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2009年ベストに関するDelete_Allのブックマーク (18)

  • フミコの告白 - Tete

    自作アニメ-selfmade anime | 02:59 | 自主制作短編アニメーション「フミコの告白」、掲載いたします【ニコニコ動画】自主制作アニメ - フミコの告白 ようやくここに載せることができます。大変、感慨深くて・・・いろいろ大変だったのでとにかく書きたいことが一杯あって、それらをどう整理して書いていけばいいのか悩んでいます長くなりますので、まずは編のスクリーンショットから掲載します

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    Delete_All 2009/11/09
    すばらしい。僕のことを描いたアニメかと思いましたYO!byフミコフミオ
  • YouTube - head coach Dragan Stojkovic got a fine goal and was sent off

    2009/10/17 J league division1 Yokohama F-Marinos VS Nagoya Grampus

    YouTube - head coach Dragan Stojkovic got a fine goal and was sent off
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    Delete_All 2009/08/17
    すごい光景だ。禿げずにガンバレ!
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    Delete_All 2009/08/05
    面白ギザカワユス。ロックの次はファミスタだNE!
  • 感傷と追憶の昭和史〜リアル大正野球娘に聞く〜 - 関内関外日記

    祖母いずこ 感傷と追憶の湘南行き。そこで、またひとつ向き合わねばならない存在があった。鎌倉の家でともに暮らしていた父方の祖母である。一家離散ののち、彼女はアパートで独り暮らしをしている。独居老人である。週末には私のおじが泊まりに戻るが、生まれてはじめての独り暮らしをしているのだ。 その祖母と会ったのは、離散後一回きりである。一度だけたずねたことがある。母と弟と一緒だった。何かの用事のついでだった。ちょっと顔を見せるという程度だった。別れ際はさみしそうだった。それっきりだった。それっきりなのは、ある種のわだかまりがあるというのも心だし、たんに面倒くさいから、というのも心だ。 だが、今回、自転車でモノレールの下を走り、失われた我が家を訪れるのに、その通り道に住む祖母に会わないわけにはいかない。こんな機会がなければ、会うこともない。 私は意を決して、細い路地に入った。入って、適当に進み、気づ

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    Delete_All 2009/07/29
    見逃し厳禁。エクセレントだZE!
  • 感傷と追憶の湘南モノレール紀行 - ○内○外日記

    はじめに 私は物心ついたときより湘南モノレール沿線にあって、私の人生は湘南モノレールとともにあった。二十年以上の長きにわたって、私と湘南モノレールは近しかった。数年前、土地と家を失い、一家離散することで、その関係は終わった。しかし、私は断固として湘南モノレール派の人間であって、鎌倉=江ノ電という図式を許すものではない。 私が湘南モノレールから離れて数年、新型の車両や駅の改良もあった。私はそれを知らぬが、それを恥とは思わない。また、私が新たにそれらを見ることを、また恥とは思わない。しかし、私は記憶からの逃避と現状直視の恐怖により、数年間この界隈に立ち寄らなかったことを正直に告白せねばならない。開きたくない箱もあるということを告白せねばならない。ただ、今の私には自転車という交通手段、いや、精神を拡張する乗り物があって、私の感傷と追憶がペダルを加速したのだ。なぜというわけもなく、この今日という日

    感傷と追憶の湘南モノレール紀行 - ○内○外日記
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    Delete_All 2009/07/26
    最高だ。しかも、ここに掲載されている光景のすべてを僕は知っている。/現役鎌倉市民としてなんか書こうかなー。
  • 2009-07-06

    2009-07-06 〜EVAがこんなにおもしろくていいのかしら?〜『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』のネタバレ感想 映画 アニメ SF 感想文 エヴァンゲリオン公式サイト EVAがこんなにおもしろくていいのかしら? 〜いや、よくない。……と、簡単に反語として処理はできない、かといって、驚嘆のレトリックとして処理もできない。なにか、すこしもやもやしながらシアターを後にした。自分の座席はE-24… 2009-07-06 さて、帰るか 日記 ひさびさに遅く、遅くなった。忙しいには忙しいが、当はここまで忙しくない。なんとなく、帰りそびれてだらだら。まあ、いいや。それに、なんかこのオフィスが遅くまでいると、上の階のおばあさんに、防犯対策になるってよろこばれるしな。でも、帰ろう。…

    2009-07-06
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    Delete_All 2009/07/06
    すばらしいレビューだ。
  • おれたち秘境探検隊vol.1―東京の廃村― - 未来の蛮族

