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原発に関するytnのブックマーク (16)

  • NHK WORLD『東電の廃炉責任者がかくも悲観的な見通しを語る』も、NHK JAPANではどうよ? - ウィンザー通信

    アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。 この記事は、今から半年前に書かれたものです。 半年前というと、覚えるには少し難しいものがありますが、みなさん、この、廃炉責任者の方が、廃炉について悲観的な見通しを語ったということについて、聞き覚えがありますか? わたし自身、このニュースを直接観ていないのですが、ネット上においても大きく取り上げられてはいなかったと思います。 当事国である日に、このような実情をきちんと伝えない。 そしてその局は、「公共の福祉のために、あまねく日全国で受信できるように、豊かで、且つ良い放送番組による国内基幹放送を行う」ことが使命とされているNHK。 昨今の、特に、安保法制採決時の国会中継においてのNHKの態度には、怒りを感じている人が少なくありません。 国会に、放送局に、新聞社に、そして銀行や

    NHK WORLD『東電の廃炉責任者がかくも悲観的な見通しを語る』も、NHK JAPANではどうよ? - ウィンザー通信
  • 47NEWS(よんななニュース)

    広島県西部のイベント情報&おでかけガイド【12月29日号】 広島市、廿日市市、大竹市、呉市、東広島市、江田島市、竹原市、安芸高田市、三次市、庄原市、府中町、海田町、坂町、熊野町、安芸太田町、北広島町、大崎上島町

    47NEWS(よんななニュース)
  • 福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞

    東京電力は10日、福島第1原子力発電所1号機の原子炉の調査のために同日、原子炉の格納容器内に投入したロボットが、何らかのトラブルにより途中で停止したと発表した。停止前に得られたデータは取得できるが、ロボット体の回収の見込みは立っていないという。ロボットは2011年3月の事故で炉心溶融を起こした1号機の原子炉の状態を調べるため、国際廃炉研究開発機構などが開発。格納容器の内部に初めて投入された。

    福島第1の原子炉調査ロボ停止 回収の見込み立たず - 日本経済新聞
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    ytn 2015/04/10
    回路焼けちゃったのかな。
  • 水で満たさず核燃料を取り出す 方法検討 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で溶け落ちた核燃料の取り出しは廃炉に向けた最大の難関とされ、これまでの計画では、原子炉の外側の格納容器を水で満たし、核燃料から出る強烈な放射線を遮るとされてきました。 しかし、格納容器の修復が困難なことが予想されるため、水で放射線を遮らずに核燃料を取り出す方法について格的な検討に入ったことが分かり、廃炉の険しい道のりが改めて浮き彫りとなっています。 核燃料から出る放射線は極めて強いことから、これらをどう取り出すかは廃炉作業の最大の難関とされ、これまでの計画では、格納容器を水で満たして放射線を遮ったうえで、水中で核燃料を取り出すとされてきました。 しかし、これまでの調査でも格納容器が損傷している場所は特定できていないため、修復して水をためることが困難なケースも予想されるということです。 このため、福島第一原発の廃炉に向けた技術的な戦略をまとめている「原子力

    水で満たさず核燃料を取り出す 方法検討 NHKニュース
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    ytn 2015/03/12
  • 東日本大震災4年 東浩紀さん・川上未映子さん対談:朝日新聞デジタル

    東日大震災から4年。未曽有の危機を受けて、表現者や批評家の想像力はどのように働いてきたのか。震災をめぐる思索や創作で知られる批評家・作家の東浩紀さんと作家の川上未映子さんに語り合ってもらった。 ――東京に住むお二人から見て、3・11の痕跡は今どこに見えますか。 川上 風化が進んでいるのを感じます。福島の現場では、痕跡どころか問題が何も収束していないのに、東京も含めた被災地以外の場所ではゆるくまひしていく感じ。震災の直後も今も、自分の中には、「事実」と「国の認識や対応」にギャップがある。でもそのギャップにだんだん追いつけなくなっている。 東 3年目が大きな節目だったのではないでしょうか。今は汚染水の問題が起きても前ほど騒がれなくなりました。風化というよりも、「福島原発の事故に向き合わない」という意思がいろいろなレベルであるのではないかと感じられるほどです。 川上 まだ4年なのに。 東 予想

    東日本大震災4年 東浩紀さん・川上未映子さん対談:朝日新聞デジタル
  • 妹は東電の賠償金で家を建てて、相馬市役所は新庁舎の建設工事中 - サイバーメガネのサザンクロスシティ

