タグ

映画と人間に関するDelete_Allのブックマーク (3)

  • 「プーチン氏は最も偉大な指導者」と称賛…ロシアの広告塔になったハリウッドスターの末路 映画ではロシアギャングと闘っていたのに…

    かなりの親日家としても有名だ。現在は70歳となったセガールだが、17歳の若き日、入れ込んでいた合気道の道を極めるべく日へ渡航している。滞在は15年間にも及び、いつしか黒帯6段を取得。外国籍としては初となる道場を日に構えるまでになった。合気道が結んだ縁で日人女性と知り合い、2人の子をもうけている。 大阪弁を堪能に操るセガールは、デビュー作となった88年のハリウッド映画『刑事ニコ/法の死角』で早くも流暢な日語を披露。作中では道場に通う門下生たちを温かくも厳しく指導した。 劇中世界でロシアと結びついたギャングを相手に果敢に闘ってきたセガールだが、残念なことに近年、現実世界ではプーチンを礼賛する広告塔に成り下がってしまったようだ。欧米メディアは、氏がウクライナ侵攻に関して、ゼレンスキー大統領が自国の捕虜収容所にロケット弾を打ち込んだとの陰謀論まで語るようになったと指摘する。

    「プーチン氏は最も偉大な指導者」と称賛…ロシアの広告塔になったハリウッドスターの末路 映画ではロシアギャングと闘っていたのに…
    Delete_All
    Delete_All 2022/09/07
    バカ映画(褒め言葉)を作っているときが人生の頂点だったのかな。バカ映画を作る人が、ただのバカになってしまったみたいで悲しいよ。
  • 「余命」を観ながら難病モノについて考えていたです - ACID TANK

    「難病映画」ってジャンルがあるか知らないけど、割とバカにされがちな気がする。当にそうかなあと思います。「恋空」や「赤い糸」のようなケータイ小説映画みたいにDV同然に束縛してくる彼氏にちゃんと向き合う前に彼氏が都合よく事故死したり病死したりするお話は文字通りご都合主義だなあと感じるわけです。でも誰だって病気になって誰だっていつかは死ぬわけだし、そこを描くことそれ自体は普遍的なテーマで考えても考えても考えたりない。恋愛映画を「安易」とは言わないように。で、「余命」なんですが、きっちりそういうテーマに向かい合おうとしていて、それ自体は批判されるべきことじゃないと思います。色メガネはいらないというか。ただドラマとしてみると欠点がいくつもあって、38歳で妊娠したもののガンが再発し根治不能と知る松雪泰子は、超映画批評の人が書いてるみたいに重大な決断をするのがテーマなんではなく、すぐに「延命治療をせず

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Delete_All
    Delete_All 2008/10/08
    「なぜか(確か)スティーブ・マックイーンが顔から表情の要素を削ることで独自の演技を作り出した」という話を思い出しました。ご冥福をお祈りします。
  • 1