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営業と社会に関するytnのブックマーク (2)

  • 僕が独断と偏見のみで書く「飛び込み営業」のメソッド - 自省log

    先日、4月からエンジニア→営業に転職した友人事していたのだけど、数ヶ月営業をやってみた今の彼の悩みは「飛び込み営業」がものすごく苦手だということだった。 僕は新卒で社会に出て以来、ずっと営業で会社も案件単価が非常に安い「プッシュ営業」の申し子的企業にいたので日常的に飛び込みをしていたから、今回相談相手として白羽の矢が立ったみたい。 正確な回数は覚えてないけど、2年くらいはほぼ毎日飛び込みしてて大体ざっくり数千〜万回くらいは飛び込んでる計算になる。 人間誰しもそれくらいやっていると何かしらの方法論というか、メソッドみたいなものができるものだから、日は彼に話した僕なりの飛び込みメソッドをテキトーにまとめたいと思う。 まぁもっと有効な方法はあるかもしれないし、営業は恋愛と一緒で正解はないものなので参考程度に見てくだせぇ。 ビルで全飛び込みとかは非効率 まずこれね。よく営業研修で、先輩やら上

    僕が独断と偏見のみで書く「飛び込み営業」のメソッド - 自省log
  • 正社員なんてなるべきじゃない。

    うちの会社は営業の9割を外注にやらせています。管理職だけ据えて後は他社からエージェント雇い入れてる。役員いわくそっちのがトータルで安くなるんだと。営業だけでいえば空気はかなり良くなった。前は罵声が飛び交う体育会系の部署だったがそれもなくなり、業績も伸び始めている。ただ、良いのは営業部署だけ。ちなみにうち会社はここ15年でほとんどの部署を外注か派遣、契約社員にやらせるようになって正社員比率がついに5%を切った。その結果他部署の正社員は責任の比重が重くなり、上司、役員と非正規の労働者との間で擦り切れて辞めていく。責任と給与が割に合わない。皮肉なことに長年働いた社員がやめてもうまく回る仕組みができている。擦り切れて病気になるぐらいなら責任の無い非正規で細々稼ぐのが労働者にとって正解なのかもしれない。ツイートする

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