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伊藤計劃に関するytnのブックマーク (11)

  • 伊藤計劃「虐殺器官」「ハーモニー」アニメデザインは早くも地獄(ちょっと追記) - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    虐殺器官&ハーモニー トレーラー 視聴フル また一つ現れました。すぐさまに熱し灰と石と化し積まれゆき、次なる瞬間に繋げるための礎です。 「ゼロ年代と呼ばれるものにろくなものはなかった、なるべく近づかないようにしようと思った」とどなたかが語っていましたし、実際ろくなものがないんですが、そんな中でも日SF小説で「虐殺器官」の完成度に関してはゼロ年代最高と呼ばれる俗な言い方に反論するものはそこまで見当たりません。すいません。適当言いました。探していないだけです。やっぱゼロ年代どうでもいい! しかしどうあれ、伊藤計劃は続く「ハーモニー」をリリースしたのちに急逝。驚異的な完成度の高い作品を生みだしながら、期待が高まる瞬間に亡くなってしまったことで必要以上なまでに彼の作品はある種の神格化が為されることは免れえませんでした。よく見かける伊藤計劃以後や以前という区分が文脈として正しいのか、はたまた出版

    伊藤計劃「虐殺器官」「ハーモニー」アニメデザインは早くも地獄(ちょっと追記) - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    ytn
    ytn 2015/08/16
    ゴミにはならないと期待してたんだけど。いっちばん最初のトレイラーでナレーションがざーさんという時点で期待の損切りしておくべきだった。
  • スノーデン元職員「私は元スパイ」 米テレビに明かす

    ドイツ・ベルリン(Berlin)市内の道路に貼られ、部分的に破れた「asylum(亡命)」を意味する単語の一部と共にエドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者の顔が描かれたビラ(2014年5月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Philippe Lopez 【5月28日 AFP】米NBCニュース(NBC News)は27日、米政府の国内外における大規模な情報収集活動を暴露しロシアに亡命した米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)の元職員、エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者が、自分は米情報機関で「スパイとしての訓練」を受け、「海外での秘密任務」に従事していたと語ったインタビューの抜粋を放送した。 スノーデン元職員はこれまで、一連の暴露を行う前には米情報機関で地位の低い契約職員として働いていたともされていた。だが

    スノーデン元職員「私は元スパイ」 米テレビに明かす
    ytn
    ytn 2014/05/28
    ネットのどこかで見た話だけど、スノーデンは「虐殺器官」の情報軍オペレーターみたいなもんと言ってたのがあながち間違いじゃなくなってきた。
  • こんな社会にマジになっちゃってどうするの

    伊藤計劃が皮肉を込めて描き、死後にまで作動する「悪ふざけ」のプログラムを残し、そして「悪ふざけ/気」としてそれを実行する/せざるをえない、この社会そのものを相対化するプロジェクトであるのだと、ぼくは考えています。そこで必要なのは、きっと怒りではなく、(冷めた)笑いの共有なのではないかと思います。 伊藤計劃以後とは何か? - the deconstruKction of right  http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20140323/1395596751『伊藤計劃以後』が単なる商業的意味だけを持つバズワードに過ぎないことを聞いてもないのに語りはじめ、 ひとりの男が脳髄から絞り出した知的生産物を「人が死んで悲しい!感動!」のパッケージに詰めて売ることを深夜にセコセコ正当化し、 「早川書房さんの販売戦略は間違ってない!!!」とワンワン声で吠えまわり、 同業

    こんな社会にマジになっちゃってどうするの
  • 伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。

    <hopelessness> これは、どうにもならない。 </hopelessness> 『ハーモニー』(ハヤカワ文庫JA) P.68 伊藤計劃は偉大な作家だ。 少なくともある程度を読む人間にとって、彼の代表作、評価、 その死後の受賞歴を長たらしく記す必要がない程度には。どうしようもなく。 それゆえに、ある種の人にはその逝去を悼まれる死者として、またある種の人には越え難い壁として、 そしてある種の人々には華々しい装飾品として扱われる。 更に法人からはSF業界に新しい息を吹き込む新鋭として、 また広告塔として。素材として。贄としてだ。 彼の最大の幸福は早川書房との出会いである。 小松左京賞を逃した『虐殺器官』が早川書房へと持ち込まれ、ハヤカワJコレクションとして発刊される。 作の評価、また出版のうえでの編集者との出会い等がなければ『ハーモニー』が生まれることはなかっただろう。 彼の死後、

