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インテリブロガーに関するDelete_Allのブックマーク (44)

  • 2023年6月4日、あるいは誰もいない森のなかで木が倒れたら - sekibang 3.0

    5時半過ぎまで寝る。英語ルーティンをやってを読んでいたらHが起きてくる。朝、自分の椅子に座っていると、まずHは膝に何も言わずに座ってくる。Hは24kgぐらいある。重い。ちょっと前まで「重いから座らないでよ」とどかしてたが、その重さを受け入れようとしてみる。 朝から清掃活動をし、さらに自転車の注油。 筋トレ、胸。プッシュアップのときにHに背中を押してもらったら負荷がめちゃくちゃ高まった。良い。 昼はHとふたりでラーメンショップまで行ってみる。初めて足を踏み入れた。美味い。子供用のラーメンもあるし「リピありです」だった。半ライスまで追加で頼んでかなり満たされる。Hも「このスープ美味しい!」とリアクションが良かった。 こういう店構えで全然美味しいものがでてきそうな感じがない。にも関わらず、美味しい。隠れた名店、ということではないだろう。別に隠れてはいない。日常、というか幹線道路の風景にものすご

    2023年6月4日、あるいは誰もいない森のなかで木が倒れたら - sekibang 3.0
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    Delete_All 2023/06/05
    ラーメンショップは各店舗でぜんぜん違うのでハマると沼です。文中にあるように、普通に美味しいラーメンを出す不思議と喜びがあるよね。あの看板からは想像できない(失礼
  • 『ルネサンス・バロックのブックガイド』が発売されます - sekibang 3.0

    ルネサンス・バロックのブックガイド?印刷革命から魔術・錬金術までの知のコスモス 作者: ヒロ・ヒライ 出版社/メーカー: 工作舎 発売日: 2019/02/25 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 昨年出版予定についてお知らせしていた『ルネサンス・バロックのブックガイド』がいよいよ2月27日に発売予定。書に原稿を2寄稿しています。すでにAmazonで予約ができますので、どうぞよろしくお願いいたします。 玄関でを磨いてたら『ルネサンス・バロックのブックガイド』が届いた。書に原稿を2寄稿しました。2月27日には書店に並びはじめるとのこと。大きな屋さんに行ったらたぶんあるんじゃないでしょうか、見かけたら手にとって見てみてください。気に入ったらレジへ……。 関連エントリー sekibang.hatenadiary.com

    『ルネサンス・バロックのブックガイド』が発売されます - sekibang 3.0
  • 特発性過眠症と診断されるまでの話(1) 「石版!」

    二ヶ月に一度ぐらいのペースで精神科に通っている、といってもであるとか、治療をしないとガッツリ生活に支障がでる病気の治療のためではなく、特発性過眠症の症状を改善するための薬をいただくためである。病名だけみると飛んでもなく恐ろしげで「そのまま眠り続けて死ぬ」ような病気でもおかしくなさそうだが、そんなわけでもなく、一日八時間ぐらいたっぷり睡眠をとっても突然昼間眠くて仕方なくなり、我慢とかそういうレベルではなく、ふっとした瞬間に眠ってしまう、という病気なんだか、体質なんだかよくわからない感じ。似た病気としてナルコレプシーという有名なモノがあるけれど、そこから情動発作の症状を抜いたもの、というのが私の場合であって同じ病名でも分類が微妙に異なったりして「理由は分かっていないが、寝てても昼間眠くて仕方なくなっちゃう人たち」にこの病名が与えられるっぽい。 そんな症状は中学生時代からあった。でも、当時から

    特発性過眠症と診断されるまでの話(1) 「石版!」
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    Delete_All 2012/01/22
    興味深い。
  • パリへ #2 - sekibang 1.0

