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犯罪と動機に関するytnのブックマーク (2)

  • 女子生徒「人を殺してみたかった」 NHKニュース

    長崎県佐世保市で高校1年の女子生徒が殺害された事件で、逮捕された同級生の女子生徒が調べに対し「人を殺してみたかった」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かりました。 警察はほかにも動機につながるトラブルなどがなかったか慎重に捜査を進めるとともに女子生徒の当時の精神状態についても調べることにしています。 この事件は、27日未明、佐世保市のマンションの部屋で、高校1年生の松尾愛和さん(15)が死亡しているのが見つかったもので、被害者の同級生でこの部屋に1人で住む16歳の女子生徒が、26日の夜、金属製の工具で頭を殴ったうえ、ひもで首を絞めて殺害したとして殺人の疑いで逮捕されました。 警察は、28日午後、女子生徒を長崎地方検察庁佐世保支部に送りました。 これまでの調べで、被害者の遺体は一部が切断されていたほか、それ以外にも刃物で切断しようとした痕があり、血のついた刃物がベッドの

    ytn
    ytn 2014/07/29
    90年代末から議論の仕方が一歩も進んでない。
  • 分析の封殺 - 擬似環境の向こう側

    再帰的な被告人 えらい文章を読んでしまった。『黒子のバスケ』脅迫事件の被告人意見陳述である。ネットで話題になったので、読んだ人も多いだろう。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開2 ぼくがこの文章を読み進めているうちに最初に思い出したのは、朝日平吾の事件だ。1921年9月、朝日は実業家・安田善次郎を刺殺し、その場で自殺している。橋川文三は『昭和ナショナリズムの諸相』という著作でこの事件を取り上げ、大衆社会論の枠組みを使って以下のように論じている。 朝日平吾の場合には、自己の存在が完全に断片化され、原子化された人間以下のものであるという強烈な挫折感がいだかれていた。… 朝日をつき動かした衝動は、逆説的な意味で不遇な大衆層のデモクラシー(=人間としての平等化)の要求を反映したものであり、伝統的な要因によって形成されたいっさいの人間的

    分析の封殺 - 擬似環境の向こう側
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