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科学と生物に関するytnのブックマーク (7)

  • アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア

    アリの頭部から柄を生やす新種の昆虫寄生菌がブラジルの熱帯雨林で発見されたそうだ。 この寄生菌は、元々タイワンアリタケ(学名:Ophiocordyceps unilateralis)と同種と考えられていたが、実際には4つの異なる種に分類できることがわかった。専門家によると、これらの菌類はアリに寄生しその意思を操るという。

    アリに寄生しゾンビ化させる新種の昆虫寄生菌が発見される(ブラジル) : カラパイア
  • えぇっ!! 2年後には男同士で赤ちゃんがつくれる!? 女はいらなくなるの? | 女子SPA!

    先日、「同性カップル新条例案」が話題になったばかりですが、今度は、なんとゲイのカップルからも血縁のある子が誕生するかもしれない、というニュースが世界中のメディアを賑わせています。 イギリスの「サンデー・タイムズ」紙(2015年2月22日、ウェブ版)他の報道によると、ケンブリッジ大学とイスラエルのワイツマン科学研究所の共同チームが、男性の皮膚細胞から卵子と精子をそれぞれ作製できる、つまり、ゲイ・カップルが血縁のある子を持つことができる可能性について明かしたとのこと。 同研究チームは、2014年12月24日付の学術誌『セル』(電子版)で、ヒトの皮膚の細胞からつくった万能細胞から、卵子と精子のもととなる「始原生殖細胞」の効率的な作製に成功したと発表。その掲載論文の筆頭筆者に日人研究者・入江奈緒子氏の名前があることは、日の一部のメディアでは取り上げられましたが、「小保方騒動」のせいか(どうかは

    えぇっ!! 2年後には男同士で赤ちゃんがつくれる!? 女はいらなくなるの? | 女子SPA!
  • 人間の脳細胞を持って賢くなった「半人間脳マウス」が誕生

    By Leo Reynolds 人間と他の動物を決定的に分けるのは、高度に発達した人間の脳がもたらす高い知性です。ある研究チームではそんな人間の脳細胞をマウスに移植して定着させ、「半人間脳」状態のマウスを作り出すことに成功しました。 The smart mouse with the half-human brain - health - 01 December 2014 - New Scientist http://www.newscientist.com/article/dn26639-the-smart-mouse-with-the-halfhuman-brain.html この実験を行ったのは、アメリカ・ロチェスター大学メディカル・センターのSteven A. Goldman博士の研究チーム。博士は臓器提供を受けた人間の胎児から取り出した未成熟のグリア細胞を子どものマウスの脳細胞に移

    人間の脳細胞を持って賢くなった「半人間脳マウス」が誕生
    ytn
    ytn 2014/12/02
    "映画「スチュアート・リトル」や「アルジャーノンに花束を」に登場するような天才ネズミを実現するようなものではないとしています。"
  • カエルの下アゴの歯が2億年振りに「復活」、進化論の土台を揺るがす発見(米研究):カラパイア

    2月18日2011 カエルの下アゴの歯が2億年振りに「復活」、進化論の土台を揺るがす発見(米研究) 記事データ パルモ コメント(1) 知る 水中生物 カエルの下アゴの歯が2億年振りに“復活”したという研究結果が発表された。複数の専門家によると、これは進化論の土台を揺るがす発見だという。 合わせて6000種を超えるカエルのうち、大部分は上アゴに小さな歯があるだけだが、南アメリカに生息するフクロアマガエルの1種(学名:Gastrotheca guentheri)だけは上下のアゴに歯が生えている。 実はこのフクロアマガエルの下の歯は、初めはなかったが、「500万〜1500万年前に突然、生えてきた」のだそうだ。 ソース: ニュース - 動物 - 進化論揺らぐ? カエルの下の歯が復活(記事全文) - ナショナルジオグラフィック カエルの共通祖先は長く下の歯を保持していたが、系統樹を分析した

  • 理化学研究所CDB。本日3月13日玉音放送か。STAP問題終結へ。笹井芳樹氏終焉。本事件がどれほどやばいかについて。 - ロストテクノロジ研究会(新)

    この節、冒頭は生物@2chのカキコがソースなのであまり信用しないでくださいね! - STAP細胞の懐疑点 PART98 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1394634255/516 516 :名無しゲノムのクローンさん:2014/03/13(木) 00:30:14.73 ES細胞のすりかえ 凹がげろったらしいな - さて。。 それにしてもES細胞とSTAP細胞は似ています。性質として激似。以下の図をみるとSTAP細胞=ES細胞と言い換えていいんじゃないか?というくらい両者の類似を強調しています。 STAP細胞は、ES細胞に関する特許権等を回避するために「当はES細胞であるものを、さぞ自分たちが発明したかのようにして」合法的に流通するための隠蔽行為であるという見方も出ています。「STAP細胞が存在する」「作成可能だが難しい(理化学研究所の一部の人

    理化学研究所CDB。本日3月13日玉音放送か。STAP問題終結へ。笹井芳樹氏終焉。本事件がどれほどやばいかについて。 - ロストテクノロジ研究会(新)
    ytn
    ytn 2014/03/13
    面白かった、72点
  • 3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究

    ロシア・シベリア地方ケメロボ(Kemerovo)から100キロのユルガ(Yurga)近郊で、凍った道を走行する車両(2008年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/YURI YURIEV 【3月4日 AFP】シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功したとの研究論文が3日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 ウイルスは「巨大」だが無害だという。 論文を発表した仏国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)は、長期間潜伏していたウイルスの発見によって、凍土に葬られていた未知の病原体が、地球温暖化の影響で目覚める可能性が示されたとして警鐘を鳴らした。 「Pithovirus sibericum」

    3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究
    ytn
    ytn 2014/03/04
    X-FILESネタだな
  • オオカミは犬の祖先ではないと判明! ゲノム解析で新事実続々 - IRORIO(イロリオ)

    犬といえば、長い間人類とともに過ごしてきた親友だ。そんな犬の始まりをゲノム解析によって探ったレポートが、専門誌『PLOS Genetics』に発表された。遺伝子研究には縁のない人にも、犬好きなら思わず興味をひかれるような結果が書かれていたので皆さんにご紹介したい。 新事実その1)犬と人間が共に暮らすようになったのは、1万1000~1万6000年も昔 これは人間が農耕を始める前のこと。犬と人間が一緒に暮らすようになった当初、人間は狩猟文化だったのだ。犬と人間が暮らし始めた時期については、「人間は狩猟をしていた」派と「農耕をしていたはずだ」派に専門家の意見も分かれていた。犬の持つでんぷんを消化する酵素であるアミラーゼをコードする遺伝子(AMY2B)は、人間と暮らし始めたときには、農耕が行われていた証拠だと思われていたのだ。ちなみにディンゴやハスキーにこの遺伝子はない。 新事実その2)当時人間と

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