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生活と文化に関するytnのブックマーク (3)

  • 男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) - サイバーメガネのサザンクロスシティ

    2015-07-18 男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) 家族とは排泄を共有する共同体である。基的にいま日で多くなっている核家族の家庭では、男子トイレと女子トイレを別々にすることはほとんど行われていない。一家に1つのトイレを家族全員が共有することによって、家族は相互に結びついているのである。これは1LDKの部屋でも、六木の高級住宅でも田舎の一軒家でも変わらない。 トイレで排泄を共有することによって家族の紐帯が維持されているのである。 男子トイレと女子トイレがあるのは何故か 私達は小さい頃から、学校などには男子トイレと女子トイレの別があることが教育されて、刷り込まれている。実際、学校、会社、店舗、企業のオフィスには多くの場合、男子トイレと女子トイレが存在する(たまに小さい雑居ビルだと共有トイレだったりする)。 男子トイレと女子トイレを分ける必要があるのだろうか?私が今

    男子トイレと女子トイレの区別は必要ない(排泄社会論) - サイバーメガネのサザンクロスシティ
  • ムスリムが西洋社会で直面する困難――よりよき統合のために何が必要か/辻康夫 - SYNODOS

    「イスラーム国」へ渡航する若者の報道や、フランスの週刊誌「シャルリー・エブド」の襲撃事件がきっかけになって、ヨーロッパにおけるムスリムの統合の問題が、あらためて関心をあつめている。「ヨーロッパで育ったムスリムの若者が、社会から疎外されるのはなぜなのか」。ムスリムのおかれた事情は、出身地の文化や、現在の居住国によって多様であり、一般的な議論は難しいが、稿では、多くのムスリムの直面する困難と、それに対処する方法を理論的に整理してみたい。 ヨーロッパで生きるムスリムが直面する困難の第一は、「文化」の違いに起因するあつれきである。ムスリムの多くはアジア・アフリカ諸国からの移民とその子孫であるが、彼らの持ち込む文化やイスラームの規範と、西洋社会の規範はしばしば摩擦をおこす。この場合には、両者をすりあわせることが必要になる。一方でムスリムは、自由民主主義や人権の原理を受容する必要がある。他方で、主流

    ムスリムが西洋社会で直面する困難――よりよき統合のために何が必要か/辻康夫 - SYNODOS
  • 「最近の若者はスマホばっかり…」→「いや、昔と変わってないよ?」という比較写真に対する海外の反応 : らばQ

    「最近の若者はスマホばっかり…」→「いや、昔と変わってないよ?」という比較写真に対する海外の反応 駅のホームでは、こうして皆が一斉にスマートフォンを見つめている姿を見るようになりました。 「今時の…」と批判されることもありますが、「実は昔とそう大差がなかった」という写真がありましたのでご覧ください。 たしかに変わってない! 今時はスマートフォンを、かつては新聞を。 見るものが変わっただけで、人間のとる行動は似たり寄ったりなのかもしれません。 この比較写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これは携帯電話が周りの世界と断ち切っているわけではなく、むしろ接続しているという良い例だな。 ↑バランスも大事だよ。オンラインで接続しっぱなしだと、実際に目の前で起こっていることを見過ごす。 ●懐古主義ってやつか。 ●「これはオレのかわいかった嫁じゃない〜〜」 ↑そうして気づけばミニ住宅に住

    「最近の若者はスマホばっかり…」→「いや、昔と変わってないよ?」という比較写真に対する海外の反応 : らばQ
    ytn
    ytn 2014/06/04
    「最近の若けぇのは」ってのは定型句なので、これをひっくり返そうと昔の何かを比較対象とするならその対象選択がもっとも問われる。
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