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あとで読むと研究に関するytnのブックマーク (2)

  • 必読文献が浮かび上がる→引用マトリクスで複数の文献の関係と分布を一望化する

    (忙しい人のための要約) 引用マトリクスの作り方 1.表の上端に集めた論文名等を横方向にコピペ 2.集めた論文から参考文献リストをまとめて縦方向にコピペ 3.他の文献を参照している箇所を拾い出して表を埋める 4.言及が多い順に被引用文献(行)を並び変える 何も知らない分野について、いや自分の知りたいことが何の分野の事項なのか分からないことについて、基文献を探したいとしよう。 独学者にとってはかなり不利な(しかしよくある)状況にあっても、英語の文献を探す場合には、検索エンジンやデータベース以前から、紙のツールと標準的な手順が存在する。 (1)専門事典(Special Encyclopedia)の横断検索ツールを引く(どの辞書のどこに載っているかが分かる) レファレンス、この一冊/事典の横断検索ならFirst stop : the master index to subject encycl

    必読文献が浮かび上がる→引用マトリクスで複数の文献の関係と分布を一望化する
  • 『恋人の有無が中学生の意識に与える影響』まとめ (東京大学大学院教育学研究科紀要, 2012) | ぱろすけのメモ帳

    『恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して』と題する論文が東京大学大学院教育学研究科紀要において発表され、僕の周りではそのタイトルのインパクトから大変話題になりました。しかし、タイトルの誇る印象に比べ、中身はそれほど読まれていないように思います。特に、タイトルだけ眺めて「これで論文になるんだから教育学部はクソ」という声が多く飛んでいます。それはよくない、きちんと中身を把握してから物を言うべきです。ゆえに、エントリではこの論文の内容を簡単にまとめます。論文自体は東京大学学術機関リポジトリから誰でも手に入れることができます。http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/51333発行は2012年3月10日ですから、最新の論文であるといえます。このような情報が広く話題になるあたり、自分のまわり

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