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若者に関するytnのブックマーク (8)

  • 若者のカラオケに見る、恐るべき「気遣い」事情

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    若者のカラオケに見る、恐るべき「気遣い」事情
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    ytn 2015/06/20
    "「今は音楽が多様化してしまい、最近発売された曲で、みんながお互いに知るものは少ない。だから古い曲を歌う」""ここでも若者なりの行動が見られた。それはマイクをみんなで回しながら歌う、いうものだ。"
  • 「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ

    熊代亨(id:p_shirokuma)氏が、ブログで「週刊金曜日」に、サブカルチャー作品における「努力の位相の変化」について寄稿したという記事を見ました。 『週刊金曜日』の特集「若者に広がる“新しい宿命観”」に参加しました - シロクマの屑籠 それで、今回特集のタイトルが、「若者に広がる“新しい宿命観”」という面白そうなテーマで、しかも斎藤環氏や内藤朝雄氏に土井隆義氏といった、自分が大好きな方々が寄稿しているということで、さっそく買って読んでみました。 週刊 金曜日 2015年 1/16号 [雑誌] 出版社/メーカー: 金曜日発売日: 2015/01/16メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るまあ四人とも、普段著書や講演・ブログ等で書かれていることとそんなに外れたことは書いてない感じなのですが、ただこうして「努力」「宿命観」というキーワードでまとめられると、また新たな視点が広がる感じが

    「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ
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    ytn 2015/01/19
    「自由に自己決定可能な自己」というのが近代の理想にすぎなくて、戦後の経済発展が「現実」を覆い隠していただけ。「何者か」にならなくても立派に何者かになっていく道を若者は模索してるよ。
  • 2014年の日本の焦点──荻上チキ

    近著『僕らはいつまで「ダメ出し社会」を続けるのか』(幻冬舎新書)で、荻上チキ氏は日の現状を「タイムリミットを間近に控えた時限爆弾が、あちこちにゴロゴロと転がっている」と表現している。特に2014年に経済問題を見る目を変えられるか否かが日の命運を決めるという。その問題を正しく認識、解決するために、日人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。 日人が抱きがちな誤った経済の常識を荻上氏が鋭く指摘する。

    2014年の日本の焦点──荻上チキ
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    ytn 2014/03/30
    奇を衒った発言でもなんでもない、すごく穏当な発言のはずなのに、なぜかこれが非主流というところが日本の「知識」の層の薄さ。
  • 新社会人だがクルマがほしい

    公共交通機関はあまり役に立たない、地方にやってきた。 街の様子を見聞きしたところによると、若者が学校やバイトに行く場合ですらクルマを使うらしい。 俺もほしい。というか必要っぽい。 しかし基給に多少の手当がついたとしても、家賃やら税金やら奨学金返済分やら払ってたら手元に50000円も残らない。 これで車なんか買った日にはちょっとの遊びも貯金もできないのでは、と不安に思う。 ボロの軽自動車買うしかないのか・・・。

    新社会人だがクルマがほしい
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    ytn 2014/03/30
    原付一択。
  • もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン

    3人に1人は地方出身者で構成されるとも言われる大都会・東京。その中には、地元の高校を出て上京後、大学受験・就活戦争を乗り越え、努力の末に今の暮らしを手に入れた人も少なくない。だが、その割には、都会生活が必ずしも薔薇色でないのもまた事実。ストレスが強まる一方の職場・通勤環境や貧弱な子育てインフラを前に、「あの時、上京せず地元に残った方が幸せな人生だったのでは」と思ったことがある人も案外多いのではないだろうか。 そんな層にとって非常に気になるが出版された。博報堂・原田曜平氏の『ヤンキー経済』だ。地方出身大卒者とは対極に位置するとも言える“ヤンキー層”を研究した書では、その旺盛な消費力と共に、彼らの充実した生活や“体感的幸福度”の高さを緻密に描写。その内容は、地方出身大卒者に「もしかして彼らの方がずっと幸せ!?」と思わせるのに十分なものだ。詳しい話を原田氏に聞いた。 (聞き手は鈴木 信行)

