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オーストラリアと日本に関するytnのブックマーク (2)

  • オーストラリアが日本の潜水艦に関心を持つワケ(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ロイター通信が伝える所によれば、オーストラリアは日の潜水艦技術に関心を持ち、潜水艦の共同開発等について調整を行っているようです。 [東京/キャンベラ 29日 ロイター]- オーストラリアが関心を寄せる日の潜水艦技術をめぐり、両国間の協議が格的に前進する可能性が出てきた。防衛装備品の共同開発に必要な、政府間協定の年内締結が視野に入りつつある。エンジンを供与するだけでなく、日が船体の開発にも関わる案など、具体的な話も聞かれるようになってきた。ただ、日豪ともに国内での調整課題が多く、実際に計画が合意に至るには、なお時間がかかる見込みだ。 出典:アングル:潜水艦めぐる日豪協議、年内の締結視野も課題山積 以前からオーストラリアが日の潜水艦技術に高い関心を示している事は国内外で報道されていましたが、日政府との調整や潜水艦開発の具体的な内容が報道されるまで話が進んできたようです。現在のところ

    オーストラリアが日本の潜水艦に関心を持つワケ(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ

    に関連する国際報道を見ていて、たまに日でさして話題にならないニュースに出くわす。海外の関心と日の関心にズレがあっても不思議ではないが、多少気になるときは、ブログに記すようにしている。今回のそれは、先月末から今月にかけて実施された中国海軍の演習である。 国内でニュースにならなかったわけではなかった。たとえば、2月7日共同「中国海軍が実弾訓練、西太平洋で」(参照)はこう伝えていた。 中国国営、新華社通信によると、中国海軍南海艦隊の艦艇が西太平洋の海域で7日、実弾射撃訓練を実施した。遠洋での武器運用能力を確認することなどが目的という。 同通信は「中国海軍が公海上に設けられた臨時の軍事訓練海域で訓練することは国際法に合致している」と主張し、海軍艦艇は今後も西太平洋で訓練を続けると強調した。 訓練には揚陸艦やミサイル駆逐艦など3隻が参加した。3隻は1月26日、南シナ海の南端にある「曽母暗礁」

    オーストラリア近海にまで出て来た中国海軍: 極東ブログ
    ytn
    ytn 2014/02/15
    あたりまえだが第一列島線と日本のシーレーンが重なる限り、そしてこれは地政学的に重ならざるを得ないのだが、日本と中国の権益は衝突必至。
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