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音楽とモテブロガーに関するDelete_Allのブックマーク (12)

  • AGURA BOYZ JUSCO/僕の夢は…… - sekibang 1.0

    伴奏となっているトラックは先日発表した「きんようび、きにょうび」と一緒。このトラック(なぜかファイル名は『Nishimura』になっている……)にまったく違うフリースタイルなラップを載せました。寒くて肩こりがひどいときなどに薬効効果がある曲です。

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    Delete_All 2008/12/07
    元とは少し趣きが違ってていいね/発表ペースがはやいZE!
  • AGURA BOYZ JUSCO/メンがヘルになりまして - 「石版!」

    実はオオルタイチにものすごく影響を受けているつもりでいる*1バンド、AGURA BOYZ JUSCOの新曲「メンがヘルになりまして」をお送りいたします。こちらは先日お届けいたしました「小さな恋のメロディ(おじさんの)」のヴォーカル(ラップ)・パートをまったく新しく差し替えた曲です。自動筆記的に紡がれたリリックの斬新さが冴え渡ります。 (OORUTAICHI/MISEN Gymnastics。ホントはこんなのになりたいの!) *1:これは

  • AGURA BOYZ JUSCOとACID TANK/やらないか - sekibang 1.0

    id:azakeriとid:acidtankと私の奇跡のコラボレーション作品をお送りいたします。原曲はこちらで公開した「小山」という曲。これにacidtankのフリー・スタイル・ラップ(ダブ処理)、そしてazakeriのウィスパリング・ヴォイス……もはや悪夢を通り越して三千世界が見えてくるような傑作が生まれました。君も一緒にジェロム・レ・バンナ……!

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    Delete_All 2008/11/14
    慎太郎はダメ、ゼッタイ!時代は動いてる!ジェロム・レバンナ!
  • AGURA BOYZ JUSCO/小さな恋のメロディ(おじさんの) - sekibang 1.0

    ヴィヴィアン・ウェストウッドの洋服を着てアフリカの紛争孤児たちを救う仕事がしたいと思っているピースフルなバンド、AGURA BOYZ JUSCOの新曲をお届けいたします。最近、スタジオに入ってベースを弾いたらまんまと右手中指に血豆を作り、痛くて指弾きが出来なかった間に、スラップ・ベースの練習をした成果がこの曲に出ています。私が弾くベースがちょっとずつ上手くなってきているのをお楽しみいただくと同時に、稀代のメロディ・メーカー、id:azakeriのスウィートな歌唱を堪能くださいませ。

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    Delete_All 2008/11/12
    キラキラしたナイス変なおじさん。すげえいいZE!
  • AGURA BOYZ JUSCO/地方の独裁者 - sekibang 1.0

    皇室にもファンがいるという噂から、プリンスよりもプリンスらしい宅録ユニットと呼ばれたいと思っているAGURA BOYZ JUSCOの新曲をお送りいたします。今回はベースを左右に2入れて、さらにヴォーカルも左右で全然違うことを歌う、という試みを行っています。まるで、70年代マイルスか、それともオーネット・コールマン・ダブル・カルテットか!という感じですが、実際には2人です。以下には歌詞。後半は適当に英語を喋ってみた、とのこと。 機嫌よさそうな顔で笑うよヘイメン (ベイビーがんばって がんばってなんもないって) うらやましげな態度は見せないヘイメン (なんもないって うらやましくないって) そっちの垣根は極彩色 なんともいえない表情で 別に別にって子どもが無理したみたいな顔でいってんのさ

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    Delete_All 2008/11/10
    ファンク!ニップルのライバルが身内にいたとは!
  • 石版!とACID TANK/WAKIGE-「石版!」

    すっかりアップするのを忘れていましたが、id:acidtankと結成したフリー・フォーク・デュオ、石版!とACID TANKのフォース・シングル「WAKIGE」を発表いたします。今日ひとりでスタジオに入る前に『ギター・マガジン』を読んでいたんですが、11月号に掲載されていたZAZEN BOYSのインタビューを読んで新譜の「Taratine」という曲が、一発録りだということを知りました。ますます、すべて一発録りで楽曲製作を行っている私たちと彼らとの間に深いつながりを見出せるような気がしました。柔道2段の方、連絡待ってます。

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    Delete_All 2008/11/09
    スゲーZE!/誰かー!この人たちを止めてください!
  • 石版!とACID TANK/KAMAKURA BLUES IN MY BLOOD - sekibang 1.0

    id:acidtankと結成したフリー*1・フォーク・デュオ、石版!とACID TANKの新曲を発表いたします。今回で3週連続のリリース。今回は鎌倉に住んでいる方に捧げるブルースです。ブルースといえば、悪魔と契約した男、ロバート・ジョンソン。ACID TANKの人は、先日悪魔と契約して視力が良くなっていましたが、私も悪魔と契約したい。見つめるだけで、女の股が濡れる能力とか欲しい。 *1:法律的にも