    幼児性の抜けきっていないおれは、傘を持つたびに自分を剣士だと錯覚してしまう。しかも、実際は幼児以下であるところのおれは、自分がどのような剣士であるのかさえもあやふやなままで、一歩ごとにサムライになったり、ナイトになったりする。もちろん、おれは剣士ではない。誰だって剣士ではない。しかし、傘を持ったときでさえ剣士になれないような石ころ野郎に、いったい何の用があるというのだろうか。少なくともおれはそんな人間には興味がない。 そんな事ばかり言っているから、おれの周りからまともな人間がどんどん離れていってしまったのだろう。今では、視界に入るのは妙ちきりんな人間ばかりだ。妙ちきりんといっても、彼らは、そしておれは、妙ちきりんなままでこの社会を生き抜くことなどできないことを知っている。 おれたちはきっと、陸に上がった魚のようなものなのだ。海の不在に口をぱくぱくさせながら、大地に点在する沼地を渡り歩くこと

    おれたち秘境探検隊vol.1―東京の廃村― - 未来の蛮族
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    Delete_All 2009/05/18
    卑怯者のオイラでも秘境探検隊に入れるのかな。レッツエラ呼吸!あと、人形コワスギル。
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    今の自分は、出会った人や読んできたによって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…

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    Delete_All 2009/05/18
    狂っていて美しい。
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    Delete_All 2009/05/17
    ラケットの使い方に衝撃を受けたYO!/酒が抜けてない顔してる
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    Delete_All 2009/05/05
    そうだ、僕らはみんなファミコンキッズだった!センチにサバイヴしようぜ。ストレート投げてさ。/本文ではふれられていませんが酔いつぶれているオッサン(元ファミコンキッズ)は僕です
  • 酔い(上) - sekibang 1.0

    雨がコンクリートを打つような音でハッとなり、スジコスミオは意識を取り戻す。雨だと思われたのはシャワーから出る水が風呂場の床に吐き出される音で、スジコスミオは自宅の風呂場の椅子に座り、自分がTシャツを着たままシャワーを浴びていることに気がついた。だがなぜか下半身には何も身につけていない――スジコの自由の状態になった下半身にある、異性と契りを交わすための器官は硬く、強く奮い立っていた。まず、スジコはその奮い立つ様子に驚いた。なぜなら彼の股間に備わった、今では肉の串のようになっているそのシロモノは、ここ一年半ほどのあいだずっと“眠った”ままの状態で、小用を足す以外の用途に使えない柔らかな肉の塊に過ぎなかったからだ。ある身体器官としては不全であるとしかいえないその状態に陥った原因をスジコは精神的な理由だ、と人に説明していたが、説明の聞き手からすれば明らかに酒の飲みすぎだった――スジコよりも一回り年

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    Delete_All 2009/04/25
    最高に最低だZE!/こんな人いるのかなあ…>スジコスミオ
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    Delete_All 2009/02/03
    アホ過ぎて何も言えねえ…>「おまえの麒麟を(ワシの口で)パク(っとひとくち齧)らせてくれよ」/ベストタグ付けたけど年末振り返ってこれが2009年ベスト1だったらちょっとイヤかも…
  • こちら歌のおにいさん応援ブログ(大野君の顔が黒い本当の意味) - ACID TANK

    一部の識者から熱狂的支持を集める嵐の大野智君ですが、多分に漏れず僕も大好きです。 嵐・大野が大麻で3Pの乱痴気騒ぎ!写真付きで「週刊現代」報じる|ズバリ!裏芸能 もちろんその反社会的な生き様だけではなく、それをアートの領域に高めている姿勢に感服しています。 嵐のリーダー大野智がアート作品の個展を開催:エンタメ:今日の気になるコト☆ ジャニーズの嵐のリーダー大野智君が表参道ヒルズで個展「FREESTYLE」を開催。 フィギュアやペインティングなど200点以上を展示しているそうです。ズームインで作品を紹介していましたが、個性的で独特の世界観があって、アイドルやめてもアーティストでいけるって感じ。 10年かけて作ってきたという作品は嵐のメンバーの櫻井翔君も 「こんなすごいものを作っているとは思わなかった。」と言うほどの出来。 しかもこのアートは明らかにヒップホップ文化に根ざすものでありまして、大

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    Delete_All 2009/01/26
    こんな、対象に対する愛が暴走している文章は久しぶりに読んだ。すばらしい。
  • 悪の海岸 - 未来の蛮族

