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増田と不思議に関するytnのブックマーク (2)

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    2014-07-22 調子に乗ったブックマーカーの哀れな末路 弁えるということ こうやって何が気に入らないかちゃんと言語化してくれる増田は非常にありがたい。 私の発言だけ抜き出して「コイツこんなこと言ってる」とアピールだけして自分は何も意見を言わない増田の方がよほど気持ち悪く感じるから不思議だ。 私が何か発言するたびに、私の発言を引用されて増田に晒されるのかと思うと、常に見られているような感覚があり、何を言うにも神経を使ってしまって、もう何も楽しくなくなってしまった。 増田の言うとおり、自分でもブログを書いたあたりから何か歯車がズレだしたのは感じていた。 あの行為がはてな村のステージの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権にあるような奈落の扉を半開きにしたのは間違いないだろう。 正直、今でもブログなんか始めなければ良かったと後悔はしている。 というか、なぜあんなに伸びたのかわからない。30ブク

    ytn
    ytn 2014/07/22
    仰ることはごもっともで、何の責任も義理もないのはその通りと思う反面、2014年にテキストサイトとかブログ黎明期のような「ひっこむ」宣言を見ると歴史って断絶するんだなと感慨もひとしお。
  • 釣って振るために生きてる

    「清楚」と「普通」の間のファッション育ちの良い女の子がカジュアルな装いをしている、というコンセプト 黒髪セミロング、前髪はおろす、メイクはナチュラルに 積極的寛容さお金を稼げない男性は「こういう時代だから仕方が無い。女性が頑張らないと」 女性をリードできない男性、話下手な男性は「かわいい。女性がカバーするから問題ない」 一般に短所と見られる部分に対してポジティブなコメントをする(ただし一般論で) 女性に厳しいスイーツ的女性、ビッチ的女性など、男性が反感を持つような女性に対して 「私は女性だけどそういうのは最悪だと思う」と叩く こういう振る舞いをしていると、自己評価の低い男性がおそるおそる誘って来たり告白してきたりするのだけど、 こういう振る舞いをしている私を好きになる、その精神性がどうしようもなく憎くて、 「これまで通りお友達でいましょう」という風に振るのだけど、当はもっとずっと酷い台詞

    釣って振るために生きてる
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