    2日目。ホテルの朝べたり、昨日の夕の残りを片付けたりしてからルーヴルへ。 岸辺露伴もココで「ズギャァァーン」ってなっていたなあ……とぼんやりしていると、入場の長蛇の列ができていた。ただ、この入場口だけが混んでいたみたいで帰りに他のところから出たらガラガラだった。 ルーヴル内部からの一枚。とにかく広くて迷宮的に入り組んでいる美術館なのだった。ジャンルごとに区分けされた展示となっているもののそれを理解するのに45分ぐらいかかった気がする。リシュリュー翼のかなり地味なエリア(工芸品とか)から攻めていた。このエリアは3階に私の好きなフランドルとかオランダ、ドイツの展示があるので、人があまりいないときにじっくり観れたのは良かった。失敗だったのは「フラッシュ撮影禁止」のマークを「撮影禁止」のマークだと思っていたため、印象深かった作品をイチイチメモしていたこと。絵と一緒に撮影しておけば良かったん

    パリへ #2 - sekibang 1.0
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    Delete_All 2011/10/01
    オシャレな旅行/「お店の名前は「ジョージ5世」。この周辺の駅は「シャルル・ド・ゴール・エトワール」、「ジョルジュ・サンク」、「フランクリン・ディー・ルーズヴェルト」と続いており、ものすごい戦勝国感…
  • パリへ #1 - sekibang 1.0

    長い休みがとれそうな雰囲気だったので2年連続2度目のハネムーン気分でと一緒にパリへ向かった。利用したのはH.I.Sの約16万円、ホテルで4泊、実質4日間の自由時間、という格安パック旅行。飛行機が中国南方航空だと知ってからの事前調査では悪評しかでてこなかったので不安になったが、そこはまったく問題なかった。中国人のCAさんの態度についてはたしかに日のCAさんみたいにニコニコはしていないのだが、特別なにか問題があったわけではない。ムッツリした顔でやや雑なサービスも慣れれば、チャーミングに思えてくる。飛行機も普通。 広州の空港で乗り継ぎ。 喫茶店の店員さん(やっぱりサービスはちょっと乱暴)はみんな少女時代みたいでかわいい。 シャルル・ド・ゴール空港には朝9時頃についた。日をでたのは16時ぐらい。 あらゆるものがカッコ良く見えて、すっかり舞い上がってしまいシャッターを切りまくる。 空港でドライ

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    Delete_All 2011/09/22
    ヨーロピア~ンな旅日記一日目。街に停まってる車が洒落ててかっこいい。
  • たけみた先生の翻訳によるルーマン『新しい上司』を読んだよ! - sekibang 1.0

    新しい上司:イントロ - たけみたの脱社会学日記 新しい上司:第一節 - たけみたの脱社会学日記 新しい上司:第二節 - たけみたの脱社会学日記 新しい上司:第三節 - たけみたの脱社会学日記 id:takemitaさんによるルーマン私訳シリーズより1962年の『新しい上司』が公開されています。『行政学における機能概念』についての感想*1のときにもチラッと書きましたが、『新しい上司』は具体的な事例について記述がおこなわれているとても取っ付きやすい論文で「ルーマンって、こんな議論もしていたんだなあ」というのが驚きでした。最初の問題提起としては「人事異動で新しい上司がやってくると、組織の生産性が一時的に落ちたりするよね。でも、それってなんでだろう?」なんていうのが掲げられていて、スッと入り込める感じ(なにせ、会社員だから自分の例と照らし合わせることができるしね)。 社会にはいろんな役割があって

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    Delete_All 2010/09/26
    とりあげられてるエントリー冒頭だけ読んだけれど読みやすい。あとでまとめて読んでみよう。
  • 村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』 - sekibang 1.0

    走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)posted with amazlet at 10.06.17村上 春樹 文藝春秋 売り上げランキング: 235 Amazon.co.jp で詳細を見る 村上春樹のエッセイ『走ることについて語るときに僕の語ること』が文庫化されたので読んだ。私はこの人の書くエッセイ(『村上朝日堂』のシリーズとか)が好きだ。結構笑えてしまうし、スラスラ読めてしまうから時間つぶしにちょうど良い。当になにもする気がしないと気に読んでみると実にダラダラと時間が過ごせる。このについても、そういった類のユーモラスなものかと思って読み始めたのだが、しかし、その予測はどうやら違っていたようである。 筆者が長距離ランナーとしての生活をはじめたのは、専業作家となった1982年のことだという。彼のランナー人生は、専業作家としての人生とほぼ重なっているのだ。筆者は、小説を書く

