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ネタとライトノベルに関するytnのブックマーク (2)

  • 真のライトノベル文学史 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    (注・この記事は2014年の4月1日に書かれました。それを踏まえてお読みください。) 少し前に、文学と絡めたラノベ史について語られたまとめ記事が話題になりましたが、一方でそこに含まれる多数の誤りについて、ラノベ読みの側から激しいツッコミが入っており、ちょっとした炎上のようになっています。 【ラノベ】作家を馬鹿にしているガキどもちょっと来い【文学史】 【ラノベ】作家を馬鹿にしているガキどもちょっと来い【文学史】に対するツッコミ - Togetterまとめ 誤った史観が流通するのは残念ですが、こうして出る杭を叩くだけで議論が終わってしまうのも悲しいものです。 ここであらためて私が知る限りのライトノベルと文学の関係史をまとめておきたいと思います。 まず「ライトノベル」という呼称ですが、この手の言葉には珍しく、由来がはっきりと判明しています。19世紀の「ダイナマイト王」アルフレッド・ノーベルの息子

    真のライトノベル文学史 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    ytn
    ytn 2014/04/01
    まさかこのトピックに四月馬鹿ネタをかぶせるとはw
  • ラノベは読書に入りますか?

    子どものころから読書は好きだ。 決して人より読書量が多いとは言えないが、自分なりに読書の楽しみ方を体得はしてると思ってる。 今現在好んで読むのは1920年代~50年代位のアメリカ文学や日文学が中心、ミステリとSFはいまいち不得手。 で、ラノベである。 「ラノベなんて読書といえない」のだろうか? それはどこまで真なのだろう? なんでこんな事を聞くのかというと、子どもの頃の自分にとって、ライトノベルと普通の小説の差はなかったよな、と思うからだ。 現状のラノベを自分はよく知らない。 自分の知っているラノベは、小学生から中学生のころに読んでいたスレイヤーズくらいなものである。 スレイヤーズの新刊が出たらそれを読み、リナがべる宿屋のごはんの描写がおいしそうだとうっとりし、戦いの描写を頭で一生懸命思い描き、ほの暗い世界観が解き明かされるのに心を躍らせる。 読み終わったら図書館に行ってライ麦畑でつか

    ラノベは読書に入りますか?
    ytn
    ytn 2014/02/07
    体験経験としての読書はタイトルやレーベルを問わないだろう。趣味としての読書を語る際にラノベを持ち出すのがはばかられるのはあるけど、それとてその他との比較から普遍性を抽出できればいいわけで。
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