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裁判と冤罪に関するytnのブックマーク (2)

  • PC遠隔操作事件、片山被告を保釈へ - 社会ニュース : nikkansports.com

    パソコン(PC)遠隔操作事件で、元IT関連会社社員片山祐輔被告(31)の保釈が5日、決まった。東京高裁が4日に保釈を認め、検察側の不服申し立てでいったん停止になっていたが、検察の手続きミスが判明し、高裁がこれ以上勾留しないことを決めた。 高裁は4日に「証拠隠滅の恐れは小さい」として保釈を認める決定をした。直後に検察側が特別抗告と保釈の停止を申し立てたため、高裁は最高裁の判断が出るまで保釈を認めないと決定した。 しかし、来は特別抗告の権限のない東京地検検事による申し立てだったことが5日に判明。東京高検があらためて特別抗告と保釈停止を申し立てたが、高裁は停止の必要はないと判断した。保釈保証金1000万円は既に納付している。 事件では4人が誤認逮捕された。片山被告は他人のPCを遠隔操作ウイルスに感染させ、2012年に小学校の襲撃予告や伊勢神宮の爆破予告をしたなどとして、計10事件で起訴された。

    ytn
    ytn 2014/03/05
    「本来は特別抗告の権限のない東京地検検事による申し立てだったことが5日に判明。東京高検があらためて特別抗告と保釈停止を申し立てたが、高裁は停止の必要はないと判断した。」
  • DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか

    ※追記(2014年1月25日12:55) 続き、書きました。 http://anond.hatelabo.jp/20140125125450 『配偶者からの暴力の被害者の保護に関する証明書』という、長ったらしい名称の証明書がある。 この証明書があれば、 ・一方の配偶者の了解なしに健康保険の脱退や加入が自由自在にできる ・国民年金の特例免除が受けられる ・一方の配偶者に知られず住民票を移動できる など、DV加害者から身を隠したい被害者にとって欠かすことのできない手続きが可能になる。 しかしこの『証明書』、DV冤罪加害者にとってきわめて使いやすいシステムにもなっている。 これを作成するのは裁判所でも警察署でもなく、婦人相談所。 婦人相談所は、DV被害者(と自称する者)が相談に来たら、いともたやすく『証明書』を発行する。 さすがに電話相談だけではダメという決まりになっているが、逆に言えば、足を運

    DV周りがえらいことになってるのを知ってましたか
    ytn
    ytn 2014/01/25
    反転したセクシズムでしかないので、男が制度的被害者というところ以外は目新しいことは無い。同時にまさしくセクシズムなのでセクシズムだと認知されにくい。
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