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シロクマに関するytnのブックマーク (7)

  • 私はtm2501さんにまだ暫く言及できません - シロクマの粘土板

    拝啓、id:nekoraさんへ。 最近、このようなかたちでtm2501さんへの言及を私に促しておられるようですが、nekoraさんにおかれては、こちらも御存知ですよね? 青二才氏の唯一無二のパトロン、シロクマ先生がTM2501をブロックするまでの経緯とブロック後の反応 - Togetterまとめ 今月中にtm2501さんに言及したら「三年無言及と言ったはずなのに言及しましたね!」とnekoraさんは指摘なさると予想しております。あ、いや、今までの私の言動をnekoraさんが「これは青二才への言及だ!」と解釈なさっていた事も過去にはあった気がするので、そのあたりnekoraさんの判断加減はよく存じませんが、とにかく上記togetterにあるような宣言もあるので、2015年10月22日までは長々しい言及のたぐいは無いものとご想定ください。 敬具。

    私はtm2501さんにまだ暫く言及できません - シロクマの粘土板
  • 青二才氏の唯一無二のパトロン、シロクマ先生がTM2501をブロックするまでの経緯とブロック後の反応

    バカばっかりの悪友達へ-僕はただ、君の一番の「悪友」でありたいver2.00- http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20121017/1350423259 の記事で久しぶりに注目されたTM2501。犬紳士氏がこの記事についてコメントし、それに対しシロクマ先生がリプライ。 話し合った結果、先生はTM2501をブロックすることに。 悪友の件でどう揉めたかは下記参照。 続きを読む

    青二才氏の唯一無二のパトロン、シロクマ先生がTM2501をブロックするまでの経緯とブロック後の反応
  • 結婚と承認欲求/所属欲求 - シロクマの屑籠

    Together 〜だれにも言えないこと〜 BS-TBS ゆうべ、酒に酔った目をこすりながら上記番組を眺めていた。 結婚したい/したくないについて色々な事を言っていた。経済的な理由や老後のことなど、いかにも挙げられそうな結婚のメリットと、独りでいたい・責任を持ちたくないといった、これまたいかにも挙げられそうなデメリットが語られていて、出演者の尽力によるものか、淀みなく番組は進行していった。 ただ、結婚をめぐる願望について、何か歯に挟まったような、(私には)すっきりしない表現が飛び交っていると感じた。 「群れていたい」「独りではいたくない」という欲求は、ここには無いのだろうか?みんな、誰かと群れたいとは思わないのか?「群れていたい」欲求を照らし出す表現の少ない番組構成に、私は微かな苛立ちを感じていた。この欲求があまり言及されないのは、想定視聴者がそうだからなのだろうか? 所属欲求よりも承認欲

    結婚と承認欲求/所属欲求 - シロクマの屑籠
  • 「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ

    熊代亨(id:p_shirokuma)氏が、ブログで「週刊金曜日」に、サブカルチャー作品における「努力の位相の変化」について寄稿したという記事を見ました。 『週刊金曜日』の特集「若者に広がる“新しい宿命観”」に参加しました - シロクマの屑籠 それで、今回特集のタイトルが、「若者に広がる“新しい宿命観”」という面白そうなテーマで、しかも斎藤環氏や内藤朝雄氏に土井隆義氏といった、自分が大好きな方々が寄稿しているということで、さっそく買って読んでみました。 週刊 金曜日 2015年 1/16号 [雑誌] 出版社/メーカー: 金曜日発売日: 2015/01/16メディア: 雑誌この商品を含むブログを見るまあ四人とも、普段著書や講演・ブログ等で書かれていることとそんなに外れたことは書いてない感じなのですが、ただこうして「努力」「宿命観」というキーワードでまとめられると、また新たな視点が広がる感じが

    「宿命」のレールを乗り継いでいく、「何者にもなれない」自分 - あままこのブログ
    ytn
    ytn 2015/01/19
    「自由に自己決定可能な自己」というのが近代の理想にすぎなくて、戦後の経済発展が「現実」を覆い隠していただけ。「何者か」にならなくても立派に何者かになっていく道を若者は模索してるよ。
  • テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの? - シロクマの屑籠

    「どこの業種に行っても優秀なやつばかり見かける。コンビニ然り、公務員然り。昭和の頃より皆テキパキ動いていて、愛想も良くて、意外と応用も利いている」 時々、これが恐ろしいことのように思えることがある。じゃあ、テキパキしてない奴、愛想の悪い奴は一体どこへ行ったのか? 2014-11-08 22:28:08 via Twitter Web Client この、何気ない疑問がたくさんリツイートされて、followersが200人ぐらい増えてびっくりした。反応も様々で、こちらには色々なコメントがぶら下がっている。 いやしかし、当に不思議だ。 コンビニやホームセンターの店員だけじゃない。市役所の窓口の人も、福祉課の皆さんも、たいしたものだ。職業柄、若い警察官の方と話す機会も多いけれど、彼らの対応にもソツがない。えらくスムーズで、しっかりしている。 似たような傾向は、建設業や製造業に従事している人にも

    テキパキしてない人、愛想も要領も悪い人はどこへ行ったの? - シロクマの屑籠
  • 人生はシビライゼーションに似ている - シロクマの屑籠

    人生RPGよりもシューティング 人生ゲームに喩える遊びは面白い。ゲーム好きなら、いろんなゲームのフィーチャーが連想されると思う。私の場合は、『ガンパレードマーチ』の発言力システムや『ザナック』『バトルガレッガ』の可変難易度が、人生のある部分にとても似ていると感じる。 思うに、一番人生っぽいゲームは『シビライゼーション』だと思う。それも調整の行き届いた『シビライゼーション5』じゃなくて、どんどん技術格差ができてしまう『シビライゼーション3』や『4』のほうが人生っぽい。他のゲームもそうだけど、どうせ人生ゲームになぞらえるなら、どこか理不尽で、どこか調整が狂っていて、それでいて人生の長さや局面の変化が実感できるようなものがいいと思う*1。その点、シビライゼーションは、運が絡む理不尽さも、調整のバランスも、プレイ時間の長さも申し分ない。人生ゲームに喩えるにあたって、五指に入る候補だと思う。

    人生はシビライゼーションに似ている - シロクマの屑籠
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