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    Delete_All 2010/06/19
    文庫になっていたんだ!/どこにでもいたらホラーだよね…>月260kmも走る人間
  • ココロ社『クビにならないビジネスメール』 - sekibang 1.0

    クビにならないビジネスメール 〈特選〉世渡り上手フレーズ100posted with amazlet at 10.05.28ココロ社 インプレスジャパン 売り上げランキング: 83825 Amazon.co.jp で詳細を見る ココロ社さん(id:kokorosha)の最新ビジネスを読みました。なんとこれで3冊目の単著、ということで単著ブロガーとしての活躍ぶりがすごいですね……と驚かざるを得ません。普通のサラリーマンなのに単著3冊……なんですかそれは……しかも、もうすぐ4冊目も出るとか言う話じゃないですか……*1。 これまでの2冊についてもすでに読んでおりますが、今回のが一番マジメ。おふざけ要素がかなり控えめのになっています。これが当に役立ちフレーズ満載でスゴいです。適当にページを開いてみたところに使えるメールのフレーズが掲載されています。個人的に気に入っているものは、以下。 「ノ

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    Delete_All 2010/05/28
    あるようでなかった本!/ココロンの本を無意識のうちに全部購入している僕がいる…。
  • トマス・ピンチョン『ヴァインランド』登場人物リスト - sekibang 1.0

    ゾイド・ホィーラ:主人公。ヒッピーの生き残りで元サーフロックバンドのキーボード奏者。今は精神障害者のふりをして年金をもらうことで生計を立てている。 プレーリィ:ゾイドの娘。14歳。 スライド:プレーリィの同級生。 バスター:元きこりバーのマスター。 ヴァン・ミータ:ゾイドのいたバンドのベーシスト。ゾイドとは腐れ縁の仲。 ヘクタ・スニーガ:麻薬取締局捜査官。テレビ中毒にかかって精神がイカれている。 ラルフ・ウェイヴォーン・ジュニア:キューカンバー・ラウンジ(通称〈キューリ〉)の支配人。父親が裏社会の人間でその権力で良い暮らしをしている。 イザヤ:プレーリィのボーイフレンド。60年代カルチャーが好きなパンク少年。 スコット・ウーフ:ゾイドのいたバンドのヴォーカル兼ギター。 フレネシ:ゾイドの元。何かヤバいことになっているらしい。 デニス・ディープリィ:ヘクタが入院している病院の医者。 エルヴ

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  • 集英社「ラテンアメリカの文学」シリーズを読む#2 アストリアス『大統領閣下』『グアテマラ伝説集』 - sekibang 1.0

    大統領閣下 (ラテンアメリカの文学 (2))posted with amazlet at 09.12.07アストリアス 集英社 売り上げランキング: 438212 Amazon.co.jp で詳細を見る 集英社「ラテンアメリカの文学」第2巻には、グアテマラの作家、ミゲル・アンヘル・アストリアスの『大統領閣下』と『グアテマラ伝説集』が収録されています。巻末の解説によればアストリアスは、ボルヘス(アルゼンチン)やカルペンティエール(キューバ)らと同世代。彼もまた「マジックリアリズムの先駆者」とされているそうです。ガルシア=マルケスやフエンテス、リョサと言った才能が爆発的に羽ばたき始めるのは1960年代に入ってからのことですが、アストリアスの作品には「マジックリアリズムの先駆者」という評価に相応しい、“ラテンアメリカ文学の形式”の原型のようなものを強く感じました。『大統領閣下』は、1970年代に

  • 音源発掘 - sekibang 1.0

    HDD内の音楽ファイルを整理していたら、ニップル騎士団用に作った音源やらなにやらが発掘されたのでアップしてみました。

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    Delete_All 2009/11/02
    あとで聴こ。
  • ルーキアーノス『遊女の対話』 - sekibang 1.0

    遊女の対話 他三篇 (岩波文庫 赤 111-2)posted with amazlet at 09.10.29ルーキアーノス 岩波書店 売り上げランキング: 229260 Amazon.co.jp で詳細を見る 二世紀に活躍した風刺作家、ルーキアーノスのを読みました。なんの目的もなく、なんの前情報もなく読んだのですが、このの表題作ともなっている『遊女の対話』という作品がかなり良い感じで面白く読みました。この作品は、タイトルどおり、遊女(まぁ、売春婦ですね)が「アイツに男を取られた」だの「あんな男はイヤだ」だのベラベラしゃべっている様子がまとめられた短い対話集、と言う感じ。なので特にストーリーらしきものはないのだけれど「二世紀の男も女も、今とあんまり変わらないんだなぁ……」と大変感心しました。とくに最高なのは、遊女にカッコ良く思われたくて「俺、すげーんだよ。この前の戦争でもいっぱい敵を殺

