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結婚と増田文学に関するytnのブックマーク (2)

  • 石橋叩いてんじゃねぇーーーー!!!!

    そんなに叩いてたら割れて壊れて渡れなくなるぞ!!!コラ!!!!今年いくつだよ、お前!私より7つも年上なんだろ???別に今更正社員になれとか言わないし、タバコもギャンブルもやりたきゃやってりゃいいのよ!子どもだって絶対欲しいわけじゃないし、庭付き一戸建てとか要らないし、安定した生活じゃなくていいし、世間様に後ろ指さされてたっていいわけ!ただ死ぬまでずっと一緒に居たいし、死んでも一緒に居たい!同じ墓に入りたいんだよ!あんたがオムツするようになったら毎日それを取り替える役やりたいって思ってるしわたしのオムツも出来ればあんたに取り替えて欲しいんだよ!勿論嫌なら他人に頼んだっていいよ!まあ そうかったらお金かかるだろうからちゃんと貯めとかないとな!そんであんたが死んだらわたしが喪主をやりたいんだよ!もし私が先だったら、あんたに喪主やって欲しいんだ!!!わかったか!コラ!!わかったんなら早く渡れ!!橋

  • 急に妹の彼氏が来たので

    昨日、妹の彼氏であるY氏が家に遊びにきた。 なんでも、父が箱買いしたトウモロコシ茶を妹がおすそ分けしたとかで、そのお礼にわざわざ手土産をぶら提げて参上した。 たかがペットボトルのお茶程度で、家に上がりこんであいさつをする、というのはいささか大仰な気がする。おそらくY氏の当の目的はお礼を言うことではなく、うちの両親に直接会って「娘さんとお付き合いしています」と真正面から告げることにあったんだろう。 兄である僕は29歳の真正童貞なのでその辺りの機微には疎いんだけれど、Y氏は御歳37歳で、妹とは十近く歳が離れているから、交際する上で不安や焦燥感があるんだろう。そうでなければ、交際一年未満で彼女の実家にあいさつに来るとは思えない。 自分が年上の「オジサン」であるという自覚があるからこそ、不安なのだ。いつ妹がほかの若い男になびくか知れたもんじゃないし、家族からも「そんな年配と付き合うな」と釘を刺さ

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