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    Delete_All 2008/11/01
    おはようございます。僕が鎌倉に住んでいる男です。あとで会社で聴くZE!
  • AGURA BOYZ JUSCO/わすれがち - sekibang 1.0

    「心の底から志位和夫を応援したいと思っている」というキャッチコピーで一斉を風靡したいと思っているバンド、AGURA BOYZ JUSCOの新曲をお届けします。今回はキング・オブ・ファンク、スガシカオをイメージしました。嘘です。 いつの間にか君のことだけ忘れてる いつの間にか君のことだけ覚えてる そらでかけられる電話番号は君のとこだけ 君が泣いた日のこと思い出す 君の差しかけてくれた傘の色は三原色 君のことだけが忘れない 君のことだけが忘れない

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    Delete_All 2008/10/30
    最近発表ペースがあがった気がするYO!
  • AGURA BOYZ JUSCO/サタデイ - sekibang 1.0

    “ややひきこもりっぽいヘッド・ハンターズ”こと、AGURA BOYZ JUSCOの新曲をお送りいたします。今回も密室ファンク感をバリバリに、チューニングがあっていないベースと魔術的な歌詞であなたの耳を陵辱します。カモンナウ! サタディ 行きたいのはサイトシーイング サタディ でもいけない休日出勤 救出してくれ フレーミング するから シップする インドメタシン 尿素 you so cool i'ts not good アイノウ 英語学習はノー トイックといって発音すると訂正されるノンシャラン ノーモア ノーランズ 時代が止まったヒップホップリリック 頭がスリップ スリッピンググリッスル ジャズのこと知ったつもりで 会話に参加 いかんか まあいかんこともなげに サタディ 今日はフライデー もう偉いで 昇進 ナウアイムサイトシーイングマン やるき満々 小生はもう愚息です 六木 六木 五

  • AGURA BOYZ JUSCO/鳥肌マジックリアリズム - sekibang 1.0

    はてなダイアリー界のサイモン&ガーファンクル」こと、AGURA BOYZ JUSCOの新曲をお送りいたします。今回は、サブカルとかあのあたりで人気がある右翼っぽいポーズで笑いをとるお笑い芸人トリビュートに取り組みながら、南米のマジックリアリズムを音楽と言葉で表現することに挑戦しました。それではお楽しみくださいませ。 伴奏なしバージョン。

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    Delete_All 2008/10/07
    なんだこりゃ/冒頭のエコーから「いまとなってはわかりません」までのだらだらしたドライヴ感がたまらん。
  • DRAGONFORCE『Ultra Beatdown』 - sekibang 1.0

    ウルトラ・ビートダウン(期間限定)posted with amazlet at 08.09.07ドラゴンフォース ビクターエンタテインメント (2008-08-20) 売り上げランキング: 99 Amazon.co.jp で詳細を見る 「速い!上手い!ダサい!」と三拍子揃ったイギリスのメタルバンド、ドラゴンフォース(このバンド名どうだ!って感じだよね!!)の新譜が出ています。2003年にメジャーデビューを果たしてから4枚目のアルバムとなる今作も正直、以前に出ている楽曲群とどこが違うのか、ギターパートを差し替えているだけな錯覚を起こしそうな感じですが、やはりこの暑苦しさは最高。とくに小節線の間を真っ黒に埋め尽くしそうなブラストビートには惚れ惚れしてしまいます……。 「ヴォーカルの声が高ければ高いほど良い」、「ギタリストがソロを速く弾ければ弾けるほど良い」、「ドラムの手数が多ければ多いほど……

    DRAGONFORCE『Ultra Beatdown』 - sekibang 1.0
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    Delete_All 2008/09/07
    突き抜けたバカ感がなんとも…普通にかっこいいと思った僕はオッサンなのかな…。
  • アントン・ヴェーベルン《5つの断章》 - sekibang 1.0

    アントン・ヴェーベルンが初期に書いた無調作品、弦楽四重奏のための《5つの断章》(の弦楽合奏版)の演奏映像がYoutubeにありました。ちゃんと全楽章がとりあげられており、演奏のクオリティもかなり高い。すべての楽章がとても短いので気が短い方にも勧められる現代音楽であります。第3楽章なんか1分にも満たない。 《5つの断章》は、ヴェーベルンの作品ではかなり演奏頻度も評価もともに高い部類の作品ですけれど、聴きなおしてみると改めて「それだけの理由があるなあ」と思います。 とくに最終楽章での、弱音器つきの弦の音色が妖しくて素晴らしい。ぞっとするような美しさがあり、間違いなく「これもロマン派の音楽だ」と言える様な気がします。無調/12音という音楽の流れを「ロマン派の否定」と捉えるよりも、私には「ロマン派の延長」という風に捉えたほうがしっくりくる。芸術家が聴衆の理解の範疇を越え出ようとするその態度からして

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