タグ

差別と同性愛に関するytnのブックマーク (3)

  • 同性愛結婚ってわけわからん

    人たちはなんでそんなことしたいと思うんだろう。 また、それを積極的に認めていこうと考えている異性愛者たちはちゃんとつきつめて考えているのだろうか。 ぼくには「同性愛者の友人もいる」し、全然同性愛者を差別する気はないんだが。 1,なぜ同性愛結婚をしたいのか理解できない。特に結婚式をあげたいというのが理解できない。 結婚式って異性間で行うように作り上げられてるじゃん。例えば衣装にしても、男性はこの服装で女性はこの服装でって。それを無理やり同性で二人ウェディングドレスとか着て異性婚者とおんなじ格好して結婚式をあげる意味がわからない。ウェディングドレスとか異性婚を前提としてそれに意味が付与されているわけだし、神父の言葉とかもそれを前提とされてるじゃん。 そういう以前からある異性婚を前提とした因習をもとにしたものなのに、同性愛者がそれをしたいというのが理解できない。同性愛ってそういう因習とかから自

    同性愛結婚ってわけわからん
    ytn
    ytn 2015/06/28
    婚姻によらない人間関係、結びつきにも婚姻と同等の資格を認めるべきというのは確立された主張だけどさ、ソレを踏まえたうえでなぜ同性婚が制度化されるにいたったのか調べてみようね(棒読み)。
  • 視点・論点 「同性愛への寛容性」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    明治学院大学教授 石原 英樹 3月31日に東京都渋谷区議会で「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」いわゆる「同性パートナーシップ条例」が可決されました。同性カップルに「男女の婚姻関係と異ならない程度の実質を備える」と認める「パートナーシップ証明書」を区長が発行できるようになります。 こうした動きが進む背景には、日社会が、性的マイノリティつまり少数者に対して寛容な社会になってきたからだという意見があります。 今日は、性的マイノリティへの寛容性上昇から見えてくる現代日社会の課題についてお話します。 しかしこちらの図を見ていただければわかりますように、ここ20年の日社会は、他の多くの国と同様に、同性愛を「正しい」「認められる」とする人が増え、寛容になってきています。 では、日社会はあらゆることに寛容な、「なんでもあり」の社会になったということでしょうか。そうではな

    視点・論点 「同性愛への寛容性」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
  • 日の丸たてて同性愛に反対というデモにドン引きした - 温玉ブログ

    渋谷区、同性カップルに証明書 条例案「結婚に相当」 :日経済新聞 日では行政はこういうことには後ろ向きであると思っていたらまさかの渋谷区。テレビに昔からオカマキャラが出てたりして、同性愛者に寛容なようで、実は社会的には厳しいという現代日においては革命的な前進だと思う。 新宿2丁目がある新宿区ならわかるのだけどなぜか渋谷区に理解があった。詳しい経緯は知らない。 けれど、それに対して強烈な反対デモがあったようだ。 日の丸が林立するなかで、反同性愛を声高に叫ぶ! 何人集まったのかは知らないが、時代錯誤というか、ものすごい絵面である。いつの時代でも差別というのは恐ろしいが、これが現代ニッポンの姿なのかと思うと身震いがする。どこのカルト宗教団体やねんと思ったら「頑張れ日!」という右翼団体が主催していた。田母神とかがいた安倍政権ともつながりの深い団体である。 そういう変な団体のやっていることな

    日の丸たてて同性愛に反対というデモにドン引きした - 温玉ブログ
  • 1