    もしかして地元のヤンキーの方が幸せ!? ~地方出身大卒者の不安~:日経ビジネスオンライン
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    ytn 2014/02/20
    購買力もそこそこあって、生活圏が固定化されてて、あとは購買傾向を把握しきればそいつらにリーチできる商品を開発できるっていう段階に到達したから必死にここに餌場がありますよって宣伝してるだけ。
  • 「頭がいい」と言われたいなら、この4冊を読め! | 起業して2年目のCOOブログ

    天才に憧れます。 瞬時に、だれにも思いつかない発想をする。 頭で世界を変える人たち。 どうやったら、頭がよくなるの? ヒントを見つけるため、をたくさん読んでみることに! ■「考える」目的を教えてくれる一冊 『頭がよくなる思考術』 考えるとは何か? 言葉を使って考えろ。 主観を取り除け。 などなど。 難しいテーマを簡潔に教えてくれる名著です。 ■考える技術を教えてくれる一冊 『ゼロ秒思考』 文章を書いて考える方法を、徹底的に解説。 「メモ書き」というメソッドが紹介されています。 頭に浮かんだことを瞬時に書きだす。 ひたすら書き出す。だけ! するとびっくり、頭の中が整理されていきます。 ■伝える技術を教えてくれる一冊 『「もっと読みたい」と思わせる文章を書く』 人に伝わる文章術を習得できます。 言いたいことを1つに絞る。 起承転結を意識して書く! などなど。 伝わりやすい文

    「頭がいい」と言われたいなら、この4冊を読め! | 起業して2年目のCOOブログ
  • 『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ

    書は業種や職種によっては、いますぐ役に立つビジネス書である。最終章のタイトルは「これからの消費の主役に何を売るべきか」。その最終章にはたった780円でこんなに教えてもらっていいのかというほどたっぷりと、具体的なビジネスのアイディアが満載なのだ。 たとえば、これからのビジネスとして、ネットでの有名ブランドの中古品販売は流行るはずだ。その場合はPCサイトではなく携帯サイトでなければならない。決済はアプリ課金のように電話料金に上乗せするべきだ。操作をできるだけ簡単にし、アイコンをかっこ良くしないと失敗するかもしれない。 たとえば、自動車メーカーは極限まで装備を簡素化することで安くした大型ミニバンを作るべきだ。ユーザーには「いかつめ」なライトやバンパーを徐々に自分で後付できる余裕を残すべきた。 たとえば、旅行代理店は家族同士による大部屋宿泊ディズニーリゾートツアーを作るべきだ。パークのチケット代

    『ヤンキー経済』六本木からも丸の内からも見えない世界 - HONZ
    ytn
    ytn 2014/02/10
    三浦展、24時間てんちょ、06年の関東社会学会あたりの議論を実証する試み。ここからさらにヤンキー層とオタクの近似性までやって欲しい。
  • 批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「居酒屋甲子園」への批判の概要「居酒屋甲子園」が論争を呼んでいる。 ことの起こりは、14日にNHKのクローズアップ現代での放送である。 「夢は一人で見るもんじゃない…! みんなで見るものなんだ!! 人は夢を持つから熱く! 熱く生きれるんだ!」 「今の自分は嫌だ!みんなから愛される店長になりたい!」 出典:NHK クローズアップ現代(2014/01/14放映) パシフィコ横浜の大ホールで、居酒屋に勤務する金髪の青年が、多くの聴衆を前に、全身を強張らせながら、叫ぶ。 そのいささか異様にも見える風景が「若者たちが熱狂?前向きでやさしいコトバ」というキャプションとともに紹介された。そして、この若者たちが「居酒屋甲子園」と呼ばれる、イベントの出場者たちである。 この居酒屋甲子園というイベントの短い紹介は、NHKの同番組内では、 「20分間のプレゼンテーションで居酒屋で働く夢と誇りをもっとも熱く歌い

    批判のあつまっている「居酒屋甲子園」の実体には、報道などよりも複雑な味わいがあった(井上明人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ytn
    ytn 2014/01/20
    『「ああ、はい、はい、やりがいをエサにした若者搾取ね。よくないよね」という感想をもっただろう。だが、どうも、そういう単純な話ではないらしい。 』
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