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増田と就職に関するytnのブックマーク (2)

  • 中小零細に行くのを止めて大企業に就職できるまで就職活動頑張る件

    所感かしこいかもーと思う半面現実的じゃないかもなぁと思うこの頃。 現在、人生の半分ぐらいで中小零細から無事大企業へジョブチェンジできて現在それなりに長くいて思うんだけど、正直みんな大企業には入れればきっと幸せになれてよいなぁと思う半面、入れなかった人が中小零細に行ってとにかくひどい環境と有様で未来のあまりなさそうな苦行に従事してくれないと大企業が成り立たない現実も見ていて、なんだかなーとは思うこの頃です。こういう問題を解決できるように日人が進化することを実は気で望むので、書く。 ※この酷い有様をなんとかできるテクノロジーは日に無いのか? やっぱり大企業の良いところ給料高いなぁ。会社の収入良いから、同じ能力と努力でも高い値段つきやすいなぁ。やっぱり。これは家族もってたら相当ちがうわ。一人暮らしなら、自分だけの問題なのでどうでも良いけど、女房子供が給料悪いために不遇にあっているのを見るの

    中小零細に行くのを止めて大企業に就職できるまで就職活動頑張る件
    ytn
    ytn 2014/07/22
    清々しいまでのポジショントークで罵る気にもならない
  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
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