    2015-03-11 妹は東電の賠償金で家を建てて、相馬市役所は新庁舎の建設工事中 私の実家は相馬市だけど、下の妹夫婦は義弟が第一原発に勤めていた。東電の子会社で第一原発の施設管理を行う警備会社に勤めていた。その関係で大熊町の第一原発のすぐそばに住んでいた。 4年前の3月11日、第一原発が施設警備どころの話ではなくなったので、妹夫婦と1歳の姪の3人は大熊町から避難することになった。 相馬の実家や妹への電話は全く繋がらず、東京の私は不安だったけれど、ネットしかやることがなかったので、Twitterで「原子力空母ロナルド・レーガンがキタ━(・∀・)━!!!!」とかつぶやいていた。 相馬の実家と1回だけ電話がつながって「実家は無事。妹一家は福島県田村市に避難している。義父は消防団なのでまだ大熊町に残っている」という情報を聞いた。その後、テレビをみていたら避難区域が拡大されて田村市も避難区域になっ

    妹は東電の賠償金で家を建てて、相馬市役所は新庁舎の建設工事中 - サイバーメガネのサザンクロスシティ
  • 汚染水凍結のために氷を入れたら水温が下がった!→3時間で全て溶ける→1日15トンの本格投入へ : 痛いニュース(ノ∀`)

    汚染水凍結のために氷を入れたら水温が下がった!→3時間で全て溶ける→1日15トンの格投入へ 1 名前: 河津掛け(WiMAX)@\(^o^)/:2014/07/30(水) 23:44:12.95 ID:VX9FRj7M0.net 1日15トンの氷投入へ=トレンチ汚染水、効果確認−福島第1 東京電力福島第1原発のトレンチ(ケーブルなどの地下管路)にたまった高濃度汚染水を抜き取るための凍結工事が難航している問題で、東電は30日、1日15トンの氷を同日から2週間程度、継続投入すると発表した。 東電は、24日に氷2トンを試験的にトレンチへ入れ、12度あった水温が7.8度まで下がったことを確認。氷の量も当初より多く投入できることが分かった。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014073000365 東電、汚染水凍結へ氷を格投入…1日15トン 福島第一原子

    汚染水凍結のために氷を入れたら水温が下がった!→3時間で全て溶ける→1日15トンの本格投入へ : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル

    岐阜県大垣市での風力発電施設建設をめぐり、同県警大垣署が事業者の中部電力子会社「シーテック」(名古屋市)に、反対住民の過去の活動や関係のない市民運動家、法律事務所の実名を挙げ、連携を警戒するよう助言したうえ、学歴または病歴、年齢など計6人の個人情報を漏らしていた。朝日新聞が入手した同社の内部文書でわかった。地方公務員法(守秘義務)違反にあたる可能性もある。 シーテックは大垣市上石津町と同県関ケ原町に16基、最大出力4万8千キロワットの風力発電施設の建設を計画。低周波による健康被害などを心配した上石津町の上鍛治屋地区(46戸)は2月、測量に伴う同社の立ち入り反対を決めた。 朝日新聞が入手したのは、同社地域対応グループと大垣署警備課長らとの協議内容をまとめた「議事録」で、2013年8月7日、14年2月4日、5月26日、6月30日の4回分。

    県警、反対住民の情報漏洩 発電所巡り、中部電子会社に:朝日新聞デジタル
  • アングル:妻の自殺は誰の責任か、原発訴訟が示す福島の静かな危機

    7月10日、東日大震災発生から3年以上が経過したが、「震災関連死」は今も増え続ける。写真は震災から約4カ月後に自殺したの遺影を持つ渡辺幹夫さん。福島県川俣町で6月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato) [川俣町(福島県) 10日 ロイター] - 東日大震災発生から3年以上が経過したが、今も増え続ける「震災関連死」。震災から約4カ月後に自殺した女性の夫が東京電力<9501.T>を訴えている裁判は、来月下旬に福島地方裁判所で判決が下される。 男性は、自殺は福島第一原発事故で避難生活を強いられたことが原因だと訴えている。原発事故の関連死として東電の過失が認められれば、同社に対する他の損害賠償訴訟にも影響を与える画期的な判決になり得る。 2011年7月、渡辺はま子さんは避難先から自宅に一時帰宅した際に焼身自殺をした。遺書は残されていない。だが、夫の幹夫さん(64)は、自殺は福島第

    アングル:妻の自殺は誰の責任か、原発訴訟が示す福島の静かな危機
  • ニセ科学批判と反原発はもちろん両立する - novtan別館

    似非科学を批判して反原発派でいられるのか? - 非国民通信 別にね、「反原発業界」だけが反原発なわけじゃないし、反原発の運動をしているわけではないじゃないですか。反原発「派」なるものがごく限られた人々の特権的な立場である、であるわけもなし。その、科学的な見解を一切無視した反原発「派」なるものが反原発の主流であるということがこの問題を難しくしているように見えるけど、原発に反対する「ための見解」は必ずしも科学的知見に基づく必要はない。 もっとも、この話、反原発「派」にとっては「ニセ科学批判は敵」であることが自明なのかもしれない。何しろ科学的知見によって原発を批判する試みはたいていニセ科学とされてしまうように見えるからだ。そこにはひとつ矛盾があって、ニセ科学(あるいは誤った解釈)の知見を持ちだして「ほら問題あるじゃないか」と言うのは科学に信頼を置くという前提がないと来は成立し得ない理屈だ。なの

