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結婚と仕事に関するytnのブックマーク (4)

  • いい年して結婚しないと人格が歪むから総合職を辞めた 

    私は総合職として就職した。総合職女性なんて今は珍しくない。けれど、私たちの世代は不況のあおりで専業主婦志望も多くなっていたから「わざわざキャリアを目指すなんてすごいね」「女の子なんだからそこまで頑張らなくても」なんて同級生に言われた。 ひどい話だと「美人だから総合職になんてならなくても」なんて言葉もあった。当時の私はバリキャリ志望のフェミニストだったから「顔面と仕事関係ないだろ。なに男女差別してんだコイツ」と睨んで相手を萎縮させていた。 入社して朝9時から夜中まで働くようになった。それでもやりがいはある仕事で、年収も女性の平均所得に比べれば多すぎるほどもらっていた。 しかしその数年後、私は会社を辞めた。結婚しないとヤバイ!という教訓を手に。 総合職になってから、人付き合いは減った。日付が変わるまで働いているから当たり前だ。内定時代に社外の人と付き合っていたカップルは、会えなさすぎて破局して

    ytn
    ytn 2014/12/26
    "だから既婚男性のセフレになることもある。でも、既婚者男性も社内の出世競争ではライバルだから最終的には敵となってしまう。そして、出世競争に敗れるのは女性のほうだ。"
  • 夫の浮気が発覚したのは1年くらい前。

    棚からぼた

    夫の浮気が発覚したのは1年くらい前。
    ytn
    ytn 2014/04/11
    嫁にとって自分がいてもいなくてもいい存在だということに気づいてしまっての犯行でしょ。自分が誰かにとって必要な存在であることを確認するための。だから仕事できない子が浮気相手だったわけで。
  • 年下と結婚して。

    35歳で、三つ年下の彼氏と結婚しました。結婚する前に、私にはふたつの覚悟をしました。 ひとつは、「彼がもし、若くて美しい女の子に気持ちがむいてしまうことがあったら、そのときは潔く送り出そう」ということ。 ふたつめは、「もし子供を授かることができなかったら、別の女性を探す自由を彼にあげよう」ということ。 お給料は良いけれど、激務で午前様の帰宅がつづくことも珍しくない仕事をしている私は、らしいことを何一つしてあげられていません。 「仕事をやめないで欲しい」というのが彼の希望のひとつでもありますが、ろくに事も作ってあげられず、平日の掃除はルンバ任せ、洗濯も乾燥まで洗濯機任せで申し訳なくなります。 子供好きの彼のためにひとりは子供が欲しいと思っていても、自分の年齢を思うと不安ばかりが何度も胸をよぎります。たとえ若かったとしても、連日、ニンニク注射を打って朝から深夜まで働いてたら、妊娠、出産なん

    年下と結婚して。
  • 米国人だって、男女の役割に苦しんでいる

    ※前回記事「会社人生にNO!米国、専業主婦ブームの真相」 米国の男性も、家事はあまりしない ――アメリカで女性たちが企業社会を捨て、専業主婦回帰しているという現象について聞きました。それにしてもなぜ、女性ばかりが会社を辞めなくてはいけないのでしょうか? アメリカ人男性は育児・家事に積極的で、だからこそ、女性も仕事と家庭の両立ができる印象がありますが。 ワーキングマザーが大変なのは、いまだに子どもの世話をするのは母親の役目と考えられているからです。実際、が家事に費やす時間は1日平均4.5時間弱なのに、夫はその半分以下の2時間しかありません。子育てに関しても、は1日平均1.5時間費やしているのに、夫は1週間でたったの3時間とものすごく開きがあり、この割合は1930年代からほとんど変わっていません。 ――それは実に意外です。日はそうでも、米国は違うはずと思っていました。 もちろん、若い世代

    米国人だって、男女の役割に苦しんでいる
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