タグ

あとで読むとブログに関するytnのブックマーク (3)

  • 朝日出版社第二編集部ブログ | 岸政彦「断片的なものの社会学」第1回 イントロダクション

    ブログで2013年末から1年間にわたって連載していた『断片的なものの社会学』が、このたび書籍になります。2015年6月はじめから書店店頭に並ぶ予定です。これまで連載を読んでくださってありがとうございました。書き下ろし4に、『新潮』および『早稲田文学』掲載のエッセイを加えて1冊になります。どうぞよろしくお願いいたします!(編集部) もう十年以上前にもなるだろうか、ある夜遅く、テレビのニュース番組に、天野祐吉が出ていた。キャスターは筑紫哲也だったように思う。イランだかイラクだかの話をしていて、筑紫が「そこでけが人が」と言ったとき、天野が小声で「毛蟹?」と言った。筑紫は「いえ、けが人です」と答え、ああそう、という感じで、そのまま話は進んでいった。 私は社会学というものを仕事にしている。特に、人びとに直接お会いして、ひとりひとりのお話を聞く、というやり方で、その仕事をしている。主なフィールドは

    朝日出版社第二編集部ブログ | 岸政彦「断片的なものの社会学」第1回 イントロダクション
  • ブログは夫婦生活にどういう影響を与えるか?ブログを書く夫婦は離婚率が高い? - 鈴木です。別館

    昨日見たノンストップという番組で、主婦がブログを書いていると離婚率が高いとか行っていました。全部を見ていた訳では無いので正確な事は言えませんが、ブログを書く事で夫婦生活において何か影響があるのか、書いてみたいと思います。 ブログを書いている夫婦とブログを書いていない夫婦 夫婦揃ってブログを書いている夫婦って、今まで見た事が無いのですが、両方で書いている夫婦っているんですかね? 僕の家の場合、嫁はブログを書くのは絶対に嫌!と言っていますし、SNSですら積極的に自分の事を書くのが嫌いな承認欲求が低い嫁と言えます。 逆にはてなブログを見ていると、主婦の方で積極的にブログを書かれている方も数多くいらっしゃいます。 で、どっちが夫婦生活は上手くいくのかな?と考えてみたいと思います。 夫婦生活をする上で、夫がブログを書くのが円満かがブログを書くのが円満か こんな見出しを書いておいて、何ですがはっきり

    ブログは夫婦生活にどういう影響を与えるか?ブログを書く夫婦は離婚率が高い? - 鈴木です。別館
  • 「承認欲求」をめぐる混乱はなぜ生じたのか?:「承認」概念の三つの起源 - 長椅子と本棚2

    「承認」の起源という問題 以前に、日のインターネットでよく言及される「承認欲求」という言葉がかなり多義的に用いられているということを、実際の使用例を見ながら論じました。 ホッテントリで振り返る、「承認欲求」論の歴史(06~08年) - 長椅子と棚 上の記事では実際のネットスラングとしての使用例だけをまとめましたが、「承認」という言葉はネットでの用法にとどまらない背景を背負っています。そこで、今回は少し切り口を変えて、「承認」という概念の出自から、この概念がなぜこんなにも混乱した仕方で用いられているのかを考えてみます。 さて、「承認」という言葉の出自はどこに求められるでしょうか。現代の日で最もよく知られているのはA. マズローが用いたesteemという概念でしょう。「承認」についてまとまった連載記事を最近投稿していた「シロクマの屑籠」のid:p_shirokuma氏は、次のように書いて

    「承認欲求」をめぐる混乱はなぜ生じたのか?:「承認」概念の三つの起源 - 長椅子と本棚2
  • 1