本日私の新作ゲーム「Re≒Connect」のストアページが開設しました! https://t.co/RBLnrjKRG9 愛する猫ちゃんと激レア美少女フィギュアを奪われた汚いオタクのおっさんが、あらゆる次元・宇宙を旅をして奪われた物を取り戻す物語。 ついでに世界も救っちゃう。… https://t.co/w5VGTk2hLz https://t.co/EK86cNmhUp — だめっち @CG/Game仕事募集中 (@dameningen07go) 2024-01-21 15:52:31
frenchbreadという方が、ファミコン版の『Wizardry(ウィザードリィ)』を『ファイナルファンタジー』風のUIにアレンジした『Finardry』というゲームを公開しています。 ブラウザで遊べます。 レトロゲームエンジン Pyxelで開発されたそうな。すごい。 『Finardry』とは 『Finardry』はファミコン版の『Wizardry』を、これまたファミコンの『ファイナルファンタジー』みたいな見た目にしたダンジョンRPGです。 PCでもスマホでもブラウザで遊べて、ゲームパッドにも対応しているようですね。 『Wizardry』といえばかなりリスキーで難易度の高いRPGなわけですが、そういう、今だと到底受け入れられないような要素は極力除いちゃってるとのこと。 蘇生失敗は無し、つまりキャラのロストは無し、全滅しても城に戻る、石の中にワープしない、レベルドレイン無し(エナジードレイ
ソフトベンダーTAKERU(タケル、登場時は「武尊」と表記)は、ブラザー工業が開発した世界初のパソコンソフト自動販売機。1986年に登場し、1997年のサービス終了まで日本国内のパソコン専門店などで稼働していました。ネット回線に接続し、データベースからソフトウエアをダウンロードすることで利用者は店舗在庫を気にすることなくいつでも好きなソフトを買える、当時としては画期的なサービスでした。最盛期には全国に約300台が設置されており、先進的な仕組みはゲームユーザーを中心に支持されました。 1980年代後半から1990年代にかけて、パーソナルコンピューターはビジネスやホビーなどの目的でオフィスや家庭にも普及しはじめ、それにともないパソコン専門店では数多くのパソコンソフトが販売されるようになりました。その多くはフロッピーディスクと呼ばれる磁気媒体にデータが記録され、パッケージとして店頭に並べられてい
スクウェア・エニックスがダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』というRPGを発表しました。 対応プラットフォームはPC(Steam)とPlayStation 4、そしてNintendo Switchで、ダウンロード配信のみということです。 これが、ぼくにとってかなり良さげなのです。 『ダンジョンエンカウンターズ』とは 公式サイトによると、『ダンジョンエンカウンターズ』は“シンプルなゲームデザインを突き詰めたダンジョン探索RPG”で、“ビジュアル表現や演出は抑えられており、ゲームシステムそのものの面白さを体験いただけます。”とのこと。 むむむ、これはかなり面白そう…。 基本システム 画像を見てみると、その謳い文句に偽りはなさそうです。なんてったってシンプルなダンジョンが特徴的。 ていうか、マス目だけ。そして、そこに数字が。 このゲームでは、正方形のマスがならぶマップでダンジョンを
【良作発掘】『謎の壁 ブロックくずし』(ディスクシステム)――コナゴンはかわいいんだけど、コナミのブロックくずしはポップだけど難攻不落! こんにちは、レトロゲームレイダー/ジョーンズです! 今回発掘した作品は、1986年12月にコナミから発売されたファミコンディスクシステム用ソフト『謎の壁 ブロックくずし』。タイトルの通りゲームジャンルはタイトーの『アルカノイド』とおなじ「ブロックくずし」となっています。 今回も、歴史に埋もれし、レトロゲームの魅力を掘り起こしていこう――。 『謎の壁 ブロックくずし』とは、どんなゲーム? よくある「ブロックくずし」です。プレーヤーが操作するのは画面下に見える「バー」で、壁やブロックにぶつかると跳ね返ってくる「玉」を打ち返して、画面上のすべてのブロックを破壊するとステージにクリアになります。 このゲームは4つの「ゾーン」に分かれていて、それぞれのゾーンは11
俺は、自分の子どもは世界で一番かわいいし、面白いし、才能があると思っている親バカですが、他所のお子様についてはまったく興味がございません。 ただし、彼の活動には意味はある 「不登校は不幸じゃない」というメッセージには意味があると思っています。不登校は外的要因の場合が多く、本人すら解決の糸口が見つからないことも多いです。そして、誰しもが陥る可能性がある。同じく不登校になって苦しんでいる子たちにとって、彼のメッセージは意味のあるものだと思っています。 「やりたくない宿題なんてやらなくていい」については、半分賛成で半分反対というところ。というのも、ウチの息子に出されている宿題を見ていると、「これ、意味あるの?」という宿題が出されているんです。一度やったドリルを二回三回とやらせているんですよ。復習という名目なのですが、量が多すぎて、俺には不必要に子どもの時間を奪うだけの行為には思えなかったんですよ
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