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(・ω・)ノに関するDelete_Allのブックマーク (5)

  • 『営業利益』と『経常利益』と『当期純利益』が分けられている訳 - ゆとりずむ

    ※Facebook始めました!良かったらフォロー是非〜♪ ゆとりずむ更新告知用(Facebook) ------------------------------------------------------------- こんにちは、らくからちゃです。 今からだいたい4ヶ月ほど前、わたしはある記事に『謎かけ』をして、そのまま放置しておりました。 さて問題です。経常利益と営業利益の区分は、米国会計基準にはありません。JGAAPにおいて、同利益が峻別されている理由について、金融体制の違いを踏まえ、説明せよ。 / “理解していますか?営業利益・経常利益などの様々な利益の違い …” https://t.co/TTpl6ueP2u — らくからちゃ (@lacucaracha) 2015年11月9日 理解していますか?営業利益・経常利益などの様々な利益の違い - NO TITLE ぶっちゃけ言って

    『営業利益』と『経常利益』と『当期純利益』が分けられている訳 - ゆとりずむ
  • 俺がイタリアで飲んだ酒 - sekibang 1.0

    いろんなところで報告はしているのですが、先日、とある女性と入籍しましてハネムーンに行っていたわけでございます。旅行先はイタリア。今年は私のなかでルネサンス思想がきていたのと、あとワインがたくさん飲みたかったから、という理由で初の海外旅行となりました。イタリアはワインとパンが異様に安くて、日で飲んだら結構ふんだくられそうなワインや、都心のしゃちほこばったブーランジェリエ(笑)で500円ぐらいで売っていそうなパンが1ユーロぐらいだったりして、楽しかったです。あとオレンジ・ジュースも安くて美味しくて、コーヒーもお酒もあんまり飲めないお嫁さんは、毎日フレッシュなオレンジ・ジュースを飲んでいました。飲んだお酒はいくつか記録に残していましたので、ここで紹介させていただきます。 これはイタリアのビール「Moretti」(高速道路のドライヴインみたいなお店で2.5ユーロだったはず)。ツアー旅行だったので

    俺がイタリアで飲んだ酒 - sekibang 1.0
    Delete_All
    Delete_All 2010/11/27
    イタリアのお酒現地レポ/おめでとう!イタリアに行ったのはジョジョ第五部の影響だと勝手に思ってたYO!
  • 断片:自明性の彼方に - 備忘録の集積

    彼が部屋に入ると早速下を脱ぎ始めた。そして下を手につけて私をテーブルへ案内してくれた。私は彼と一緒にテーブルについて、向かい合った。彼は神経質そうに眉間にしわを寄せて痙攣的に動かしていた。彼はうっかりと脱ぐのを忘れていた帽子を脱いで席から立ち壁際の帽子かけに帽子を掛けて鍋を二つ持ってくると一つは私の前に置いてもう一つは頭にかぶった。そのまま席についてまた神経質そうに眉間を歪め、震えさせながら、無言で私を見つめていた。私はちらと彼の持ってきてくれた鍋を一瞥し、さっきの廊下にあった自動販売機で買ったオレンジジュースの栓を開けると鍋の中に注いだ。彼は驚いたように顔をしかめたが、その表情がセメントで固定されたみたいに固まってからは苛立っているように見えたし、実際苛立っていたのだろう。私は更にメロンソーダも栓を開けてから鍋の中へ流し込んだ。ソーダが白い気泡と無数の虫がざわめき蠢くような音を立てて

    断片:自明性の彼方に - 備忘録の集積
  • カレーはおかわりオッケー - 怪獣ヒロンの「怪獣ヒロンを殺さないで」

    日記, | 「カレーはおかわりオッケー」というルールが、長年マイルールとして存在していたのですが、デブって着られる服が普通に買えなくなってきたので、このルールを廃止することになりました。 ▲ルーが多すぎて具が良くわかりませんね。 長く続けた習慣を急に変えるのは難しいものです。そこで皿を一回り小さくしてみることにしました。これなら、おかわりしてもオッケーでしょう☆? 今日のカレーは、キャベツ、トマト、たまねぎ、ひき肉、しめじのカレーでした。

    Delete_All
    Delete_All 2009/10/20
    EDのせいで食事しか楽しみがなくなった僕はわんこそばを食べまくってはけるジーンズが一着しかなくなったYO!皿のサイズを変更するくらいじゃ危険だ!
  • ディスコ探偵水曜日(上下)読了。 - 羽ばたけ鳥頭 - m-bird別館

    買って一年棚に飾って、ようやっと読み終えた訳ですが、凄いですわこれ。何が凄いって、ジャンル超越とかそういうレベルじゃなかったです。 【気を付けて書きますが、以下ネタばれ含む可能性アリ】 認識が世界を支える、そんなテーマで書かれた作品は良くありますが、これはそんなレベルじゃない。認識によって世界が変わるのは当たり前の前提となって、じゃあその認識によってどうやって世界が移り変わってくのか?時間だとか空間だとかそういったものも全て、どうやって流れてそこに在り、どう流れて行くのか?宇宙とか並行世界とかどうなんよとか。 そんなものが時に哲学的に、時にSFチックに、時にノリによって描かれて行きます。シュババババとまるで機械で札が数えられるような勢いで概念が上書き、overrideされてゆき、そして物語がぐねぐねと暴れながら突き進んでいきます。 キャラクターもいつもの氏の作品の通り、魅力のあるキャラクタ

    ディスコ探偵水曜日(上下)読了。 - 羽ばたけ鳥頭 - m-bird別館
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