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漫画とジェンダーに関するytnのブックマーク (3)

  • 労働系女子マンガ論!第15回 『ちひろ』『ちひろさん』安田弘之 〜「周縁」で働く女の自由と孤独 | タバブックス

    (2015/3/2) 『ショムニ』の安田弘之 もうひとつの労働系女子マンガ 江角マキコ扮する脚立を担いだミニスカートのOLが、会社組織の理不尽さにズバズ バ切り込むドラマ『ショムニ』。彼女から繰り出される最強の正論に胸がスッとした人も多いのではないでしょうか。 会社員として「問題アリ」もしくは「能力ナシ」と判断された者たちが流れ着く「ショムニ=庶務二課」は、社内最弱&最底辺のポジションなわけですが、だからこそ組織の矛盾がよく見える。また、社内の人たちから放って置かれ、組織の論理に取り込まれていないからこそ、言えることがある。 つまり「周縁」にいるために負け犬扱いされている者こそが「中心」の愚かしさを指摘し、腐りきった会社組織を再生する立役者になっていたわけです。 同ドラマは、一般職OLに「周縁」の存在を引き受けさせました。男勝りのタイプから、女らしさを巧みに利用するタイプまで、さまざまなO

    労働系女子マンガ論!第15回 『ちひろ』『ちひろさん』安田弘之 〜「周縁」で働く女の自由と孤独 | タバブックス
    ytn
    ytn 2015/07/28
    ミミクリー問題の延長っぽい。ちょっと読んでみる。
  • あ、この漫画の作者男だな。女だなって思うシーン。

    ってやっぱありますよね。 まぁ、一つだけで断定できるもんじゃないんですけど、ん?って思うシーンがわりとあります。 個人的にハガレンなんかはわかりやすいです。 エドのチビネタ 丸っこいデフォルメキャラの多用 女性キャラが精神的に強い(イズミとか) 筋肉質な男キャラが多い割にはむさ苦しさがない(おっさんキャラなのに毛とか薄い っていう複合的な要因であ~女性っぽいなぁと思う時が多かったです。 あとギャグとか下ネタで微妙に感覚に違いを感じる時有りますよね。 皆さんもそんな感じで「あ、この漫画の作者男だな。女だな」って思うシーンありますか? ※追記 みなさんやっぱり色々ありますね。 この手の質問は確かにジェンダー観がまるわかりで怖い(笑) 異性の描写の仕方、顔の書き方、男性・女性キャラの精神性、性の描写、ギャグの描き方、戦闘シーン、グロテスクな描写の方法、べ物のべ方、言葉遣い、装飾品のセンス、同

    あ、この漫画の作者男だな。女だなって思うシーン。
  • 「らんま1/2」がホモフォビアだってことはどこかで語られてるんだろか

    前にらんま1/2のこと調べてて見つけた話、 高橋留美子は一見、ジェンダー的な漫画を描いてるようで 実は物凄いホモフォビアな漫画を描いてるってレスを昔読んだことがある http://read2ch.net/rcomic/1303200282/#r79 とのことで、言われてみたらまったくその通りだって思って驚いた。 登場人物たちみんな、何かと錯綜はあるもののつまるところは異性愛者で、そしてそのためにこそ1987年生まれのおれが子供の時分に読んでも混乱なく受け入れられたのだと思う。生まれ年を書いたのは世代によるところもあるかと思ったからだけどしかし器質や環境によるところも大きいだろか、子供の時分のおれは同性愛に対する理解も想像力もほとんど無かったはずで、それにも関らず受け入れられた、ということです。 そしておれ以外にもとても多くの人が受け入れたことからして、あの時代のエンターテイメント商品として

    「らんま1/2」がホモフォビアだってことはどこかで語られてるんだろか
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