    ニセ科学批判と反原発はもちろん両立する - novtan別館
  • モーニング掲載「いちえふ」-元原発技術者としての目から: 院長の独り言

    これを見てお分かりの通り、どこにも線量の話がありませんね。これが、放射線防護のキモなのです。 そしておのおのの防護は、上記の通り。表面汚染が40Bq/cm2を超えると全面マスクなどが必要となるわけ。 以上の知識を元に、モーニングのいちえふから、抜粋するかたちで、いちえふの異常性を説明します。 モーニング 2013-No.44 に掲載された「いちえふ」 細部に亘って詳細に描き込まれたマンガを見ると、その恐ろしさ、異常さが浮かび上がってきます。そして、作業員(筆者)の楽観主義も ・これは「フクシマの真実」を暴く作品ではない このサブタイトルを見たとたん、もしかして私に対する当てつけか?と思ってしまいましたが、まあこの作者が私のブログや書籍・講演会などを見ているはずもありませんね。 ・今日は俺たちの職場、"1F"に皆様をご案内しよう ・1Fは「いちえふ」と読む ・現場の人間 地元住民 皆がそう呼

    ytn
    ytn 2014/05/25
    なんか微妙に論点ずれてる。
  • 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。■所員9割、震災4日後に福島第二へ 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危

    福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル
  • 原発やら地熱やらで美味しんぼ - Togetterまとめ

    dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 美味しんぼ、料理漫画なのに今は料理対決せず、山岡と雄山が揃って同じこと言っているのは面白くない。初心に戻って、原発超推進派の雄山と、自然エネルギー派の山岡で、究極・至高のエネルギー対決やれば良い。対決内容はどっちの発電で炊いたコメが美味いか 2014-05-10 18:21:07

    原発やら地熱やらで美味しんぼ - Togetterまとめ
    ytn
    ytn 2014/05/11
    こっちのほうがはるかに面白そう。
  • 竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』 - 紙屋研究所

    「週刊プレイボーイ」のマンガ評「この漫画がパネェ!!!」で竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』(講談社)について書いた。書のオビでも(小さく、だけど)紹介されている。*1 記録マンガとしてすぐれている ぼくは、『いちえふ』について、基的には記録マンガとしての素晴らしさを評価した。これはすでに多くの人が指摘している通りである。 映像=絵としての記録、というシンプルな意味である。 文字で読んだ原発のルポでは、空間的な認識をどうしても起こしにくい。30年以上前のルポである堀江邦夫『原発ジプシー』(現代書館)は後述するが大変すぐれた潜入ルポである。しかし、文字によって得られる空間イメージはやはりかなり制限される。ところどころ、作業の写真が載っているのだが、昔の写真であるためか、全体的に黒っぽくてわかりにくい。増補版p.164の写真など何がなんだかわからない。 竜田『いちえふ』では、

    竜田一人『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』 - 紙屋研究所
  • 人間を守るために作られたけれど姉妹機が暴走して人を襲うようになり 自分..

    人間を守るために作られたけれど姉妹機が暴走して人を襲うようになり 自分は必死で人間を守り続けたが当の人間からはあいつも同じ仲間だ処分しろと言われる… と考えると 女川原発が萌えキャラに見えてくる

    人間を守るために作られたけれど姉妹機が暴走して人を襲うようになり 自分..
    ytn
    ytn 2014/04/23
    萌え擬人化の波が原発にも。よもまつ案件。
  • 多くの英雄を生んだ東日本大震災の裏を見た内科医 英雄以外の人に閉ざした口を開いてもらうことこそが実は進化を促す | JBpress (ジェイビープレス)

    震災の当時、逆境の中で身を挺して患者を守る、様々な英雄が出現しました。しかし一方で、家族の心配や情報の不足など、様々な理由から「英雄にならなかった人々」も大勢います。そのような人々にとっての被災地とはどのようなものだったのでしょうか。 放射線は「見えない恐怖」だったのか 東京下町→ロンドンと移動してきた私にとって、相馬に入って一番嬉しいことは空気が美味しいこと、星が見えることです。オリオン座が見えるのがやっと、というロンドンに比べて、こちらでは住宅地でもほぼ毎日オリオン大星雲とプレアデス星団(すばる)がはっきり見えます。暗くなってから帰宅する楽しみでもあります。 「震災直後はもっと綺麗でしたよ」 と、当時から勤務されているスタッフに聞きました。 「夜が真っ暗でしたから。外に出て『きれいだなぁ』と思ったのを覚えています」 綺麗な空と美味しい空気。その中で放射線汚染、という無味無臭の被災がいっ

    多くの英雄を生んだ東日本大震災の裏を見た内科医 英雄以外の人に閉ざした口を開いてもらうことこそが実は進化を促す | JBpress (ジェイビープレス)
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