    ルーキアーノス『遊女の対話』 - sekibang 1.0
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    Delete_All 2009/10/30
    面白そうだZE!
  • アドルノ『楽興の時』全解説(3) ツェルリーナへのオマージュ - sekibang 1.0

    *1一九五二/五三年に発表された「ツェルリーナへのオマージュ」は、アドルノによるモーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》論。出典のデータをみると「フランクフルト市立劇場プログラム」とあり、予想ですが、おそらくこの劇場で《ドン・ジョヴァンニ》を上演した際のプログラムに寄稿したものなのでしょう。そういった性格で書かれたせいか、文章は非常に短く、翻訳されたものはわずか三ページしかありません。ひとりごとをつぶやくような文体が『ミニマ・モラリア』に集約されたアドルノの短いエッセイを彷彿とさせ、大変意味が掴み取りにくいのですが≪ドン・ジョヴァンニ≫のストーリーを把握しているのであれば「はぁ……? 何言ってんの?」と受け流せるような内容。正直言って、スベっているとしか言いようがありませんが≪ドン・ジョヴァンニ≫のストーリーをしらない人にとってはなんだか有難そうに読めてしまうのかも。 タイトルにあるツェルリー

    アドルノ『楽興の時』全解説(3) ツェルリーナへのオマージュ - sekibang 1.0
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    Delete_All 2009/10/26
    おかえりなさい!やめたのかと思ってた。/他人事には思えないZE>「寝た女の名前を全部ノートに書いている」
  • バルトークの弦楽四重奏曲について - sekibang 1.0

    バルトーク:弦楽四重奏曲全集posted with amazlet at 09.10.14アルバンベルク四重奏団 EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) (2009-01-21) 売り上げランキング: 13277 Amazon.co.jp で詳細を見る ひさしぶりにベラ・バルトークの弦楽四重奏曲を聴きなおしたら以前よりも鋭く心に刺さってしまったので、彼が遺した六曲の弦楽四重奏曲について書いてみます。これらの作品を私は以前「ハードロックみたいに激しい現代音楽の古典」みたいな聴き方しかできなかったのですが、今になってみるとこれが大変な名曲揃いで素晴らしい。それぞれの個性が際立っていて、退屈な曲がひとつもありません。ベートーヴェン以降に最も重要な弦楽四重奏曲作家に、ドミトリ・ショスタコーヴィチとともにバルトークの名前が挙がるのもよく理解できます。CD二枚組で収まる量ですし、アルバン・ベルク

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  • ユルゲン・ハーバーマス『公共性の構造転換』を読む #6 - sekibang 1.0

    公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究posted with amazlet at 09.09.01ユルゲン ハーバーマス 未来社 売り上げランキング: 50630 Amazon.co.jp で詳細を見る 日は第六章「公共性の政治的機能変化」について見ていくずらよ。この章の内容はもうタイトルのとおりです。前章で批判産業*1感全快で、あれやこれや市民的公共性の失墜を批判していたハーバーマスですが、では政治的な機能はどんな風に変わったの? というお話。これまでの繰り返しも結構含んでいるため、サクサクいきましょう*2。 第二〇節「民間文筆家たちのジャーナリズムからマス・メディアの公共サーヴィスへ 公共性の機能としての広告」では、かつては公共の意見を形成する媒介であったり、どの権力にも属さず批判的機関として機能していた「新聞」というメディア(ジャーナリズム)も、今や単に広告として

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  • 鯛めし - sekibang 1.0

    最近、めきめきと料理スキルをあげているぜ! 職人っぽいスピードで、鯛に塩を塗りこんでる模様。 2/2 和でおもてなし 鯛の姿蒸し 鯛めしレシピ [毎日のお助けレシピ] All About

