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ニコンに関するDelete_Allのブックマーク (9)

  • 日本のお散歩。Nikon D5000とiPhoneを持って。

    そんなこんなで諸事情もあり、日々無意味に散歩しまくる毎日。 まあ屋外が気持ちのいい季節でもありますしね。 お神輿なら解る。なんぞこれ。いや太鼓だろうけれども人が乗ってる。 お神輿って英語だと"Portable shrine"なのね。 だから、この太鼓はshrine足り得ないし、お神輿ではないように思える。 一見やんちゃなお兄さんたちにも見える。思わず追跡。 集合住宅には寄らないけれども、古い家とかコンビニとかに寄って、 ドンドコドンドコ叩いている。厄を払っているのだろうか。 その後、太鼓は街道の車を止め、緑地の方へ行った。追跡不可能。 なんだったのだろうと、そのときは悩む。 iPhoneで近所にセブンイレブンがあるのを発見。 ビールを買って、用水を見ながら飲む。 F値とかしぼり値とか呼ばれるそれをD5000で練習。 ついでにシャッタースピードを変えることで噴水の水が糸みたいですねも練習。

    日本のお散歩。Nikon D5000とiPhoneを持って。
    Delete_All
    Delete_All 2009/10/12
    お祭り
  • 特別企画:「APS-C専用単焦点レンズ」のススメ(ニコン編) 

  • ニコン、デジタル一眼レフ旗艦機「D300S」入門機「D3000」を8月28日発売 - 日経トレンディネット

    ニコンはデジタル一眼レフカメラの新モデルとして、DXフォーマット(APS-C相当、23.6×15.8mm)の最上位機種「D300S」と、モニターに操作ガイドを表示する入門機「D3000」を8月28日に発売する。価格はオープンだが、直販価格はD300Sが体だけで21万8000円、D3000は5万4800円。それぞれレンズキットを用意する。 D300Sは、5.3倍ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 16-85mm f3.5-5.6G ED VR」が付属するレンズキットが29万6000円、ズームロックスイッチ付き約11倍ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-200mm f3.5-5.6G ED VR II」の付属するレンズキットが30万6000円。D3000は手ブレ補正機構内蔵の3倍標準ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm f3.5-5.6G VR」が

    ニコン、デジタル一眼レフ旗艦機「D300S」入門機「D3000」を8月28日発売 - 日経トレンディネット
  • 【レビュー】液晶が下に開くカメラ、ニコン「D5000」実写インプレッション (1) ニコン初のバリアングル一眼レフ | 家電 | マイコミジャーナル

    ニコンから、エントリー向けのデジタル一眼レフ「D5000」が新登場した。昨年発売した中級機「D90」の有効1230万画素CMOSやハイビジョン動画機能を受け継ぎつつ、同社の一眼レフでは初のバリアングル液晶を装備する。さらに静音撮影モードやターゲット追尾AF、歪み補正などの新機能を満載。その使用感と画質をレビューしよう。発表時の推定市場価格は8万5,000円前後(体のみ)。現在の市場価格はマイコミジャーナル価格情報をご覧いただきたい。 D5000に標準のキットレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G VR」を装着 下開き液晶のメリットは? バリアングル液晶、つまり液晶モニターの角度を自由に動かせるデジタル一眼が増えている。昨年末から今年前半にかけて発売された製品では、オリンパス「E-30」と「E-620」、パナソニック「LUMIX DMC-G1」と「LUMI

  • 【新製品レビュー】ニコン「D5000」

    ニコンの新エントリーモデルだ。これまで、このクラスのカメラは数字二桁を名称に使用していたが、機より四桁となっている。今後、モデルチェンジやリニューアルの際、どのような数字となるかはちょっと興味あるところだ。 イメージセンサーには、D90と同じ有効1,230万画素CMOSを採用。バリアングルタイプの液晶モニターは、これまでのニコンデジタル一眼レフには存在しなかったものである。ライブビューに加え、動画撮影を可能にしているなどより多機能なカメラに仕上がっている。 執筆時における量販店での店頭予約価格は、ボディ単体8万4,800円、AF-S DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR付きのレンズキット9万9,800円、AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6 G(IF)も加わったダブルズームキットが12万9,800円となる。発売日は5

