細野晴臣さんが、Emulatorのサンプリング機能についてご披露くださいます。竹中直人さんも登場。放送日は詳しい方に1984年8月25日土曜日と教わりました。削除要請あれば即対応しますので、ご鑑賞はお早めに。
山下達郎が76~82年にRCA/AIRからリリースした名盤の数々が新たなリマスターとカッティングのアナログ盤およびカセットテープでリイシューされている〈TATSURO YAMASHITA RCA/AIR YEARS Vinyl Collection〉。同企画にあわせてタワーレコード渋谷店で開催されたのが〈CITY POP UP STORE FOR YOU @ TOWER RECORDS SHIBUYA〉だ。2023年7月12日からは〈CITY POP UP STORE @ TOWER RECORDS UMEDA NU CHAYAMACHI〉として大阪の梅田NU茶屋町店でも開催されている。 渋谷店のポップアップストアではクリス松村と長門芳郎のトークイベントが5月13日に行われた。山下達郎の音楽に造詣の深いクリス松村とシュガー・ベイブでのデビュー以前から山下達郎を知るパイドパイパーハウスの店主
80年代のプリンス秘話を、元バンド・メンバー=リサ・コールマンが明かしてくれた!インタビュー時の裏話を特別にご紹介 9月にリリースされたプリンスの未発表音源集『ピアノ&ア・マクロフォン 1983』。1983年当時に懐にあった曲の数々をピアノの即興演奏で披露してくれる、どこまでもプライべートな息遣いを感じさせてくれる素晴らしい内容になっていた。 『ロッキング・オン』10月号では83年当時のプリンスのバンド、ザ・レヴォリューションのキーボードとして活躍していたリサ・コールマンにこの音源について語ってもらうインタビューを掲載したが、実はこの取材でリサはレヴォリューションというバンドと、そのバンドが解散に追い込まれていった状況もよく語ってくれていた。 とても貴重な記録ともなっていたと思うので、多少『ロッキング・オン』掲載分との重複もあるが、その主な内容を紹介したい。(高見展) ●『パープル・レイン
プリンス(Prince)が遺した1995年以降の入手困難なアルバム23タイトル他、同時期の軌跡を辿った傑作集『Anthology: 1995-2010』が国内初デジタル化。デジタル/ストリーミングでリリースされています。Spotify、Apple Musicで聴けます 2016年4月21日に惜しまれながらも57歳の若さで急逝、全世界のアーティストや音楽ファンに多大な影響を与え続けている孤高の天才=プリンス。グラミー賞7度受賞、12作品のプラチナ・アルバム(100万枚以上のセールス)と30曲のトップ40シングルを生み出し、アルバム累計1億2千枚以上のセールスを記録するスーパー・アーティストによる1995年以降の入手困難なオリジナル・アルバム23タイトルほか、同時期の軌跡を辿った傑作集『アンソロジー:1995-2010』のデジタル配信が解禁、本日より配信スタートした。国内で1995年以降の30
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id:itukoさんに頂いた音声ファイルで曲を作ろうと思ったのですが、上手くいかなかったので適当にギターを弾いて曲っぽくしてみました(フリー・フォークってこういうのだよなぁ……聴いたことないけど……と思いながら)。そして、思いついたバンド名をつけてこうしてアップロードしてしまいます*1。実はこの曲、「かなり気持ち悪いダブ・バージョン」も作ったのですが、さすがに気分を害されそうなのでそちらは自粛します。 *1:なんたるジャイアニズム!
“ややひきこもりっぽいヘッド・ハンターズ”こと、AGURA BOYZ JUSCOの新曲をお送りいたします。今回も密室ファンク感をバリバリに、チューニングがあっていないベースと魔術的な歌詞であなたの耳を陵辱します。カモンナウ! サタディ 行きたいのはサイトシーイング サタディ でもいけない休日出勤 救出してくれ フレーミング するから シップする インドメタシン 尿素 you so cool i'ts not good アイノウ 英語学習はノー トイックといって発音すると訂正されるノンシャラン ノーモア ノーランズ 時代が止まったヒップホップリリック 頭がスリップ スリッピンググリッスル ジャズのこと知ったつもりで 会話に参加 いかんか まあいかんこともなげに サタディ 今日はフライデー もう偉いで 昇進 ナウアイムサイトシーイングマン やるき満々 小生はもう愚息です 六本木 六本木 五本木
ヴァイオリン奏者であり作曲家だったニコロ・パガニーニの《24のカプリース》をヤッシャ・ハイフェッツが演奏している映像。速いボウイングのときの鋭い音がとてもカッコ良い(指を離したら、そのまま2階席まで飛んでいきそうな速度である)。この作品は、後にさまざまな作曲家によって主題の変奏がおこなわれていることでも知られている。Youtubeを観てたらいろいろあったので折角なので貼っておこう。 エミール・ギレリスが演奏するヨハネス・ブラームス作曲の《パガニーニの主題による変奏曲》。ドラマティックなロマン派の調べが素晴らしい(この作品、ブラームスの作品のなかでもかなり華やかなものではないだろうか)のだが、この動画ですごいのはやはりギレリスの演奏である。「ピアノってこんな音だっけ……?」と思うほどパーカッシヴな強烈なタッチ。しかし、超エレガント。 すごいピアニストといえば、こちらのファジル・サイによる《パ
当ブログのメインコンテンツである僕のバンド「NUN」の音源の初期音源をこのたび一挙公開!・千代田線のブルース ・ヒルズ ・エレファント船橋 これ作ったのは3〜4年前のことで、めっちゃ恥ずかしいんですが、もしかしたら聴きたいたいという奇特な方もいるかな。ということで公開しました。そーいえば先日、ギロッポンでお食事したんですけど、ヒルズを見て「あーセレブうらやましい」と言ってました、僕が。そして「ヒルズ」を久々に聴いて数年前からメンタリティ的にまったく成長してないという事実に愕然としてます、今。エレファント船橋というのは、千葉島にある麻薬シンジゲートか何かのことと思われます(あとづけ)。 で、本題!そんなNUNとどういう関係があるのか言いませんが(適当に察してください)、OKYDという人たちのアルバムが出たのでぜひ買っていただきたい!↓OKYDのブログBlind Loop Master/OKY
BEST FICTION(DVD付)posted with amazlet at 08.08.16安室奈美恵 エイベックス・エンタテインメント (2008-07-30) 売り上げランキング: 3 Amazon.co.jp で詳細を見る「小室期のアイドルから脱皮してアーティスト化した安室ちゃん誉めてりゃ安全牌」そんな甘ったるい批評ムードが何年も(!)続きずっと居心地悪い思いを抱えてきました。姿勢としては共感するし評価できるけど、コンテンポラリなブラックミュージック耳で聴くと必ずしも100%音楽的に興奮するわけでもない…そういうどうにも歯切れのよくない印象を持っていました。わかりやすい具体例を出すと、例えばシングル「WANT ME WANT ME」が出たときも「えっ?いまさらチキチキビートなの?いや、いい曲だけどさ…」みたいな。安室奈美恵 - WANT ME WANT ME(2005)↓元ネタ
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