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    Delete_All 2009/10/03
    忘年会(早い!)を楽しみにしているZE!
  • ユルゲン・ハーバーマス『公共性の構造転換』を読む #5 - sekibang 1.0

    公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究posted with amazlet at 09.09.01ユルゲン ハーバーマス 未来社 売り上げランキング: 50630 Amazon.co.jp で詳細を見る 日は第五章「公共性の社会的構造変化」について。後半戦の始まりでございますが、いきなりネガティヴな情報からいきますと、この正直言って中盤から後半が結構読んでいてつまららない。『公共性の構造転換』といえば「コーヒー・ショップで……」云々といった第二章でのお話ばかりが引き合いに出されている、という印象がありますが、それも確かに頷けるところです。といいつつも、言っている内容については、そこまでつまらないというわけではありません。抽象的な話が続くので退屈なのですが、そこそこ面白いですよ。余談はこれぐらいにして第一六節「公共圏と私的領域との交錯傾向」に入っていきましょう。 何度か

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    Delete_All 2009/09/30
    聴いている音楽まで公開…読書体験を共有できるシリーズだZE
  • ユルゲン・ハーバーマス『公共性の構造転換』を読む #4 - sekibang 1.0

    公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究posted with amazlet at 09.09.01ユルゲン ハーバーマス 未来社 売り上げランキング: 50630 Amazon.co.jp で詳細を見る 日は第四章「市民的公共性 イデーとイデオロギー」について見てまいりましょう。この章は社会史の分析よりかは、思想史の分析に比重が置かれておりますので、これまでよりも若干堅苦しい感じがしますが(読んでいても読んだことのない哲学者の名前がいっぱい出てきて、ちょっとキツい……)お付き合いくださいませ。とりあえず、章のはじまりである第十二節に「この章ではこういう話をしますよ」というアナウンスがありますのでまるごと引用しておきます。 市民的公共性の機能の自己理解は、「公論」という論題の中で結晶した。もとより、これが一八世紀後期に明確な意義をうるまでにたどったその前史は長く、今までの

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    Delete_All 2009/09/29
    がんばれ。
  • ホルヘ・ルイス・ボルヘス『続審問』 - sekibang 1.0

    続審問 (岩波文庫)posted with amazlet at 09.09.16J.L. ボルヘス 岩波書店 売り上げランキング: 15530 Amazon.co.jp で詳細を見る ボルヘスの評論集『続審問』を読み終えました。これはむちゃくちゃに面白かったです。異端的な思想家・科学者・文学者への言及が満載で「へぇ……こんなおかしな人がいたのかぁ……」と大変ためになりました。小説と同じぐらい面白いのですが、彼の小説とこれらの評論は地続きで、書きたいことがブレていないので「小説と評論の面白さが変わらないことは当然だ」とも思います。超オススメ。 こののなかでボルヘスは、何度も時間・知識・夢といった彼の小説のテーマにもなっている事柄についても書いているのですが、それらを読んでいると「なぜ、ボルヘスはあんな迷宮的で、なんだかよくわからない小説をいっぱい書いていたのだろう……」ということを考える

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    Delete_All 2009/09/16
    これは読もう。
  • ユルゲン・ハーバーマス『公共性の構造転換』を読む #2 - sekibang 1.0

    公共性の構造転換―市民社会の一カテゴリーについての探究posted with amazlet at 09.09.01ユルゲン ハーバーマス 未来社 売り上げランキング: 50630 Amazon.co.jp で詳細を見る 日は第二章「公共性の社会構造」について見ていきます。前章まででハーバーマスは、さまざまな歴史的な変化によって、市民が生まれ、それが世論を形成するなどし「市民的公共性」が生まれてていく過程を確認しました。第二章の冒頭、第四節「基構図」では、その市民的公共性が、政府によって規制されてきた公共性(公権力の力)に対抗する生活圏であったことが強調されています(P.46)。これは、君主がいて、政府(あるいは議会)がいて、という二つの権力が存在したなかに、第三の身分(権力)として現れたものでした。 ただ、これらの第三の身分は、既存の身分が用意してくれたインフラがなければ、存在がしえ

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    Delete_All 2009/09/04
    すごくいい企画。ブログでしかできないっしょこういうの。