    伊藤計劃はキリストを超えた。わけあるか。くたばれ。
  • ヨハネスブルグの読者たち

    うあああ自称SF読みども超気持ちわりーーーーーーーー。 (13.7.11追記) うわああああ気持ちわりーブクマいっぱいついてるううううー。 伊藤計劃の幻視したヴィジョンをJ・G・バラードの手法で描く、というが読後に感じたのはバラード的なものを読んだというよりは、90年代に読んだいくつかのサイバーパンク小説に通徹していた一種の非情や無常をはらんだ物語たちのことであった。バラードのテクノロジー3部作や『ウォー・フィーバー』に近いものがあることも確かだがそれらと比較するのは野暮であろう。これは21世紀に生きる我々の問題を扱った「今」を生きる小説なのだから。 u-ki さんの感想 読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/cmt/29399511 政情不安、内戦、グローバリズムの暗部、といった人類の憂な現在と未来。そこで生きる人々の日常とともに、「未来ガジェット

    ヨハネスブルグの読者たち
  • 「Project Itoh」2015年劇場アニメ化公式サイト

    ytn
    ytn 2014/03/22
    キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
  • TechCrunch

    LeapFrog Investments, a private equity firm that is keen on the financial and healthcare sectors, plans to raise $1 billion for a new fund targeting businesses in “global growth markets”, includin Synthetic aperture radar startup Capella Space is replacing founder Payam Banazadeh with a new CEO that will start at the end of the month, the company said Tuesday morning. He will be replaced by aer

    TechCrunch
    ytn
    ytn 2014/03/20
    素朴な技術至上主義にしか聞こえない。
  • #ハーモニー #艦これ キアンちゃんブラウザゲームをする - 暴力ちゃんの小説 - pixiv

    「知ってる、トァン……」 今日も今日とて我らがミァハは、悪意と嗜虐心を煮詰めて塗りたくったようなうさんくさい笑顔を浮かべてトァンに問いかけました。 クラスで一番成績のいい彼女は、どういう因果かその知能と知識をろくでもないことにフル動員しなければ気が済まない星の下に生まれてしまった...

    #ハーモニー #艦これ キアンちゃんブラウザゲームをする - 暴力ちゃんの小説 - pixiv
    ytn
    ytn 2014/02/19
    ミァハちゃんご一行、艦これをプレイするの巻
  • #ハーモニー 純白でないセカイに生きる灰色のわたしたちに、明日があったのなら - 暴力ちゃんの小説 - pixiv

    秋とはいえ緑化の施されていない湾岸の日中は鬼のように暑い。頬を伝う汗や背中に貼り付くシャツが、うっとうしくて敵わない。 「トァンー、ここは地獄だよー。サライェボの再来だよー」 「その発言は、ちょっと、不謹慎じゃない……」 わたしの少し後ろをトボトボとついてくるキアンは、額の汗をぬ...

    #ハーモニー 純白でないセカイに生きる灰色のわたしたちに、明日があったのなら - 暴力ちゃんの小説 - pixiv
    ytn
    ytn 2014/02/19
    伊藤計画が読んだら泣いて喜びそうな二次創作シリーズ。
  • #伊藤計劃 #豚さん ミァハとトァンの以上レポっす - 暴力ちゃんの小説 - pixiv

    みんながみんなを慈しみ、手を取り合って生きている。なによりも大切な命に傷をつけてしまわないよう、健康であろうとみんなが努めている。世はまさに生命主義の時代。クラスのみんなも穏やかな調和の中に生きています。 とはいえ、どういうわけかそういった『優しさ』を親の仇のように憎み、この世の...

    #伊藤計劃 #豚さん ミァハとトァンの以上レポっす - 暴力ちゃんの小説 - pixiv
  • 著者インタビュー 伊藤計劃先生 : Anima Solaris(アニマ・ソラリス)

    粗筋: 激化の一途を辿るテロとの戦いは、サラエボが手製の核爆弾により消滅した日を境に転機を迎え、先進諸国は個人情報認証による厳格な管理体制を構築し、テロを一掃したかに見える近未来。いっぽう後進諸国では内戦や民族虐殺が凄まじい勢いで増加していた。 ぼくの所属している特殊検索群i分遣隊は、特殊部隊にあって暗殺を請け負う唯一の部隊だった。虐殺の起きている某国で、標的の"国防大臣"を捕らえるが、彼は自分がどうして虐殺をしているのか理解できないようだった。そして、これら突然虐殺が増加するように見える場所には、必ず謎の米国人ジョン・ポールの影があった。 これが噂の赤い。 多分に黄色い("Self-Reference ENGINE")を意識した配色と思われます(笑) 日人作家特集号 収録作家:神林長平、円城塔、平山瑞穂、coco 伊藤計劃「The Indifference Engine」 粗筋:

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