ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設 FreeBSDいちゃらぶ日記
またすこしネット自重期間に入るよ。もう夏も終わるしね。次に何か書くとしたら、9/28のLifeです。1ヶ月後って近っ!でもそれ終わったらまた制限するの。しないとすぐ廃人になるから。はてなは本当に楽しいです。はてなラブ!!はてなっていうかはてなにいる人たちな。そうそうあなた方のこと、大好きよ。私にとってネットの人は、じっさいには一生会えなかったとしても、でも心の中ではいつも、いつかどこかでは会えるかもしれない、っていう気持ちを持っている。抽象的な意味でも現実的な意味でもね。だって画面の向こうの人は確かに生きてて、存在してるでしょう。そういう人たちは私にとって、今友達じゃなくても、いつか未来の友達で、「生きて、何かを伝えあえる人間」という意味では実際に会っている人たちとなんら変わらないです。 書きたかった事メモ ほのめかしで書くオフレポ サンフラシスコへの旅の事 Vフォー・ヴェンデッタのヴァレ
今回の話を始める前に、以下の動画をさわりだけでもいいので見てみてください。 before この「ラムネ」という曲は、16ビートなうえにMM=120*1という代物で、どうしても譜割りが細かくなり、息遣いが単調なボーカロイドでは調整なしで演奏するとのっぺりした印象を受けてしまいがちだった(コメント「声が重い」という指摘)。また、メロディの音域が広いため、高域と低域の声量の差が大きいのも聞きづらい印象につながってるのかもしれない(コメント「声をもっと前に出したほうがいい」という指摘)。で、調整したのが↓。 after この調整では↓の特集を参考にした。 DTM MAGAZINE 2008年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 寺島情報企画発売日: 2008/07/08メディア: 雑誌購入: 5人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見るとりあえず忠実に、全体的にVerocity
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