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ゴハンとステKISSに関するDelete_Allのブックマーク (4)

  • 会社におきる理不尽な仕打ちで熱くなった頭を超新感覚な冷麺で冷やしてきました。【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第11回】 - ぐるなび みんなのごはん

    仕事でもっとも大切なことは、能力や経験ではない。無茶な上司やわがままなクライアント、迫りくる納期に対峙しても、冷静でいられる頭脳である。ハートは熱く、頭は冷静に。これが出来ないと、上司やクライアントに失礼を働いて失脚してしまうだろう。また、すぐにカッとなったりクールダウンするようなアップダウンのある生活をしていたら、人生100年時代を生き抜くのは困難である。だから、時折冷たいものをべて、常に頭を冷やしておくことが必要である……。このような思わせぶりのイントロを書いているのは、僕が、ここ最近、会社特有の理不尽な出来事が続いてカッとなってしまう日々が続いているからである。 ▲冷麺専門店!なんとなくライブハウスのような外観。ロックだ…。 熱いハートを抱きつつ冷静な頭脳を維持するべく、僕が訪れたのは神奈川・茅ヶ崎にある「茅ヶ崎冷麺舎」さん。僕の知るかぎり、湘南エリア唯一の冷麺専門店である(筆者調

    会社におきる理不尽な仕打ちで熱くなった頭を超新感覚な冷麺で冷やしてきました。【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第11回】 - ぐるなび みんなのごはん
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    Delete_All 2021/11/16
    会社上層部からの嫌がらせで熱くなった頭を冷やすために行った冷麺専門店で出会った新感覚冷麺のご紹介です。意外な具材のアレが最高でした。あと少しだけ衝撃のラストについては秘密でお願いします。
  • これはラーメン餃子のセットではない…完全無欠の「餃子ラーメン」でスタミナを注入してきた話【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第9回】 - ぐるなび みんなのごはん

    1990年代末、駆け出し営業マンの頃、鬼軍曹のような先輩社員に「外回り営業中、絶対にべてはいけないもの」を厳しく叩きこまれた。厳しくというのは、軽度の暴力を交えてという意味である。だから20数年たった今でも、カレーうどんのようなワイシャツにシミの付きやすいもの、餃子やステーキのようなニンニク臭がキツイもの、腹を下す可能性のある冷たいものは、外回り中にべることはない。その他にも、事後に唇や歯にノリがついてしまいそうな料理はできるだけ避けるようにしている。 それでも「営業部門は最低でも目標数値の200%を達成しなければ未達成と同じである」という上司から理不尽な説教を受けたあとは、反骨心そして上司とのバトルを戦い抜くスタミナを注入するために、ニンニクガッツリ系のごはんをべてしまいたくなる。ラーメンに餃子をつけた餃子セットなら完璧だ。 だが、いざ餃子セットを頼もうとすると、かつての鬼軍曹パ

    これはラーメン餃子のセットではない…完全無欠の「餃子ラーメン」でスタミナを注入してきた話【フミコフミオのサラリーマン御祝膳問答第9回】 - ぐるなび みんなのごはん
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    Delete_All 2021/08/19
    書きました!ラーメン餃子セットではなく、餃子ラーメンレポート。この発想はなかった。ラーメン餃子セットとはまた違うケミストリーが起きておりました。餃子ラーメンを知らない人は損をしていると断言しておく。
  • 謹賀新年 - 裏庭日記 public

    あけましておめでとうございます。雪がたくさん積もったのでご飯の前に雪かきをすませた。今年は夫の元旦出勤がなかったので、例年より遅めの8時ごはん。毎年6時ごはんに合わせて支度しようとすると、どうしても徹夜になるけれど、今年は2時から4時まで少し眠れた。今年の角煮はこのレシピ。なんたって豚の角煮 (だいわ文庫)作者: 土屋敦出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2007/11/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回Amazon.co.jpで詳細を見る豚の角煮の魅力に取りつかれたひとが角煮を煮続け研究を重ね続けて編み出したレシピ。糖と酒と昆布のバランスが絶妙。豚肉の味が力強く生きていて、見た目はがっしりしているのに、口に入れるとふわりととろける。「角煮というより、イタリア料理のラグーのようだ。」と夫が言った。ラグーよく知らないので分からないが、誉め言葉なのだろうか。毎年和歌山の親戚か

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    Delete_All 2010/01/02
    毎年すごいなー。
  • 2010年アサイ家のおせちを淡々と記録するよ - 紺色のひと

    あけましておめでとうございます。年は結婚して初めて迎える正月ということもあり、を連れて実家へと帰省しました。長男長女の結婚だったので、今後両家のモデルケースとなる可能性があります。 アサイ家では毎年正月、祖母から伝わるおせち料理を母が自作しています。大晦日の夜におせち料理をつまむ習慣があるため、がいそいそと重箱詰めを手伝ったりしていました。僕は働かずに写真を撮って遊んでいました。以下、おせち料理の記録です。 揃いのエプロンで働くと母。エプロンはから母への初めてのプレゼントでした。左下の手は泊まりに来ていた祖母。血の繋がらない嫁、三代。 重箱その1.お煮しめ。巨大しいたけ・れんこん・さといも・さやえんどう・ごぼう・にんじん・こんにゃく・たけのこ(注:北海道ではたけのこというと孟宗竹ではなく根曲がり竹のたけのこを指す。別名ささのこ)・百合根・鶏肉。母作。 重箱その2.黒豆二種、昆布巻

    2010年アサイ家のおせちを淡々と記録するよ - 紺色のひと
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