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ジェンダーと育児に関するytnのブックマーク (2)

  • 2歳児と文化的性差 - カリントボンボン

    子供の頃、お母さんに「なんで家で料理をしているのはどこの家でも女の人が多いのに、お店で料理をしているのは男の人が多いの?」と質問したことがあるわたしは、男らしさとか、女らしさとか、女の子は○○が好き、みたいなやつは、文化的な性差といって、生来備わっているものではなく、そのように育てたからそうなっているのじゃ、これの文化的性差をジェンダーと言うのじゃ、という話を高校の家庭科の授業で初めて聞いたとき「なるほどねー!!!」とすごい合点をして、それ以来ジェンダーフリー派のフェミニストとして生きているので、当然、子供が生まれた時も、できるだけジェンダーフリーにやろう、と思って、女の子だけどあんまりピンクの服とかも着せず、ユニセックスなネイビーとかグレーの服を着せていたりして、まあ赤ん坊というのは意外とピンクが似合わず、ピンクの服を着せるとベンジーもびっくりのピンクの若いブタ、という感じだったから、

    2歳児と文化的性差 - カリントボンボン
    ytn
    ytn 2015/02/07
    片田孫朝日『男子の権力 (変容する親密圏・公共圏)』を詠んでいただきたく
  • 米国人だって、男女の役割に苦しんでいる

    ※前回記事「会社人生にNO!米国、専業主婦ブームの真相」 米国の男性も、家事はあまりしない ――アメリカで女性たちが企業社会を捨て、専業主婦回帰しているという現象について聞きました。それにしてもなぜ、女性ばかりが会社を辞めなくてはいけないのでしょうか? アメリカ人男性は育児・家事に積極的で、だからこそ、女性も仕事と家庭の両立ができる印象がありますが。 ワーキングマザーが大変なのは、いまだに子どもの世話をするのは母親の役目と考えられているからです。実際、が家事に費やす時間は1日平均4.5時間弱なのに、夫はその半分以下の2時間しかありません。子育てに関しても、は1日平均1.5時間費やしているのに、夫は1週間でたったの3時間とものすごく開きがあり、この割合は1930年代からほとんど変わっていません。 ――それは実に意外です。日はそうでも、米国は違うはずと思っていました。 もちろん、若い世代

    米国人だって、男女の役割に苦しんでいる
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