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増田と創作に関するytnのブックマーク (3)

  • お前らはみんなエルフになった

    明日から1000年の寿命だ。やがて子どもを産むが、みんな成長が遅くエルフの性欲からしてそれほど子供も増えない。村の中枢機構は800歳くらいの、人間からして殆ど永遠とも言える老人が居座っており、体制を覆しようにも知識と組織力が上回っており覆せない。やがてエルフ村は形骸化した運営理念で回されるようになるが、意味のない慣習にもゴールドが発生するために慣習を辞めることも出来ない。そして何より若手エルフがそれをい扶持にしているので意味のない行動で意味のない金が廻るというおかしな状況を作り出す。若手も延々と暮らしているので、森で獣に襲われた後遺症を1000年単位で引きずるものまで現れる。ところが長寿のエルフを治癒するのは魔法のみで、科学力を持つ人間とは隔絶している。技術を欲しがらないのでドワーフとも仲が悪い。そうこうするうちにエルフ村の向こう側に異形の煙突たちが立ち並び、沢山の丸い巨大鉄球やら鉄の船

    ytn
    ytn 2015/09/21
    "意味のない行動で意味のないゴールドが廻るというおかしな状況を作り出す。"このあたりを否定的に描いてるのはセンス無いな。
  • 東日本大震災を振り返って

    先日、クリエーター系の友人と東日大震災が与えた影響について話した。影響と言っても創作界隈に関する話に限ってだ。 一応、立場を明かしておくと僕ら二人はどちらも震災による被害(計画停電を含め)は全く受けない地域にいた日人だ。 友人曰く「311」がクリエーターの精神に与えた影響は凄く大きくて、震災前、震災後で明らかに作風が変わってくるであろうし、時代を分けるべきだ、とまで言っていた。 友人の言うところによると、震災や津波や原発事故はまさしく震災前に想像された世界の終わりであって、SF作品が書いてきたものだった。しかし、現実には世界は終わらなかったし、被災地以外では何一つ変わらない日常が続けられていた。そのことでSF作家というのは衝撃を受け、あの程度で世界は終わらない、と彼らが描く未来というのは決定的に変化してしまった……、まあそのようなことを言っていた。 その友人は震災というのを大きく受け取

    東日本大震災を振り返って
    ytn
    ytn 2014/07/12
    ギィ・ドゥボールって人がいましてですね。/1995年以後はカタストロフ後も世界は続くことを嫌でも思い知らされたもんだし、創作もそんなんばっかだったし、評論的にも「終わりなき日常を生きろ」だったわけで。
  • 同僚と一線を越える気まんまんだろ - あざなえるなわのごとし

    hagex大先生のの影響ではないけれど、やはり読んで違和感のある増田は存在する。 昨日でいえばこれ。 ・同僚と一線を越えてしまった 専門ではないのだけれど、ちょっと突っ込んでいく。 元カノと別れてから、職場の同期でいくつか年上(キャリアもそのぶん上)の女性とよくご飯行ったりするようになった。 その人とは就職した当初から仲が良く、年上というよりも友達みたいな感覚。 性格はちょっと面倒くさがりだがしっかりしている。控えめで誰にでも優しくさりげない気遣いが上手。 元カノとは対照的だ。 彼女と別れて職場の年上の同期の女性と事に行くようになった、と。はい。 ここは別にいいです。 その人は一人暮らしで俺が終電逃したり、終電あっても帰るの面倒くさいときに泊めてもらうこともあった。 女性と一晩過ごすというのはドキドキはするけど、もちろん何があるわけでもなく2人でテレビみたりしゃべって眠くなったら適当に

    同僚と一線を越える気まんまんだろ - あざなえるなわのごとし
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