The Lasttrak プロデュース NUN の名曲のアンプラグドバージョンです。
もちろん Tumblr や画像くださいスレで綺麗な女の子の写真をひたすら収集、でも良いのだけどもしかし、どうしても自分で撮ってみたいと思うのであって、そこから始まったレンズ沼。なんだ、かんだで良いレンズはそれなりに(つまり以前には想像できなかったぐらいに)高い! ので、安物レンズの組み合わせでどうにかしのぎつつ、いや、ともかく撮ってみよう、ポートレートなんてどうせモデルさんが9割8分。アマチュアでもカメラマンの腕があれば、その比率が9割2分になるかどうか、それも怪しいわけで。 で、機材だけれども、モデルさんを撮るのにいきなり超広角、を使う勇気もアイデアもないので、こいつは風景用(ゆりかもめからの車窓とか)。 OLYMPUS E-P1 + LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH. このレンズは手持ちのカメラボディ&レンズのなかで最高値なんだけど、いつかアンコールワットの
空路13時間をかけてアイスランドに行ってきました。本当にそんなところへ行けたものかと不安だったんですが、「北極圏に浮かぶ、世界の果ての島」という言葉から広がるイメージに囚まえられたが最後、気がつけば無辺なる荒野をレンタカーで走り抜けようとしていた。 だけどこれにしたって、まだまだ入り口に過ぎません。俺の能力では辿り着ける場所にも限界があるのです。
私は覚悟を決めたことがない。進学・就職の時も、大きな病気にかかったときも、就職先を決めるときも転職するときも、人と付き合ったり別れたりするときも。すべてなんとなく流されるままにというかレットイットビーケセラセラなるようになるさ……といった調子で、悪い意味で柔軟にやってきた。その中で失敗もなんとなくやりすごせたことも取り返しのつかないこともあったけれど、現在は仕事の忙しさに押しつぶされそうで、体力的にも精神的にもしんどいながらもなんとかかんとかやっている。案外腹を括らなくても人生はやっていけるというか、雑なうねりの流れの上で浮いているだけかもしれないが。日記をここ(インターネット上)で書いていることによっていいことがたくさんあった。悪いことはほとんど起きなかった。物事を捉える姿勢次第といえるのかもしれないが、どちらかというと目の前で起きている出来事をすこし引いた場所から細い目で見ているような
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