も考えていなかった俺は、 安易にチェーン飲食店のチーフになった。 今でこそブラック企業の代名詞の外食産業だが、 不安な時代を切り抜けるには手に職を付けて 店を持って自立すべしという話は
2015年8月6日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「稼ぐ人の武器=プロフェッショナルシンキング」と題するフォーラムが開催され、教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇しました。「『稼ぐ力の鍵とは?』20~30代ビジネスパーソンの人生戦略の決め手」をテーマに、親や学校からは教わることのなかった「稼ぐ」ことの本質を語ります。本パートでは「年間総労働時間」に着目し、自分の本当の時給を意識するとともに、職種によって100倍近くなるというその格差の謎に迫りました。稼ぐためのカギは「熟練度」や「技術力」ではなく「希少性」にあると説き、「自身をレアカード化しないと稼げる大人にはなれない」と熱弁しました。 親から教わることのない「稼ぐ」ことの本質とは? 藤原和博氏(以下、藤原):改めまして、みなさんこんにちは。 参加者:こんにちは。 藤原:ちょっと聞きたいんですけど、私、生(なま)藤原と
現在は大学3年、または修士1年の3月に就活が開始します。 彼らは就活生は時期が近ずくにつれ、面接練習やエントリーシートの作成、SPI対策で手一杯になっています。 スーツ姿のクローンのような男女が街に溢れるのもこの時期ですね。 『就活は騙し合い』とも揶揄されますが、面接官の質問攻めにビクともしない演技力、展開力、表現力を持つ学生は企業人として『金を生む』資質を持っているのが現実です。 残念ながら(?)彼らもプレゼン能力というスキルに秀でた人間です。 こういった学生ほど要領や頭の回転が良く、仕事の覚えが速いことも多いです。 就職活動直前になり、焦って自己分析という名の『自分探し』をする学生がいます。 こういう学生に限って、面接で深く聞いてみると中身がゼロだったパターンも何度も経験しました。 要領良く自己分析を終わらせている学生は、間違いなく就活シーズン前に考えが固まっています。 それを言葉に落
鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの墓碑銘に、Here lies one who knew how to get around him men who were cleverer than himself.(自分より賢い人間を周囲に集める術を知る人間がここに眠る)と刻まれたように。 自分より優秀だな、自分にない長所を持った人だな、自分が弱い分野に強い人だな、という人たちになるべく出会い、その人たちを活かすことを考えましょう。自分ひとりの力には限りがありますから。 焦って戦わず、長期戦に持ち込むべし 今すぐには勝てなくても、5年後、10年後、20年後であれば勝てそうなテーマや領域というものがあります。どうせ人生は長いのです。焦って戦うのではなく長期戦に持ち込みましょう。その時大切なことは、戦う場所とタイミングを自分で決めるということ。追い詰められて戦わざるをえなくなるのではなく、自分が主体的に動
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