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メンタルヘルスとカウンセリングに関するytnのブックマーク (2)

  • 残酷な正しさ。 | 日本メンタルヘルス協会:衛藤信之のつぶやき

    カール・ロジャース博士は「カウンセラーは正そうとする前に、相手と寄り添わないといけない」と、カウンセラーの卵たちによく語っていました。 正しさは時に残酷なものです。 ある先生が「生徒と話し合って決めたことなのに、いっこうに行動をしない」とタメ息をついて嘆いていました。 先生の言い分はこうです「生徒と対面で、話し合ったし、相手の話しも〝聞いた″ しっかりカウンセリングしたのに生徒自身は変わらない」 「どんなふうに聴いたのですか?」と僕が質問すると。 先生「自分で勉強がわかったら楽しいだろう」 生徒「はい、楽しいと思います」 先生「だったら、少しでも、前に前に向かって勉強していくしかないだろ」 生徒「はい、やるしかないです」 先生「自分自身で勉強が分かり出したら、面白いだろ」 生徒「面白いです」 先生「だったら、自分で勉強がわかるようになるまでやるしかないな」 生徒「やるしかないです」 先生「

    残酷な正しさ。 | 日本メンタルヘルス協会:衛藤信之のつぶやき
    ytn
    ytn 2014/10/06
    正論のきつさ、反論不可能性。
  • カウンセリングが大嫌い

    カウンセラーが大嫌いという話を読んで、私も思わず書きたくなりました!! (携帯からだからかトラックバックの仕方がわかりません…) もうね、私のこの無気力さは病院に行くレベルなんじゃないか、うつ病なのか?ってぐらいなんだけど… カウンセリングとか大っ嫌いなんだよね。 初めてのカウンセリングは号泣。 なんでそんなこと言わないかんの?ってひどい尋問を受けた気持ちだった。 誰だって言いたくない嫌な過去とかあるやんね? イジメとか。 2回目は心療内科。 学習した私は、質問に対して「答えたくありません」と言うことにした。 そしたら、どうして言いたくないの?なんで?って言われて… 言いたくないから言いたくないんだよ!!! (心の叫び) ブチ切れた。 そして心療内科にがっかりした。 勇気を出してきたのにこんなんか、結局苦痛になるのか、って。 答えられる質問はもちろん答えました。 でも答えても答えても次の質

    カウンセリングが大嫌い
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