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SFとアニメに関するytnのブックマーク (4)

  • 伊藤計劃「虐殺器官」「ハーモニー」アニメデザインは早くも地獄(ちょっと追記) - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    虐殺器官&ハーモニー トレーラー 視聴フル また一つ現れました。すぐさまに熱し灰と石と化し積まれゆき、次なる瞬間に繋げるための礎です。 「ゼロ年代と呼ばれるものにろくなものはなかった、なるべく近づかないようにしようと思った」とどなたかが語っていましたし、実際ろくなものがないんですが、そんな中でも日SF小説で「虐殺器官」の完成度に関してはゼロ年代最高と呼ばれる俗な言い方に反論するものはそこまで見当たりません。すいません。適当言いました。探していないだけです。やっぱゼロ年代どうでもいい! しかしどうあれ、伊藤計劃は続く「ハーモニー」をリリースしたのちに急逝。驚異的な完成度の高い作品を生みだしながら、期待が高まる瞬間に亡くなってしまったことで必要以上なまでに彼の作品はある種の神格化が為されることは免れえませんでした。よく見かける伊藤計劃以後や以前という区分が文脈として正しいのか、はたまた出版

    伊藤計劃「虐殺器官」「ハーモニー」アニメデザインは早くも地獄(ちょっと追記) - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    ytn
    ytn 2015/08/16
    ゴミにはならないと期待してたんだけど。いっちばん最初のトレイラーでナレーションがざーさんという時点で期待の損切りしておくべきだった。
  • 『ほしのこえ』にウラシマ効果は出てきません - Togetterまとめ

    『インターステラー』にウラシマ効果が出てきたことから、ウラシマ効果を扱った作品として、『ほしのこえ』がよく出てきますが、『ほしのこえ』で描かれているのは、通信の速度が光速を超えないために起きるメールの遅延のみであって、ミカコとノボルは年齢差があるように見えるのは演出によるものです。ミカコとノボルの年齢はずれていません。 ただし、漫画版とノベライズ版ではウラシマ効果が出てきます。 ※注意! 『インターステラー』のネタバレを含みます

    『ほしのこえ』にウラシマ効果は出てきません - Togetterまとめ
  • 評価経済社会が実装された世界を描いたアニメ“フラクタル” - orangestarの雑記

    昨日、評価経済社会の実装について思考実験した記事を上げたのですが 評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの日記 (そしてそれに反応も貰いまして、 旧teruyastarはかく語りき: 「仕事のやりがい」を絶対視しない社会) それをもとによくよく脳内を検索すると、評価経済社会を実装したアニメがありました。 Fractale フラクタル (Blu-ray/DVD Combo)(全11話収録)北米版 [Import] メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (1件) を見る 当時、色々話題になったのですが、編の内容に触れる人はあまりなく、語られることのなかったアニメなので覚えてる人は少ないかと思いますが、なかなか、面白いアニメでした。自分は今でも作業中のBGVとして結構見ます。最初は“なんか普通だなー”としか思わなかったのですが、何度も見てる

    評価経済社会が実装された世界を描いたアニメ“フラクタル” - orangestarの雑記
  • 「トップをねらえ!」2話の脚本はどのようにして書かれたのか ―岡田斗司夫氏・山賀博之氏の証言― - 二速

    「トップをねらえ!」2話の脚について、岡田斗司夫氏は「BSアニメ夜話」で同作が特集された回(2008年3月18日放映)において以下のように証言している。 「トップをねらえ!」で僕脚としてクレジットされてるんですけども、実際ねえ脚ぽいの書いたのってこの2話だけなんですね。で、えーと、なんでかっていうと、これあの、山賀博之くんと一緒に始めたんですけども、山賀くんがですね、「俺は「オネアミスの翼」で華々しくデビューして、こういうアニメも書けるけども、書いたということを自分の経歴上残したくねえ」ってあの野郎が言い出してですね(笑)「ゴーストライターに徹するから岡田さんも一生言わないで」って言って、「分かった」って。そしたらこの「トップ」が売れたらあいつ自分で言い出した(笑)インタビューで言ってんですよ。 で、そん中でも僕がやったの、僕がそれでも脚っていうふうに自分で言えるのは何かっていうと

    「トップをねらえ!」2話の脚本はどのようにして書かれたのか ―岡田斗司夫氏・山賀博之氏の証言― - 二速
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