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文章と試験に関するytnのブックマーク (1)

  • 紙とペンの使い方

    さいきんのゆとりは、と言われそうなので、三十代半ばと年齢を先に申告しておく。 僕は大学に入るまでほとんどノートをとったことがない。 試験にノートを持ち込めるわけでないし、教科書に書いてあることを黒板に写して、それをノートに写すなんてどうして?と思ってた。 流石に、大学では「データを残すために」紙に記録することにしたけれども、紙に書くことが理解の助けになるとか、記憶の助けになるとは思わない。 忘れてしまうことはノートやメモに残すけど、忘れてしまう前提だから残すのだ。 インプットに手を動かすことは無意味だと思う。 逆に、アウトプットのために、紙にかくことはとても有用だと思う。 文章を作る前、数式をたてる前、スライドを作る前、出来上がりのイメージを図にしてから始める。 あれをつくるためには、この順番で組み立てて、それぞれの部品はこうやって表現して、そのためにはあれが必要で、ということを考えるため

    紙とペンの使い方
    ytn
    ytn 2014/02/28
    手で書いて覚えるの無意味且つ書いて考えるの整理するのは肯定派の人。学校でアウトプットの方法論として紙と鉛筆の使い方を教えろという主張には同意。それ以外は神々の争いになるのでノーコメ。
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