HDD内の音楽ファイルを整理していたら、ニップル騎士団用に作った音源やらなにやらが発掘されたのでアップしてみました。
HDD内の音楽ファイルを整理していたら、ニップル騎士団用に作った音源やらなにやらが発掘されたのでアップしてみました。
バルトーク:弦楽四重奏曲全集posted with amazlet at 09.10.14アルバンベルク四重奏団 EMI MUSIC JAPAN(TO)(M) (2009-01-21) 売り上げランキング: 13277 Amazon.co.jp で詳細を見る ひさしぶりにベラ・バルトークの弦楽四重奏曲を聴きなおしたら以前よりも鋭く心に刺さってしまったので、彼が遺した六曲の弦楽四重奏曲について書いてみます。これらの作品を私は以前「ハードロックみたいに激しい現代音楽の古典」みたいな聴き方しかできなかったのですが、今になってみるとこれが大変な名曲揃いで素晴らしい。それぞれの個性が際立っていて、退屈な曲がひとつもありません。ベートーヴェン以降に最も重要な弦楽四重奏曲作家に、ドミトリ・ショスタコーヴィチとともにバルトークの名前が挙がるのもよく理解できます。CD二枚組で収まる量ですし、アルバン・ベルク
ふとした瞬間に曲を作ってみようか、と思ってギターを手に取ったりするのだが、最近模様替えをしたおかげでギターのアンプが机から遠くなってPCに接続するのが面倒になり、結局録音するのにはシンセばかり使っている。まだローンを払っている途中なので、使わなくなるよりはいくぶんマシなのだが。今回は童謡と、リヒャルト・シュトラウスと、YESのメロディを適当にブチ混んで気持ち悪い感じに仕上げた。
指揮:スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ ソプラノ : インドラ・トーマス アルト : シャルロット・ヘルカント テノール : ロイ・コーネリアス・スミス バス : ジェームズ・ラザフォード 合唱:新国立劇場合唱団 【曲目】 ベートーヴェン/荘厳ミサ曲「ミサ・ソレムニス」 半年ぐらい楽しみにしていたスクロヴァチェフスキの演奏会に行く。曲目はベートーヴェンの《ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)》で、後期ベートーヴェンの名曲のひとつにも関わらず、演奏機会があまりないため今回は見逃せなかった。「第9と並ぶ素晴らしい曲なのに、なぜ演奏されないのか」と公演前に偶然会った知人(高校のオーケストラの先輩)と話をしたけれども、初めて生演奏に触れて気がついたことがある。「この曲、めちゃくちゃ難しい……」と。第9もかなりの難曲であるのだが、《ミサ・ソレムニス》の方が2割増しで難しいのではないか。技術の限りを尽くし
今朝の夢にB止まりだった昔の彼女(蒼井そら似)が出てきました!いい乳してたなあ!などと朝から悔恨の涙を流しました。そんな気分で新曲を作りました。「20世紀少年第2章」は小池栄子が気持ち悪くて良かったです(映画ブロガー的な発言)。
すべてJX−8Pで即興で作成。無調とは20世紀が生み出した最もロマンティックな音楽である……。
リズムトラック以外はすべてスタイロフォンで作ってみたAGU RA TEMPELの今年最後の曲です。タイトルにはまったく意味なし。
打倒!初音ミクを狙うロック・バンド、AGURA BOYZ JUSCOより新曲「暮れの元気なご挨拶」をお送りいたします。タイトルどおり、年末に相応しいキラーチューンとなっております。来年も皆様に変らぬご愛顧をいただけますよう、id:azakeriともども精進してまいります。よろしくお願いいたします。 暮れのげんきなご挨拶を 君にしようと思っているノルテ*1だから そのまま君がどこでどうしてても かまわぬ、世界で生きている君の 言葉はもうつながる世界でどこにも行かなくて地に落ちて流れていく ので、よく似た景色と It's al-right no em al-right... Bye bye bye... I know no reply bye bye bye... 何も全部ない そのまんままでいい Hit your valley Dig your valley ああ 冬が寒いのは なんでだろ
KIRINJI 19982008 10th Anniversary Celebrationposted with amazlet at 08.12.30キリンジ コロムビアミュージックエンタテインメント (2008-12-10) 売り上げランキング: 279 Amazon.co.jp で詳細を見る 昨日で仕事納めだったのだが、今年の年末年始は実家に帰らず東京で過ごそう、予定など一切入れまい、気ままに身体を鍛えたり、本を読んだりして、擬似隠遁生活でもしよう……と心に決めた私は、庵*1に篭って聴くべき音楽をいくつか仕入れてきた。近所のHMVに足を踏み入れて一番最初に目に入ったのは、キリンジのベスト盤である。活動休止期間を挟みつつ、もうメジャーデビューから10年もやってるのか……と驚きつつも、これまでちゃんと聴いたことがなかったので。 礼儀正しくDISC1の1曲目「双子座グラフィティ」から聴き始
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