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数学に関するytnのブックマーク (10)

  • 三角関数もいいけど簿記も教えてあげて欲しい - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 どうも、鹿児島県の知事さんが『余計なこと』を言ったお陰で色々と大盛り上がりになっているようですね。 ちなみに、こんなことを仰られたようです。 知事は、全国学力テストの結果を受け、「サイン、コサイン、タンジェントを社会で使ったことがあるか女性に問うと、10分の9は使ったことがないと答える」と述べ、「社会の事象とか、植物の花とか草の名前を教えたほうが良い」と主張した。 その後、『女性だけじゃくて、私もサイン、コサインは使っていない』と語るなど、記念受験したセンター数学で、ひと桁台を弾き出したわたしにとっては、随分と親近感の湧く発言で有ります。さすがに対象を女性に絞った部分は頂けないと思いますが、概ね同意できるところも多いような気がします。 三角関数と学習指導要領 ところで皆さん、三角関数って高校数学のどの教科に入るか覚えています?わたしは、さっぱり忘れてしまった

    三角関数もいいけど簿記も教えてあげて欲しい - ゆとりずむ
  • 確率は観測可能なのか? - hiroyukikojima’s blog

    ぼくの新著『確率を攻略する ギャンブルから未来を決める最新理論まで』ブルーバックスが、そろそろ店頭に並んでいる頃なので、販促の追い打ちをかけておこう。 「まえがき」については、前回(来週に新著が出ます! 確率のです! - hiroyukikojimaの日記)に晒したし、それは『現代ビジネス』(数学者もギャンブラーも投資家も超夢中 世界は確率で動いている!(小島 寛之) | ブルーバックス | 講談社)にも掲載されたので、今回は、もうちょっと、このに込めたぼくの「個人的想い」のようなものを綴ってみようと想う。 確率を攻略する ギャンブルから未来を決める最新理論まで (ブルーバックス) 作者: 小島寛之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/07/17メディア: 新書この商品を含むブログ (6件) を見るこのでぼくが問題提起したかったのは、「確率は観測可能なのか?」ということ、もっ

    確率は観測可能なのか? - hiroyukikojima’s blog
    ytn
    ytn 2015/07/18
    面白そう。良い販促記事
  • 「0.999999・・・ってさあ」

    「0.999999・・・ってさあ」 数Aの教科書をじっと眺めていた彼が、振り向いて言った。 「ん、何」 「1 じゃねーだろ」 「1 だよ」 「なんで」 休み時間は残り5 分を切っている。次の授業はヤマケンの英語だった。そろそろ単語テストの "仕込み" をはじめたい。 「だってほら、教科書にそう書いてある」 僕は教科書をひったくって読み上げた。1 を3 で割ると、0.333・・・。それを3 倍すると、0.999・・・。でも、この0.999・・・は1 を3 で割って3 倍しただけだから、結局は最初と同じ、1 に戻る。キューキューキューと連呼する自分がバカみたいに思えた。 「でもさあ」 「ん、何」 「キューキューキューってことはさあ、どこまで行ってもキューが出てくるんだろ?それってキューだから、イチとは違うじゃん」 彼もキューキューと鳴いた。休み時間は残り少ない。 「でも教科書にそう書いてある」

    「0.999999・・・ってさあ」
    ytn
    ytn 2014/12/26
    ツェノンとか無限ホテルとか教えてやれよ。
  • 「数学の概念」を視覚的かつ美しく表現したグラフィックいろいろ

    数学の美しさ」というものは、数学を深く理解することで初めて得られる感覚と言われます。美しさが伝わると数学嫌いも少しはマシになるのかもしれませんが、数学嫌いの人にはそもそも美しさを伝えることができないということで、歯がゆい思いをしている数学愛好家は多いもの。そんなときに便利な、「数学の概念」を視覚的に理解できるグラフィック集は以下の通りです。 soft question - Visually stunning math concepts which are easy to explain - Mathematics Stack Exchange http://math.stackexchange.com/questions/733754/visually-stunning-math-concepts-which-are-easy-to-explain ◆01:奇数の和 奇数の和が平方数にな

    「数学の概念」を視覚的かつ美しく表現したグラフィックいろいろ
  • 2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習

    一か月ほど前に New York Times で紹介されていた記事。 The Pi Machine - NYTimes.com ここで紹介されているのは、なんと驚くべきことに、2つのボールをぶつけるだけで円周率(3.1415...)の値がわかる、という内容。 これだけだと、全然ピンとこないと思うので、もう少し詳しく説明すると、次のようなことが書かれている。 ↓2つのボールを、下の図ように壁と床のある空間に置く。 ↓その後、壁から遠い方のボールを、他方に向かって転がす。 後は、ボールが衝突する回数をカウントするだけで、円周率がわかるらしい。 これでも、なんだかよくわからない。 まず2つのボールが同じ質量である場合を考えてみよう。 まず、手前のボールが他方のボールにぶつかる(これが1回め)。 続いて、ぶつかったボールが移動して壁にぶつかる(これが2回め)。 壁にぶつかったボールが跳ね返ってきて

