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動物と社会に関するytnのブックマーク (5)

  • 暴れ犬を制圧するために警官が拳銃を13発撃ったのを当然と思うのは「アニメ論理」

    リンク mainichi.jp 千葉県警:人襲った犬に拳銃13発射殺…「使用は適正」 - 毎日新聞 14日午前2時ごろ、千葉県松戸市稔台で「女性が犬にかまれた」と110番があった。県警松戸署員が駆け... 松井計 @matsuikei まあ、しかしね、住宅街で13発もの銃声が轟く、なんてのは、日社会では極めて稀な事なのでね。事の是非のほかにも、日社会が荒っぽく変質しつつあるのかも知れない、という視点は必要だと思いますよ。⇒人襲った犬に拳銃13発射殺「使用は適正」 mainichi.jp/select/news/20… 2015-09-14 14:59:22 松井計 @matsuikei 私はね、住宅街で13発も発砲したときくと、相手も銃で武装してて、銃撃戦になったような状況を想像しますよ。それが犬一疋だと聞くと、やはり、ちょっと魂消ますね。警官は3人もいたわけだし。で、報道によると犬が

    暴れ犬を制圧するために警官が拳銃を13発撃ったのを当然と思うのは「アニメ論理」
  • サルの「美談」、実は人間の誤解だった? 気絶状態の仲間を救助したように見えたが...

    感電して意識を失ったサルを仲間のサルが助けようとした「救出劇」がインドで話題だ。日でもテレビ番組内で紹介されるなどして注目を集めている。 ところが、この「美談」は人間目線の都合のいい解釈に過ぎない可能性もあるようだ。 上位ザルに「逆転」するチャンスだった? 「奇跡の救出劇」は2014年12月20日、インド北部カンプールの鉄道駅で目撃された。一部始終をとらえた動画を見てみると、最初に一匹のサルがぐったりとしたまま線路の脇に倒れているのが分かる。電線の上を歩いていた際に感電し、意識を失ってしまったらしい。 そこに仲間のサルが現れると、感電したサルの頭や首に何度も噛みつき、激しく揺すり始めた。それでも目を覚まさないと今度は地面に体を打ち付ける。ついにはサルを線路脇の水路に投げ込むという少々手荒な行動に。するとサルは意識を取り戻し、一命を取り留めた。回復後は助けたサルが背中をさするような姿も見ら

    サルの「美談」、実は人間の誤解だった? 気絶状態の仲間を救助したように見えたが...
    ytn
    ytn 2014/12/25
    ヴィッキー・ハーンを読み直したく。
  • オランウータンに「人権」認める NHKニュース

    南米アルゼンチンの動物園で20年間、飼育されてきたオランウータンについて地元の裁判所は、より望ましい居住環境で暮らす権利を認める判決を言い渡し、世界で初めてオランウータンに「人権」が認められたとして、注目を集めています。 この裁判は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにある動物園で過去20年間飼育されてきたメスのオランウータン「サンドラ」について、動物保護団体が長期間にわたり不当な監禁状態に置かれているとして、より自由が確保された環境で暮らせるようにすべきだと訴えていたものです。 AFP通信などによりますと、地元の裁判所が先週、サンドラが「人間ではないが、類人猿のオランウータンには基的な権利が認められるべきだ」として動物園の外で暮らす権利を認める判決を言い渡したということです。 各国のメディアは世界で初めてオランウータンに「人権」が認められたと伝え、判決に注目が集まっています。 動物保護

    ytn
    ytn 2014/12/25
    人権といわれて「えっ」と思ったが、ブコメの「アニマルライツ」を見て「ああ」と納得。
  • “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース

    かつて、ペット型ロボットとして流行した「AIBO」を覚えていますか?犬の形で、呼びかけに反応する愛らしいしぐさが人気となった家庭向けのモデルが発売されたのは、もう15年前。今、そのロボットの「寿命」が近づき、「飼い主」は心を痛めています。 老いていくロボットに寄り添う人たちの思いに迫りました。 (福岡放送局 長山剛カメラマン) 熱いファン 全国に交流会も 平成11年の発売以来、およそ15万台が販売され、多くの人に愛されてきたペット型のロボット「AIBO」。飼い主とのやり取りを通して、“成長する”のが特徴で、例えば、転んでしまったときに、自分で起き上がろうとするロボットもいれば、飼い主に甘えて助けを求めるロボットもいます。 育て方しだいで、しぐさや性格が変わるため、自分の子どものように愛情を注ぎ、中には海外旅行まで連れて行く人もいます。 愛情を込めて“育て上げた”ロボットを見せ合おうと、全国

    “寿命”近づくペット型ロボットは今 NHKニュース
    ytn
    ytn 2014/11/06
    その後AIBOロスを恐れた初老たちがDIYによる延命措置を図りだし、社会現象となって日本経済に機械工学、電気工学、AI分野にバブルが訪れるのであった。日本におけるサイボーグ元年である。(2073「日本サイボーグ史」民明
  • 誰も猫を殺処分したくはない―命の現場が抱える葛藤と現実―

    は、ここで殺処分します。そのスイッチを押して30分間、炭酸ガスにかけて窒息させるんです。今日は多いですね、20頭以上でしょうか......ダンボールの子たちもそうです」 小動物管理センター・山祐三センター長が指差したダンボールには、生まれて間もない5頭の子が、小刻みに震えながら身を寄せ合っていた。まだ目も開いていない子たち。か細い声で「にゃー、にゃー」と鳴き続けるその姿は、胸を締め付けるには十分すぎる光景だった。

    誰も猫を殺処分したくはない―命の現場が抱える葛藤と現実―
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