    僕がまだ若く、心がいまよりもずっとざわめいていたころ、海岸には巨石が林立していて、若者たちはそこで各々のささやかな悪を育くんでいた。波にえぐられ、きのこ状に形を変じた岩陰は、野暮天な大人たちや、洒落の通じない警官どもから身を隠すにはもってこいの場所だったのだ。もちろん僕も、そうした若者のひとりであったので、夏が来るたびにあの岩陰に出向き、ここではとても書けないような悪の実践に励んでいた。 岩陰は無数に存在していたけれど、自分のお気に入りの実践場を見つけることは、決して簡単ではなかった。海岸には、日語、英語中国語、ハングル、あるゆる言語が刻まれたゴミが流れ着いてくる。そうした中で、潮風と海流に守られた、ゴミを寄せ付けない場所を探さなければならないのだ。その他にも、草の生え方や、岩の丸められ方など、考えるべき要素はいくらでもあって、それらの条件を全て満たした場所となると、長い海岸線の中にも

    悪の海岸 - 未来の蛮族
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    Delete_All 2009/01/12
    夏の日の記憶。僕はこういうの好きだZE。
  • 東京サブタレニアンズ: あの日のデパートの屋上は

    この前、といってももう2ヶ月も前のある晴れた秋の日のことなんだけれど、ちょっと野暮用があって故郷に帰った。仙台。ずいぶんと久しぶりじゃないか。10年ぶり? そりゃあ新幹線に乗ればたった2時間で帰ってこれるよ。でも、もうすでにババアも死んでしまったし、来ぼくが相続するはずだった家も人手に渡ってしまったし、親戚との付き合いもない家族も親族もいない、友人知人ともさよならしたっきり、およそ土地との縁というものがなにもかも切れてしまったぼくにとって、そこは思い出だけの場所だ。幼き日の、幸せだったころの思い出だけ。 野暮用を終えて時間が空き、ホテルへ帰るのにもまだ早い時間だったので市内の中心部、青葉通りや広瀬通り、常禅寺通りなんかをぶらぶらと歩いた。まったくこの街は相変わらず美しい街だ。立派なけやき並木、イチョウ並木、まったく美しいじゃないか。ぼくが東京で、阿佐ヶ谷の街を愛してるのも、もしかしたら自

  • アドルノ『楽興の時』全解説(2) シューベルト - sekibang 1.0

    ベートーヴェンの没年とシューベルトの没年のあいだに横たわる境界線を踏み越えた者が見舞われる戦慄は、冷却しつつ鳴動する擂鉢状の噴火口から、いたいほど明るく白々した光のなかに一歩踏み出した人間の覚えるそれに似ているかもしれない。 1929年、シューベルト没後百年を記念して書かれたシューベルト論。この文章は『楽興の時』に収録されたもののなかでも最長の部類に入るもので「著者が音楽の解釈のために書いた最初の大がかりな仕事」(P.8)とある。アドルノは後に自ら「多くの点が、抽象的な域にとどまっている」(同)と反省をおこなっているように、読解にはかなりの労力を要する作品だが、ヘーゲルに根ざした彼の歴史意識と音楽作品との関係性なども読み取れ、大変重要な作品だと思われる。 ここでのアドルノの主旨は大きく2つに分けられる。ひとつは 「ベートーヴェンの晩年様式」でも書かれたような「心理的な解釈」への批判である―

    アドルノ『楽興の時』全解説(2) シューベルト - sekibang 1.0
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    Delete_All 2009/01/04
    「シューベルトの主題は、さまよう」/脱線するけど、シューベルトのソナタって退屈なものが多い気がする。
  • アドルノ『楽興の時』全解説(1) ベートーヴェンの晩年様式 - sekibang 1.0

    大芸術家の晩年の作品に見られる成熟は、果実のそれには似ていない。(中略)そこには古典主義の美学がつねづね芸術作品に要求している調和がすべて欠けており、成長のそれより、歴史の痕跡がより多くそこににじみ出ている。(P.15) タイトルのとおり、ベートーヴェンの晩年作品について書かれた文章(1937年)。ここでアドルノは、ベートーヴェンのみならず、さまざまな芸術家の「晩年の作品は破局(P.21)」に向う理由について分析をおこなっている。 はじめに、アドルノはこれらの晩年作品に関する世上の見解についての批判から述べる。彼が批判する世上の見解とは、伝記や運命について言及しながら、晩年の作品における破局を、死を前にして個人性が暴発した結果だ、と意味づけるようなものである。このような解釈をアドルノは「心理的な解釈」(P.18)と呼び、不十分な見方だとした。 アドルノはベートーヴェンを、主観性が働いている

    アドルノ『楽興の時』全解説(1) ベートーヴェンの晩年様式 - sekibang 1.0
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    Delete_All 2009/01/01
    エクセレントな企画だ。じっくりと完結に向けて頑張って。/↑僕はスピリチュアルなブロガーに方向転換するつもりです。下ネタ反対!
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