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歴史と労働に関するytnのブックマーク (5)

  • アウシュビッツで強制労働がおこなわれたことを認めながら、軍艦島では給料が出ていたからと強制労働を認めない人々 - 法華狼の日記

    世界遺産の負の側面をめぐって、あいかわらず日政府がよくわからない見解を出している。 http://www.47news.jp/CN/201507/CN2015070601001965.html 政府は6日、世界文化遺産登録が決まった「明治日の産業革命遺産」に関し、朝鮮半島出身者が一部施設で「労働を強いられた」とした5日の日政府の陳述は「強制労働」を意味しないとの対外説明を格化させた。違法性を帯びる「強制労働」を日が認めたとの印象が広がれば、韓国で元徴用工の請求権問題が蒸し返される可能性が高まると判断した。 どのように「労働を強いられた」と「強制労働」の違いを説明するのか、さまざまな理屈がひねりだされている。 そうした強制労働を否認する意見に、ひとつ興味深いものがあった。[twitter:@archilys]氏のツイートだ。 ツイッターでは似たような主張をいくつも見つけることができ

    アウシュビッツで強制労働がおこなわれたことを認めながら、軍艦島では給料が出ていたからと強制労働を認めない人々 - 法華狼の日記
    ytn
    ytn 2015/07/08
    "ナチス強制収容所の強制労働においても、まったく給料が出ていなかったわけではない。ただ暴力と恐怖のみで労働させるより、ずっと効率的な強制がおこなわれていたのだ。"同意と強制の問題系
  • #article

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    #article
    ytn
    ytn 2015/04/28
    学術文献でもOA化は1章割かれたりするけど、ホワイトカラーの熟練の話ってこの方面に踏み込んでこなかった。
  • 日本のアニメがブラック業界に堕していった本当の理由は

    昨年上梓した拙訳『ミッキーマウスのストライキ!アメリカアニメ労働運動100年史』http://huyukiitoichi.hatenadiary.jp/entry/2014/08/10/223919のために書き下ろした訳者解説と後書きを公開しました。 http://www.godo-shuppan.co.jp/img/kokai/kaisetsu_kokai.pdf(訳者解説) http://www.godo-shuppan.co.jp/img/kokai/atogaki_kokai.pdf(訳者あとがき)

    日本のアニメがブラック業界に堕していった本当の理由は
    ytn
    ytn 2015/03/15
    久美薫はこういう事言っちゃうのか。アニメ産業史には詳しくても労働についてはダメダメな意見だなぁ。つーかまず役人の「なんで辞めないの?」みたいな問いが糞なのに。
  • イギリスのアンダークラスとは何か、その形成過程について | Call of History ー歴史の呼び声ー

    伊藤大一(2003)「ブレア政権による若年雇用政策の展開 若年失業者をめぐる国際的な議論との関連で」、同じく伊藤大一(2003)「イギリスにおける「アンダークラス」の形成 ブレア政権における雇用政策の背景」において、英国のアンダークラスとは何か、についてMacDonald.R.(1997)の説を以下の通り紹介している。 『「アンダークラス」とは、「社会的、経済的変化――特に脱工業化(de-industrialisation)――や、文化的行動諸パターンを通して、一般に正規に雇用された労働者階級や社会から、構造的に分化され、文化的に区別されるようになった階級構造の底辺に位置付く人々の社会グループないしは階級であり、かつ現在では、固定的に福祉給付に頼り、ほぼ永続的によち貧しい諸条件や地域の中で、生活するように限定された社会グループないしは階級のことである」』 統計上の失業者であると同時に、就業

    イギリスのアンダークラスとは何か、その形成過程について | Call of History ー歴史の呼び声ー
  • メンバーシップ型の思想的一源泉 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『労基旬報』3月25日号に寄稿した「メンバーシップ型の思想的一源泉」です。 http://homepage3.nifty.com/hamachan/roukijunpo140325.html 戦後労働法学である時期まで熱心に議論されたテーマに雇傭契約と労働契約の異同論があります。もともと戦前末弘厳太郞が、労働契約を「一定企業に於ける労働者の地位の取得」に向けられた、「従って単純なる債務的契約にあらずして一種の身分契約」であるとして、「労務及び報酬に関する債権債務を発生せしめることが直接の目的」である雇傭契約と区別したのが始まりです。法社会学的関心の高かった末弘にとって、これは現実の日社会で行われているフォーク・レイバー・ローに即した理論であったことは間違いありません。同じく法社会学的関心の高かった磯田進が、終戦直後の時期に「日の労働関係の特質-法社会学的研究」(『東洋文化』第1号)にお

    メンバーシップ型の思想的一源泉 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    ytn
    ytn 2014/03/22
    アンドルー・ゴードンに端を発する「industrial citizinshipの一形態としてのcompany citizenship」の議論はどう考えてるのかしら。
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