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カウンセリングに関するytnのブックマーク (6)

  • 公認心理師法 参院本会議で可決成立 NHKニュース

    病院や学校でカウンセリングや心理的なケアを行う人材の確保につなげるため、新たに「公認心理師」という国家資格を設ける法律が、9日の参議院会議で全会一致で可決され、成立しました。 「公認心理師」は、国家試験で認定し、受験資格は大学で心理学などを修めたうえで、卒業後、大学院で必要な課程を修了した人や、一定期間の実務経験を積んだ人などに与えるとしていて、国家資格の獲得後、病院や学校などでカウンセリングを行ったり、心理的なケアに当たったりすることが期待されています。法律は9日の参議院会議で採決が行われ、全会一致で可決され、成立しました。 「公認心理師」の国家試験は、早ければ平成30年から始まります。

  • 主張しない人ほど「かまってちゃん」予備軍だ

    「自分の価値をもっと認めてもらいたい!」「きちんと公平な評価をして欲してほしい!」「自分はこんなに頑張っていることを分かって欲しい!」……。社会生活を行う人にとって、「自分を認めて欲しい」という承認欲求は健全なものであり、仕事のモチベーションを高めるうえでも必要なものです。 適度な承認欲求を持つことは問題ないのですが、それが過剰になると、「能力を認めない上司が悪い!」「きちんと指示を守らない部下が悪い!」「ワガママな顧客が悪い!」と、周囲の人々や環境に対して不平や不満が募り、他罰的な言動が多くなっていきます。 次第に、すべては自分を認めようとしない周囲が悪いという考えに凝り固まり、職場環境も人間関係もどんどん悪くなっていく……という、なんとも悲惨な状態に。まさに、自ら負のスパイラルに飛び込み、抜け出せない状況を作っていってしまうのですね。 もしかして私も「かまってちゃん」!? うつ症状を訴

    主張しない人ほど「かまってちゃん」予備軍だ
    ytn
    ytn 2015/05/18
    認知の歪み系の話は相互行為論的に捉えないとただただ労働上の問題を個人化したりするし、ましてや職場コミュニケーションの問題が抜け落ちたりするので、そこへの目配せがない心理屋は大体クソ。
  • 残酷な正しさ。 | 日本メンタルヘルス協会:衛藤信之のつぶやき

    カール・ロジャース博士は「カウンセラーは正そうとする前に、相手と寄り添わないといけない」と、カウンセラーの卵たちによく語っていました。 正しさは時に残酷なものです。 ある先生が「生徒と話し合って決めたことなのに、いっこうに行動をしない」とタメ息をついて嘆いていました。 先生の言い分はこうです「生徒と対面で、話し合ったし、相手の話しも〝聞いた″ しっかりカウンセリングしたのに生徒自身は変わらない」 「どんなふうに聴いたのですか?」と僕が質問すると。 先生「自分で勉強がわかったら楽しいだろう」 生徒「はい、楽しいと思います」 先生「だったら、少しでも、前に前に向かって勉強していくしかないだろ」 生徒「はい、やるしかないです」 先生「自分自身で勉強が分かり出したら、面白いだろ」 生徒「面白いです」 先生「だったら、自分で勉強がわかるようになるまでやるしかないな」 生徒「やるしかないです」 先生「

    残酷な正しさ。 | 日本メンタルヘルス協会:衛藤信之のつぶやき
    ytn
    ytn 2014/10/06
    正論のきつさ、反論不可能性。
  • カウンセリングが大嫌い

    カウンセラーが大嫌いという話を読んで、私も思わず書きたくなりました!! (携帯からだからかトラックバックの仕方がわかりません…) もうね、私のこの無気力さは病院に行くレベルなんじゃないか、うつ病なのか?ってぐらいなんだけど… カウンセリングとか大っ嫌いなんだよね。 初めてのカウンセリングは号泣。 なんでそんなこと言わないかんの?ってひどい尋問を受けた気持ちだった。 誰だって言いたくない嫌な過去とかあるやんね? イジメとか。 2回目は心療内科。 学習した私は、質問に対して「答えたくありません」と言うことにした。 そしたら、どうして言いたくないの?なんで?って言われて… 言いたくないから言いたくないんだよ!!! (心の叫び) ブチ切れた。 そして心療内科にがっかりした。 勇気を出してきたのにこんなんか、結局苦痛になるのか、って。 答えられる質問はもちろん答えました。 でも答えても答えても次の質

    カウンセリングが大嫌い
  • 国家資格「公認心理師」 法案提出目指す NHKニュース

    自民党の文部科学部会と厚生労働部会は、病院や学校でカウンセリングや心理的なケアを行う人材の確保につなげるため、新たに「公認心理師」という国家資格を設けるための法案を取りまとめ、今の国会に議員立法で提出を目指すことにしています。 病院や学校などでカウンセリングを行ったり心理的なケアを行ったりする専門職の資格には、現在、「臨床心理士」や「学校心理士」など民間の複数の資格はありますが、国家資格はありません。 このため自民党の文部科学部会と厚生労働部会は、社会で心のケアの重要性が増すなか、心理学に関する専門的な知識と技術を持った質の高い人材の確保につなげるため、新たに「公認心理師」という国家資格を設けるための法案を取りまとめました。 法案では、「公認心理師」は国家試験で認定し、受験資格は大学で心理学などを修めたうえで、卒業後、大学院で必要な課程を修了した人や、一定期間の実務経験を積んだ人などに与え

  • 不安をコントロールするための闘いで私たちが学んだ大切なこと | ライフハッカー・ジャパン

    アメリカ人の600万人がパニック障害を、4000万人が不安障害を抱えているといいます。つまり、あなたが不安障害と闘っていたとしても、それは決して孤独な闘いではありません。同じ悩みを抱えている人々がどのように不安をコントロールしているかを知ることで、多くの気付きが得られるはずです。 今回は、不安を抱える人々が自分の経験、病気との闘いから得た学びをご紹介します。 「多くの人が経験している」という現実を理解する 「不安をコントロールする中で得た最大の気付きは、不安を抱えているのは自分だけではないということです」米ミズーリ州セントルイスに住む主婦のマーガレット・コリンさんです。彼女は、自分と同じ苦しみを抱えているのは自分だけではなく、不安障害は「性別や社会的地位に関わらず、あらゆる人に起こりうるもの」であると悟ります。この気付きがきっかけで、彼女は自分を責めることを止め、外部に助けを求めるようにな

    不安をコントロールするための闘いで私たちが学んだ大切なこと | ライフハッカー・ジャパン
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