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増田とあとで読むに関するytnのブックマーク (3)

  • 私は40歳年上の妻子持ちの男性と付き合っている。 自分でも正気の沙汰では..

    私は40歳年上の子持ちの男性と付き合っている。自分でも正気の沙汰ではないと思う。最初は30数歳上かと思っていたのだが、ふとしたきっかけで出生年を知ってしまった。しかし、その頃には体の関係を持って既に1年以上経っていて、年齢に関しては特に何も感じなかった。今考えると初めてホテルに入った頃、彼はセックスをしなれていなかった。初めて抱かれた日は、2・3度目かにホテルに入った日だった。彼の一番下の息子が私より2歳上と聞いた。自分の両親より1まわり以上年上の男性に抱かれる日が来るとは全く考えていなかった。彼は私がいくら甘えても甘やかしてくれる。私は自分が甘えることができる相手を欲していたことに気づいてしまった。手をつないで歩く彼と私は、周りから滑稽に見えているのだろうなあツイートする

  • 大人の恋愛小説のあらすじみたいなやつ書くわ

    大手製造メーカーに勤務する月崎、30歳。 日々業務に追われ多忙な日々を過ごし、いつの間にか独身のまま30を迎えてしまった。 ある日派遣社員としてやってきたふたつ年上の女性、志緒理に誘われるがまま、関係を持つようになった。 志緒理からの好意を感じながらも、月崎は両親に薦められるがまま 8歳年下の葵と見合い結婚をする事になった。 突然の月崎の結婚報告に戸惑う志緒理だったが、 志緒理には月崎に正式に好意を打ち明けられない特殊な事情があった。 月崎の結婚後、志緒理は姿を消した。 それから7年後、月崎の葵は交通事故死する。 葵の元上司村上とふたりで出かけた、いわば不倫旅行の際、高速道路事故に巻き込まれ 村上は一命をとりとめたものの、葵は即死であった。 月崎は、過去志緒理からの好意に気付かない振りをし、 葵と結婚したことに天罰が下ったのではないかと思うようになった。 翌年、突然志緒理からの連絡があり

    大人の恋愛小説のあらすじみたいなやつ書くわ
  • 信仰を持ってみることにした

    宗教は大嫌いだけど、このたび信仰を持ってみる事にした。 理由は、まあ年を取ったという事なんだと思う。 別に今の生活に不満があるわけじゃない。 一人でアニメ見てゲームして趣味に没頭して美味しい物べて、安定している人生だと思う。さほどストレスも受けていない。 でも何というか、虚しいというか。 今ストレスが無いのは人付き合いを放棄したというか、他人と距離を置いているからなんだけど、 当は皆と仲良くしたいのに、集団の中にいるとどうしても自分を攻撃してくる人と遭遇してしまい、自分を応援してくれる人も特に居ないので孤立してる感が半端なく、攻撃に耐えられず離脱してしまったんだよね。 自分を悪く罵る人と仲良くしつつ、自分とも仲良くする人を信用できなかったというのもある。こいつにこやかに話しかけて来るけど裏で悪口言ってんだろう?的な。 あと、表面的な付き合いだけでちっとも仲良くなれなかった。一言でいうと

    信仰を持ってみることにした
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