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文章に関するDelete_Allのブックマーク (5)

  • 部下の営業活動が取締役を動かすくらいヤバかったのでシェアします。 - Everything you've ever Dreamed

    部下の作った「絶対にダメ出しされない」究極の提案書がすごかったのでシェアします。 - Everything you've ever Dreamedのつづきです。 あいかわらず品会社の営業部長という夢も希望もない仕事に従事している。今の僕を支えているのは、夢のない仕事で心身を壊したくない、無事に定年退職したい、という思いだ。営業部門には時々、他部門でいまいちな人たちが「営業の適正があるかもしれない」という淡い期待をもって送られてくる。この夏から営業へ異動になった50代後半のTさんは少し違う。前の会社では長年営業職をやっていたので、営業の適正あり、と判断されての異動、そう思っていた。 ウチの会社のシステムは、部長以上の役職者は全社員の日報を閲覧できるようになっている。僕は、営業開発部の部下の日報を翌朝出勤した時点で前日分をチェックし、気になった点があれば、呼び出してヒアリングしている。部下を

    部下の営業活動が取締役を動かすくらいヤバかったのでシェアします。 - Everything you've ever Dreamed
    Delete_All
    Delete_All 2023/12/11
    30年弱会社員をやっておりますけど、いまだに会社は面白いことの連続で全然飽きないです。少々胃薬の消費量が増えてきたのが悩みです。
  • ChatGPT 導入成功に必要なのは「伊達杏子」を振り返ることである ♯フミコフミオ ♯さくマガ - さくマガ

    Instagram に AI美女画像が流れてくるようになった Instagram に AI が作成した女性の画像が流れてくるようになった。現実離れした若い女性の画像である。文字情報で画像の内容を伝えるのは至難であるが「峰不二子のような」といえばニュアンスは伝わるのではないだろうか。 もっとも、そのような画像が流れてくるようになったのは、 Instagram のアルゴリズムがおかしくなったからではない。僕がここ数年間、1日もかかさず就寝前にグラビアアイドル画像を閲覧していた結果だ。Instagram 側で僕の傾向にあわせて「オススメ」してくれているのだ。そこに AI美女が混じってくることが増えてきている。 残念なのは、美の黄金比を体現した顔立ちや、峰不二子を超越したスタイルを目の当たりにしてもグッと来ないことである。良くも悪くも「スゴイ!」というファーストインプレッションで終わってしまうのだ

    ChatGPT 導入成功に必要なのは「伊達杏子」を振り返ることである ♯フミコフミオ ♯さくマガ - さくマガ
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    Delete_All 2023/05/30
    寄稿しました。AIとの共生を成功させるためにはDK96伊達杏子さんを受け入れられなかった悲しい過去を反省することが必要だと思いました。ワリとマジで。
  • 20年以上ネットに文章を書き続けた上で文章術の本をたくさん読んで分かった「文章を書く方法」 - karaage. [からあげ]

    文章を書く方法 あくまで、「良い文章を書く方法」でも「文章を書く極意」でもなく「(普通の)文章を(普通に)書く方法」です。 20年以上ネットに文章を書いたりしているうちに、いつのまにか商業誌に数十寄稿したり、書籍も数冊出したりしていました。あんまり意識していなかったのですが、ひょっとしたら自分はある意味、作家に近いのかもしれません(ご飯はべてないので、プロ作家ではなく、セミプロかハイアマというところでしょうか)。 「ということは、少しは上手な文章を書けたほうが良いのかな?」と思い、最近いくつか文章術の書籍を読み漁っています。「今さら!?」という声が聞こえてきそうですが、そうです、今さらです。を出す前に読めよって話ですよね。『鬼滅の刃』なら、鱗滝さんに「判断が遅い」と10回くらい殴られているところです。 遅いながらも、文章術は20冊くらい読みました。その上で、自分が思う「文章を書く

    20年以上ネットに文章を書き続けた上で文章術の本をたくさん読んで分かった「文章を書く方法」 - karaage. [からあげ]
    Delete_All
    Delete_All 2021/07/14
    参考。個人的には、継続性と分量の追求が大事だと思っております。
  • 未来をポジティブに捉えることができることの一つの根拠になっている青色発光ダイオード - Life + Chemistry

    *1 ルビーみたいに赤く光る小さな物体 小学校4年か5年のとき,担任の先生が理科の時間に「最近はこういうものもある」ということで「発光ダイオード (LED)」を見せてくれました. 電池に接続するとルビーみたいに赤く光る小さな粒で,足が2生えていて,プラスとマイナスを逆につなぐと光らない,という,豆電球とは全く異なる原理で光を出す その物体のことが,しばらく気になっていました. 「赤以外の色を出すのは難しいんだよー」 そのころ私の家では調布駅前にあった家電店で家電を買っていて,配達とか取り付けとかに来ていたのは,アルバイトの #電通大 の学生でした. 理科算数工作少年だった私は,電気関係の疑問があるとその人が来たときに教わっていました .父は東洋史専攻だし,母は国語国文学専攻だし,こういう話をする相手が身近にいないし,家電店で何か買い物をすると,このお兄さんが運んで来てくれるので楽しみにし

    未来をポジティブに捉えることができることの一つの根拠になっている青色発光ダイオード - Life + Chemistry
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    Delete_All 2014/10/14
    いい。
  • 祖父の長い旅 - 未来の蛮族

    土曜の夜は、祖父母の家で夕を過ごすことになっていた。 波の上という街に住む祖父母の家には、泊大橋という橋をこえていかなければならない。橋から見下ろす港にはたくさんの貨物船が止まっていて、なぜかそれらの甲板には決まって大きな犬がいた。 どうすれば船のうえで犬を飼うことができるのだろう? 子供ながらにそう思っていたし、それは今でも解くことのできない疑問だ。もしかすると、あれは夢でみた風景だったのかもしれない。 祖母がくれるお菓子はいつも亀田製菓の「雪の宿」だったこと、テレビにはクイズダービーが映しだされていたこと、祖父母と同居するS叔父が僕たち兄弟に折り紙を教えてくれたこと、幼い時分の記憶はどれも断片的で、はっきりせず、たよりない。 なかでも祖父の記憶はおぼろげだ。 僕がかろうじて覚えているのは、部屋の片隅で、しずかに泡盛を飲む祖父の姿だ。ほんとうに水のように酒を飲む人で、それで乱れるという

    祖父の長い旅 - 未来の蛮族
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    Delete_All 2012/12/03
    これはすごいなー。惚れる文章。掘れる文章。
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