  • ニコン、「D40X」「D40」に新バッテリー対応のファームウェア

    ニコンは14日、デジタル一眼レフカメラ「D40X」と「D40」の最新ファームウェアを公開した。ともにファームウェア「A」で、バージョン番号は、D40XがVer.1.01、D40がVer.1.12。 更新内容は共通。適用することで、14日発表の新機種「D5000」に付属するリチウムイオン充電池「EN-EL9a」を使った際、従来の「EN-EL9」を使ったときよりも撮影可能コマ数が増加する。 新ファームウェア適用後のEN-EL9a使用時の撮影可能コマ数は、D40Xが1コマ撮影モードで約550コマ、連写モードで約2,130コマ。D40が1コマ撮影モードで約510コマ、連写モードで約2,400コマとなる。 EN-EL9aは、D5000から採用が始まった新しいリチウムイオン充電池で、単体での価格は5,250円。従来の充電器「MH-23」で充電できる。 D40X(2007年3月発売)、D40(2006年

  • ニコン D40【第7回】マニュアルカメラ化作戦

    先週まではコンセプトに沿ってD40を使う“いい子”をやってきたわけだが、そろそろ我慢の限界である。心あるニコンユーザーなら、D40のような高性能かつコンパクトかつ高品位なデジタル一眼に、コンパクトな単焦点レンズを付けて、究極のストリートスナップ機を作りたくならないはずはない。というわけで今週は、世を忍ぶ仮の姿をかなぐり捨てて、単焦点レンズに挑戦してみる。 D40には単焦点レンズが付かないわけではない。付いてもAFが使えないとか、非CPUレンズだと露出計も動かないとか、いくつかの制限があるだけだ。 この連載の第4回や、さまざまなところで触れられているとおり、シグマの30mm F1.4 EX DC HSMなら、AFもちゃんと使える。が、このレンズ、ちとデカくて重い。 そこで今回試してみたのが「Ai Nikkor 35mm F1.4 S」(35mm F1.4 S)。35mm判換算で約50mmにな

  • Nikon D40を実際に買われた方のページなどを集めてみました|コスプレ衣装をメモするブログ

    コスプレ衣装をメモするブログネットで見つけた気になる品物を淡々とメモしています。他に買い物前の下調べも。Nikon D40を実際に買われた方のページなどを集めてみました ニコンのD40がなかなか好調なようです。1台目ユーザーの他、コンパクトな一眼レフが欲しい上級者にも結構買われてるようですね。 私の場合はズームレンズが1だけであとは単焦点なので、マクロ以外はAF使ってますし今D40買うのはちょっとためらわれる感じ。いまの単焦点は描写はいいもののAFがちょっと不満なので、単焦点のG版を早く出して欲しいですねー。50mmのはまだ持ってないので、50mmF1.4Gが4万くらいで(ムリカナ)出たらすぐ買っちゃいそうな気がします。 あと1台目を選ぶ場合は体の性能だけじゃなくてレンズがどれだけ充実してるかも重要な気もしますが、ズーム1をずっと使うとかの場合にはあまり関係ないのかも? でもそ

  • 機材選びは楽しいね!■交換レンズ編

    ※表中の背景がこの色の部分が現行レンズです。 ※レンズタイプについて、詳しくはこちらをご参照くださいませ。 ※レンズ内にモーターを内蔵していないタムロン、シグマ、トキナーなどのサードパーティ製AFレンズ(ニコンマウント用)は、 上記表にある純正の「AiAF Dタイプ」(AiAF-S Dタイプではない)もしくは「AF Gタイプ」(AF-S Gタイプではない)に準じます。 (Gタイプレンズは厳密には非Aiレンズの範疇に入りますが、ここではAiレンズ登場以前のautoNikkorなどの旧タイプと分けています。) (純正の現行レンズはGタイプ、Dタイプ、Ai−Sタイプのみです。) AF-Sレンズの多くはGタイプと言われる、絞り環のないレンズです。 (現行レンズでもAiAF-SのDタイプという例外が3(17-35mmF2.8D,300mmF4D,400mmF2.8D)ほどあります。

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