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ジェンダーとセックスに関するytnのブックマーク (7)

  • 「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」って、世の中には異性愛者しかいない前提の考えだよね。 - yuhka-unoの日記

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」という考えは女にとって恐怖でしかない - 外資系OLのぐだぐだ まぁタイトルの通りなんだけど。同性の友人知人を家に招いてセックスなしで過ごすのは、普通によくあることで、というか、同性だったら家に招いてもセックスとか考えるわけないだろっていうのが、なんとなく世の中の常識になっていて、一方で異性の場合だと、「家に招くのはセックスOKの合図。だからセックスする気がないのなら家に入れるな」なんて、私はおかしいと思うんだよね。 世界的には、同性婚できるところが増えていて、日でも渋谷区で同性パートナーシップ条例ができて、世の中の流れとしては、確実に「同性愛者は存在する」ということを前提とした社会を構築する流れになっている。こうなると、セックスしていいかどうかは、「異性・同性にかかわらず、家に招いたらセックスOK」となるか、「家に招くことは、セックスOKの合図では

    「女が男を部屋へ招いたらセックスOK」って、世の中には異性愛者しかいない前提の考えだよね。 - yuhka-unoの日記
  • 「ミソジニー」といかに付き合うか - ohnosakiko’s blog

    非モテ」と言うより「ミソジニー」の問題のような - NC-15 お前ら今日からミソジニーって言葉使うの禁止な - AnonymousDiaryミソジニー」は女性嫌悪、女性蔑視の意。男性→女性だけでなく、女性→女性もある。男性嫌悪は「ミサンドリー」(Wikipediaの解説)。 検索していたら、約一年前のこんな記事を見つけた。 マスメディアでの男性批判が、男性を女性嫌悪に走らせる - ARTIFACT@ハテナ系 ミソジニーで思い出したのが、内田樹の『エイリアン3』の分析だ。 エイリアン3 [DVD] シガニー・ウィーバーAmazonエイリアンシリーズの中で興行的に失敗だったとされる3は、ヒロインのリプリーが「常習的・遺伝的な性犯罪者」のみが収監されている囚人星に漂着し(2で助けた子供と仲間は死亡)、そこで囚人達の強烈な反発、憎悪、セクハラに晒され、最終的には彼らと共にエイリアンと闘うと

    「ミソジニー」といかに付き合うか - ohnosakiko’s blog
  • 弱者男性は不幸なままだと思う、逆転は無い

    女性と比べて男性って、ウィナー・テイク・オール感が露骨に強い。 女性は、若さによるモテが結構ある。歳をとった美女と、ピチピチのブスであれば、後者をチヤホヤする男性も居る。 でも男性だと若さ補正ってほとんど無くて、美男子はずっとモテるし、不細工はモテ期を経験せず死ぬ。 あと、歌って踊る美少女を観客として眺めるだけorブスとセックスだったら、後者を選ぶ男性も少数居るだろうけど、 歌って踊るイケメンを観客として眺めるだけor不細工男とセックスだったら、後者を選ぶ女性は0人だと思う。 男性は女性と比べて、収入や性的魅力のばらつきが大きくて、生きる楽しさを勝者が総取りしている傾向がある。 イケメンとブサメン、高収入男性と低収入男性の間では、見えているものが余りにも違って、「男性だから」では連帯できない。 フェミニズムは痴漢やレイパー、セクハラ上司などを共通敵にして「女性だから」と連帯出来たから、 弱

    弱者男性は不幸なままだと思う、逆転は無い
  • 多くの夫は、妻が望むよりも頻繁なセックスを求めていらだっている。多く..

    多くの夫は、が望むよりも頻繁なセックスを求めていらだっている。多くのは、女性が日常生活のあれこれ(仕事、家事、子育て)に追われてセクシーな気分になれないのに、夫がそれをわかってくれないと不満を抱いている。(中略)もし夫がもっと子育てを手伝い、家事を分担し、その気になるような愛情表現を心がけてくれたら、もっとその気になれるのにと、は思っている。それに対して夫のほうは、頻繁にセックスをしないせいでストレスがたまったり短気になったりするのだから、もっと回数が増えれば、今以上に愛情深くなれるし、手助けする気にもなるだうと主張する。(中略) 子供ができれば当然ながら仕事が増えるが、研究によれば、結果として家事の負担は極端に母親の肩にのしかかり、それが夫婦関係にあらたなストレスをもたらす。メリーランド大学の人口・ジェンダー・社会的平等センターでの研究によると、子供の誕生後、の家事負担は三倍に増

    多くの夫は、妻が望むよりも頻繁なセックスを求めていらだっている。多く..
  • 「セックスできるお母さん」が欲しかった - ←ズイショ→

    「結局男なんてセックスできるお母さんが欲しいだけなんでしょ」みたいな言い回しをたまに見かけるんですけど、なるほど、まぁでも出発点なんてそんなもんだったような気もする、と思うわけです。例えば中学生男子に「何かべたい?」と聞いたら「焼肉!」と答えるわけですけれどもそれはあんまり世の中に存在するおいしいものをちゃんと把握できてないからなんですよね、経験値すら伴わない貧困な想像力ではすごく漠然としたアホみたいなものしか求めることができないんです、人は自分が欲しがるものですら想像できる範囲でしか欲しがることができないのです、だからタレがめっちゃ付着した安い肉で白米をできるだけたくさん頬張るくらいしか贅沢を経験したことがない中学生男子はアホの一つ覚えみたいに「焼肉!」と声高に叫ぶのです。プロ野球選手になりたいと願った幼稚園児が「全打席ホームランを打つスラッガーになろう」と考えるのも、アホで想像力がな

    「セックスできるお母さん」が欲しかった - ←ズイショ→
    ytn
    ytn 2015/04/10
    経験値と想像力が上がれば、相手にセックスさせてくれるお母さんを求めなくなるか。ならないね。
  • 男の人って大変だなと思うこと

    行動や思考や日常を性欲に振り回される事。 それをコントロールする為に、膨大な精神力を使わなければならない事。 それが一番強いのが、世の中をよくわかっていない10代の頃に訪れる事。 インターネットのおかげで、男性が日々そんなにも性欲を持って生きているものかと知った。 そんなにおっぱいが好きなのかと。そんなにもセックスしたいものかと。 いや冗談じゃなくて。当に。 そりゃ思考も思想もそれ関係に偏るだろう。 思いを満たせないとコンプレックスもルサンチマンもいくらでもつみ上がるだろう。 対象となる女性はそれはそれで大変な事がある訳だけど、 男性はほんと、そのコントロールを得た人から順番に大人になっていくのだろうな、と思った。

    男の人って大変だなと思うこと
  • 女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点

    ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。 勝部:中村さんの著書『ルポ 中年童貞』を興味深く読ませていただきました。中村さんがのなかでクローズアップした部分と、私がいま、問題意識を感じているところは非常に近い気がします。 中村:ありがとうございます。「近い」というのは、具体的にどんなところですか? 勝部:私はジェンダー論やコミュニケーション論、現代社会論などを斬り口にして、主に男女関係に関する事柄を専門に言論活動をしているのですが、たとえば取材や調査でのインタビュー、講演後の交流といった場面で、10代後半~40代あたりの男女の生の声によく触れ

    女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点
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