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恋愛と社会に関するytnのブックマーク (6)

  • 女の貞操観念がわからない

    高校生んとき初めて彼女が体を許してくれて、すっごい驚いた。 え? いいの? マジで? すごいことさせようとしてんだよ、君? みたいな。妊娠するかもしれないのにセックスさせてくれるってどういう気持だろうって、その頃から疑問だった。 今、30を超えたけど、未だに女の子は頼むと割と簡単にナマでやらせてくれる。頼んどいて何だけど、その度に驚くよ。 ・女にも性欲がある → わかる ・断りづらい雰囲気 → わかる ・「じゃあナマでいいけど、絶対外に出してね」 → え?? こっちは当然ナマでしたいから「ありがとう」ってなもんだけど、未だによくわかんない。 妊娠するかもしれないんだよ? 堕胎したら一生苦しむかもしれないんだよ? 男は女に比べて、気楽なもんだよ? いや、こちらとしてはナマの方がありがたいから、どんどんそのままの気持ちでナマOKでホイホイ抱かれて生きていって欲しいんだ。でも単純に理解できなくて

    女の貞操観念がわからない
  • 「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞

    「異性にモテなくても結構」という気分が若者の間に広がっている。モテようとして無理に努力を重ねるより、自分の気分や好みを大事にしたいと思う若者が多数を占めるようになっているのだ。日経産業地域研究所が実施したインターネット調査でも、こうした実態が浮かび上がった。婚姻件数の減少も「モテ意識」後退と関係?これは異性の心をつかんで結婚しようという意欲がしぼんでいることも意味する。実際、2013年の婚姻

    「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞
    ytn
    ytn 2014/09/16
    ちょっとそろそろ森真一的なキャラ化社会論、人格崇拝論と現代社会の性愛の掛け算による現代社会論が必要な気がする。
  • 男性で大人しくて真面目という恋愛における「三重苦」

    タイトルそのままです。まあ自分のことなんだけど。 つい最近、どこだったか忘れたけど、次のようなエントリを見た。 ・女子会で集まったところ、好きな男のタイプの話になった ・だいたいみんな金、もしくは顔。金重視が多い と言うような感じ。 では自分はどうか?と言えば、金は持ってるほうだと思う。 20代だけど貯金も1000万以上はあるし、フローもそれに見合った程度はある。 学生の頃から倹約好きだったので、生活費もそこまでかからない。 顔はどうかと言えば、そんなにイケメンではないのだと思うけど、もうこれは当に普通程度。特筆すべきことも特にない。 上の基準でいったら女の子と普通に恋愛しててもおかしくない、はずだが生まれてこのかたまともに恋愛したことない。 大学時代に向こうから告白されて付き合った彼女は全く反りが合わずすぐ別れたし、その後は社会人で付き合った女性に一年弱で振られる。 なぜなのか。 考え

    男性で大人しくて真面目という恋愛における「三重苦」
  • ロマンチックラブイデオロギーの終焉 - はてな村定点観測所

    2014-07-03 ロマンチックラブイデオロギーの終焉 以前、私のメインブログでロマンチックラブイデオロギーという記事を書いた。 以下、記事より。 このような状況が一変して、恋愛結婚を結びつけた「恋愛結婚」の発想が広く普及していくのは、17世紀から18世紀にかけて西洋でロマンチックラブの隆盛が起きてからでした。産業革命で飛躍的に発展しつつあった西洋では、社会構造が急激に変化し、一部の商工業者が富裕市民(ブルジョワジー)として台頭します。富裕市民の出自は必ずしも高い身分であったわけではありませんが、やがて旧来の支配階級であった貴族をおびやかすまでになります。まず、この 富裕市民の中で恋愛観に変化が生じます。 富裕市民は、貴族と同様に豊かな暮らしを送り、余暇時間も増大しましたが、貴族のように政略結婚や家の格式に拘束されることはありませんでした。豊 かな暮らしと余暇時間の拡大が、女性を生産労

    ロマンチックラブイデオロギーの終焉 - はてな村定点観測所
    ytn
    ytn 2014/07/04
    精神的非モテが陥りやすい深み。/近代における「労働」と「家族」と「結婚」と「ジェンダー」は単一のイデオロギーに還元できるほど単純な問題ではないことをとりあえず指摘しておく。
  • 現在のネットの男女対立は氷河期世代から始まったと思う

    http://anond.hatelabo.jp/20140319134628 今の若い人はどうかしらないけど バブル~バブル残滓世代(氷河期世代の尻尾の尻尾、いま30ぐらい?)までは 男性が滅茶苦茶言われてた印象がある。 特にメディアで。 おじさん全般、 あんまりパッとしない層の若い男の子全般も、 そのあたりが幾ら叩いてもいいものみたいに扱われてた。 それが現実にも侵して 上位層以外の男性が恋愛文化全般にネガティブな印象持ったり 恋愛や女性にもやーっとした敵意を表明しだしたり いわゆる「非モテ」みたいな言論もその流れだったような。 ネットが広まっておぞましい女性叩きが噴出したのって 時期的にもその流れに一致してると思う。 (ただのポルノメディアからきたエロ妄想は除く、 なにかしらの敵意やルサンチマンを含んだ言動の話ねここでは) すんごい古いけど、 アッシー君とかメッシー君とかミツグ君と

    現在のネットの男女対立は氷河期世代から始まったと思う
    ytn
    ytn 2014/03/20
    「少子化が完全に固定されたのも 男女間に元増田みたいな異様な憎しみ(旧来オッサン的な男尊女卑とは明らかに由来が違う)が現れたのも 恋人や配偶者を持たない人が増えたのも、 氷河期世代からなんだよね。」
  • 男に甘えられるのが好きだ

    男に甘えられるのが好きだ。 むしろ甘えさせたい。 可能な限り飯をおごりたい。(もちろん、私は安月給だから限度はあるが) 彼氏・彼氏でないに関わらず好きな男をドライブに連れて行きたい。 膝枕、頭を撫でる、おっぱいを吸わせるなど母親の真似事を沢山してやりたい。 プレゼントもしたい。好きな男に似合いそうな服やアクセサリー等を買い与えてやりたい。 身体が二つあったら、片方で好きな男の世話と家事をやり、もう片方で稼ぎたい。 そんな感じだから、ネットで「女は男の金目当てだ」みたいな意見を聞くと違和感がある。 好きな男に貢ぎたいこういう女もいますよ。

    男に甘えられるのが好きだ
    ytn
    ytn 2014/03/14
    (自分含め)おっさん達の甘えたがり度の高さに、いかに社会の風が冷たいかが現れてると思うw
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