    2つのボールをぶつけると円周率がわかる - 大人になってからの再学習
  • 飛び入学:末は博士か…今年度6大学わずか4人 長短は… - 毎日新聞

  • 【なんか凄い】数学科の学生たちの日常11選 | CuRAZY

    1. 数学科の教授の知り合いの研究者が交通事故にあった時、意識確認で「1+1は?」って質問された時に「標数がわからないから答えられない」って言って意識が朦朧していると判断されたらしい — 2浪フェイス (@Peaceman_nlnl) 2014, 1月 31 2. 数学科に「17人です」って言ったら「あっ素数ね…了解」って言われたやばいガチや — ゆりな (@NqLily) 2013, 11月 6 3. 数学科「n杯飲めて~n+1杯飲めないわけがない!ハイ!帰納法!帰納法!」 — しゃむぴ@残り0コマ (@1shamu) 2013, 1月 10 4. 某大学の数学科では「解けたら0点, 解けなかったら25点」という問題が2問出たことがある. — (´・ω・`)にべべべ (@2bbb) 2011, 9月 17 5. 数学科の某教授「君たち毎回授業聴きに来てるけど, 勉強しなくて大丈夫なの?」

    ytn
    ytn 2014/04/05
    国文学は国文学で一冊に120時間以上かけることもありそうな。
  • 大きな買い物で判断ミスを犯してしまう理由〜脳は狩猟時代から進化していない | ライフハッカー・ジャパン

    これをお伝えするのはたいへん心苦しいのですが...... いえ、この際だからはっきり言いましょう。あなたの脳は、大きな数字を処理できるほど進化していません。狩猟生活をしていたあの頃から賃金奴隷の現在に至るまでの間、我々ホモサピエンスのメンタルはそれほど変わっていないのです。だから、クルマの購入や住宅ローンの契約、老後の生活設計などのシチュエーションで大きな数字に直面すると、間違いを起こしやすいのです。 ボストンカレッジで心理学を研究しているサラ・コルデス助教は、進化の過程において、大きな数字を処理する必要がなかったとことはうなずけると言います。 かつてヒトが数える必要があったものといえば、家族の人数、近くにいる天敵の数、木になっているリンゴの数ぐらいでした。つまり、非常に大きな数字に出会うことは極めて稀だったのです。大きな数字といえば、ハチの大群ぐらいでしょうか。でも、大群はあくまでもひと

    大きな買い物で判断ミスを犯してしまう理由〜脳は狩猟時代から進化していない | ライフハッカー・ジャパン
  • 多変量解析の基礎知識:リサーチソリューション | マクロミル

    アンケートの作り方|5つの作成ステップやサービスの改善につなげるコツも解説 アンケートは顧客や消費者の率直な意見が得られるため、商品やサービスの質の向上や改善につなげられます。目的やターゲットなどに応じてアンケートを作り、回答の質を高める工夫を行いましょう。この記事では、アンケートの作成方法や回 […] エントリーコラム お客様アンケートで顧客満足度を上げるには?アンケートの手法や目的についても解説 お客様アンケートを実施すると、顧客満足度の向上や品質改善が期待できます。この記事では、顧客満足度を上げたい人のために、お客様アンケートのポイントや回答率を上げるための方法を解説します。顧客満足度の向上が期待できるお客様ア […] エントリーコラム

    多変量解析の基礎知識:リサーチソリューション | マクロミル
  • 10秒で覚えられて計算がバツグンに速くなる方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    ■補数って? 10、100,1000……から、ある数を引いた残りの数のことを(基数の)補数というが、今回の主役は、 それよりも1少ない、いわゆる減基数の補数(注)である。 10進数だと、ぶっちゃけ足して(各桁が)9になる数(の組)だ。 具体例を出すと「9-1=8」だから、8は1の補数である。いうまでもないが、1は8の補数である。 ■まずは「おつり算」 日常生活で最も多い計算は「おつりを計算すること」だろう。 これは補数を使った計算の第一歩にちょうどいい。 速算に 10000-3452=? を計算することは、3452の基数の補数をもとめることだけれど、 まず減基数の補数を求めちゃえばいい。そしてこれは次の方法で反射的にできる。 減基数の補数は基数の補数よりも1だけ少ないということを心に留めておくと、 次の表を覚えておく(というより反射的に出るようにしておく)だけで、 「繰り下がり」なんかに希

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