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仕事と言葉に関するytnのブックマーク (6)

  • (お詫び)「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」 - glasstruct log

    先日の記事に対するお詫び 昨日、このブログで投稿した「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」というエントリについて、ブックマークコメント(はてなのサービスで、「b!」と書いてある青いマークから見られます)でネガティブなご意見をたくさん貰いました。 朝、電車にでも揺られながらふと先般の記事に目をとめて、1~2分でも読んで嫌な気持ちになった方が一定数いらっしゃったということです。何だかもう、大変申し訳ない気持ちになりました。 個人ブログなので、好きなことを好きに書いていけばいいと思っていましたが、それでも最低限、人を不快にさせるのは避けるべきでした。 記事の内容は、現段階での正直な気づきと適応の記録でもあるので、特に訂正はしませんが、コメントを頂いたことでさらに勉強になりました。 勉強になったこと 例えば…「仕事ができないことをコミュ力がないせいにしていないか、自信過剰

    (お詫び)「私の周りにいる、異常にコミュニケーション力の高い人たちのこと」 - glasstruct log
  • 入籍して半年後に浮気された

    不倫相手とのメール見ちゃってさ 仕事が忙しくて、一人になりたくて浮気したんだって どうしたいのって聞いたら、わからないって で、しばらく考える時間とったら、離婚したいんだって 私だってフルタイムで働いていたけど 忙しいんだって言う言葉を信じて 家事は1つも押し付けなかったし、笑顔でおかえりって言ってた 朝ご飯もラップして包んで、メモも残してあげた 何が、どこが、駄目だったんだろう 胸から下にべ物が落ちない 吐いてしまう だから何かべないと、とは思うけど 選ぶためにも旦那を思い出す うどんべたな、とか、カレー好きだったな、とか 私の一部になっていることに気付かなかった 息をするだけで思い出す フラッシュバックが苦しい 行った場所 話した将来のこと 共通の趣味 押し潰されそうになる 死んでしまいたい

    入籍して半年後に浮気された
    ytn
    ytn 2014/03/21
    結婚と近代家族は女性を不幸にする形態だとフェミニズムはずーっと言い続けてるわけですが、それでも尚多くの人が結婚に向かうところは非常に興味深いです。
  • 一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says

    ガイアが俺に書けと囁いているので、徒然なるままに。 一緒に働けない人 1.常に他人事 たとえ仕事であっても、絶対に自分でやろうとしない 自分の仕事ではないと常に考えようとする/発言する 「へ〜大変ですね〜」が口癖 2.言葉の定義にイチャモンをつけたがる 「それって、xxという言葉の定義と違いますよね。それじゃ私の仕事じゃないです。」 「何でそこでその言葉を使うのか理解できません。そもそも(以下略」 『「バグがあるかもしれない」と「バグがある可能性がある」とは意味が違いますよね』 私も意味が分からなかったです 3.話している最中に内容をすり替える 4.最終的には逃げる これが癖になっている人って、何で社会人やっているんだろうね? こういう人とは、話しても理解し合うことは不可能。一緒に仕事をしていても、尻拭いを強いられている感に苛まれるだけ。関わらない環境を作った方が良い。 昔しんどいと思った

    一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says
    ytn
    ytn 2014/02/22
    「こういう人とは、話しても理解し合うことは不可能」商習慣、慣習、jobdiscription、労働法。コミュニケーションは本来こういうのを調停するために持ち出される。たぶんまだコミュニケーションしてないよね。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ytn
    ytn 2014/01/30
    こういう記事に転がされる奴は、「自分もこうすればデキル奴に違いない」と考えているに違いない。つまりプロ倫的予定説解釈と同じ。結果的に経済はよくなるかもだけど、これに転ぶのは「デキナイ奴」だよね
  • 「同調圧力」ならぬ「同調競争」という言葉がある - お前のことが好きやったんや

    2014-01-15 「同調圧力」ならぬ「同調競争」という言葉がある 同調競争ってなんぞや 「スティグマ論」の中の「同調競争」参照。 http://www.socius.jp/lec/20.html 管理教育の防衛策として子どもたちは自分を他者の行動に合わせてはみださないようにする。これを「同調競争」という。同調競争は目的が空洞化しているため、他人の出方や位置によってしか自己を確認できない。ひとりひとりが等しく不安な状態におかれる。そこで、この不安から逃れるために、いちはやく他人の差異をみいだし排除しようとする。そうでなけけれれば自分がやられるという恐怖がそうさせる 今、この「同調競争」がブラック企業において猛威を振るっているのではないかと思われます。 クローズアップ現代 1/14 「あふれる“ポエム”?!~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~」 http://anond.hatelab

  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02

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