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読書と小説に関するytnのブックマーク (2)

  • ホーガンとかディックとか、最近の私とSFたちアレコレ。 - きまやのきまま屋

    ジェイムス・P・ホーガン 最近『星を継ぐもの』を読み終わって、俄然SF熱に侵されているきまやです。途中まで読んで一度放り出してからの再読だったので、ちょっとは覚えていて読みやすかったです。 星を継ぐもの (創元SF文庫) 作者:ジェイムズ・P・ホーガン 発売日: 1980/05/23 メディア: 文庫 ごりごりと『星を継ぐもの』読んでいて、頭の中身が歯車のようにガシガシ回っていた。それでも分からないことがあったけど、これはまだ分からないことなんだ!…よね?— きまや (@kimaya4125) 2014年6月28日 J.P.ホーガン『星を継ぐもの』読了。最初の方は入り込めず苦労したけど、色々なジャンルの学者が色々なことに驚いているポイントが分かってきたら、確かに驚きの連続。それをあらゆる観点から解いていこうとするアプローチはミステリーっぽい雰囲気もあった。— きまや (@kimaya412

    ホーガンとかディックとか、最近の私とSFたちアレコレ。 - きまやのきまま屋
  • ラノベは読書に入りますか?

    子どものころから読書は好きだ。 決して人より読書量が多いとは言えないが、自分なりに読書の楽しみ方を体得はしてると思ってる。 今現在好んで読むのは1920年代~50年代位のアメリカ文学や日文学が中心、ミステリとSFはいまいち不得手。 で、ラノベである。 「ラノベなんて読書といえない」のだろうか? それはどこまで真なのだろう? なんでこんな事を聞くのかというと、子どもの頃の自分にとって、ライトノベルと普通の小説の差はなかったよな、と思うからだ。 現状のラノベを自分はよく知らない。 自分の知っているラノベは、小学生から中学生のころに読んでいたスレイヤーズくらいなものである。 スレイヤーズの新刊が出たらそれを読み、リナがべる宿屋のごはんの描写がおいしそうだとうっとりし、戦いの描写を頭で一生懸命思い描き、ほの暗い世界観が解き明かされるのに心を躍らせる。 読み終わったら図書館に行ってライ麦畑でつか

    ラノベは読書に入りますか?
    ytn
    ytn 2014/02/07
    体験経験としての読書はタイトルやレーベルを問わないだろう。趣味としての読書を語る際にラノベを持ち出すのがはばかられるのはあるけど、それとてその他との比較から普遍性を抽出できればいいわけで。
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