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文字に関するFeZnのブックマーク (378)

  • もじもじカフェ > 第19回「どうする常用漢字」

    内容『常用漢字表』って知っていますか? そう聞かれれば,ほとんどの人は「知っている」と答えると思います。では,そこにどんな漢字が入っていて,何のために作られたのか? そこまで聞かれると,答えられる人はそんなに多くないでしょう。知っているようで,実は知らない。それが常用漢字表の現実かもしれません。 現在の常用漢字表は,1981 年(昭和 56 年)に公布された 1945 字からなっていますが,現在,情報化時代に対応する国の新しい漢字政策の一部として,その見直しが進められています。 今春,『「新常用漢字表(仮称)」に関する試案』が文化審議会国語分科会漢字小委員会でまとめられ,広く一般に意見を募集しました。この 10 月には再び意見募集が行われ,来年 2 月に最終答申が出されることになっています。 今回は,常用漢字表見直しの審議を当初からウォッチしてこられたフリーライターの小形克宏さんに,新しい

    FeZn
    FeZn 2009/09/08
     日時 2009年10月17日(土) 15:00~17:30(開場14:30) 会場 バルト(東京・阿佐ヶ谷) ゲスト 小形克宏さん(ライター)
  • 文字の旅人 - 文字の専門家とは

    百年以上の歴史を持つ名門企業に勤め,「文字の旅人」を名のるからには文字の専門家でありたいと思っている。目的を持って出歩くと,様々な専門家の方お会いすることができる。私は,その興味深く楽しいお話しに引き込まれてすぐに影響を受けてしまう。それはそれでいいのだが,自分自身を充実させる必要もある。 一般に専門家と言うと,円周率を無限に唱えたり,日中の駅名を暗記しているびっくり人間のようなものが思い浮かぶのだそうだ。それはそれで素晴らしいが,しかし私の中の専門家のイメージはそういうものではない。語弊があるかもしれないが,専門家とはいたって普通で自然な存在だと思う。 辞書で専門家を引いてみると,「その学問分野や事柄を専門として,それに通じている人。エキスパート。」(岩波国語辞典)とある。これを採るならば,なにも難しく考えることはなく,印刷会社に勤めているほとんどの人は文字の専門家なのである。ただし,

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    FeZn 2009/09/08
  • 「活字印刷の文化史」梓行記念セミナー - 実験る~む

    昨日の土曜日に印刷博物館で行われた、表題のセミナーに行ってまいりました。 印刷博物館自体が久々で、終わった後はしばらく見て回れるかと思ったんですが見通しが甘かったです。うう。 2009年8月29日セミナー関聯告知」(トップから辿るには「図書外装設計」より)に記されているので省略しますが、とりあえずざっくりと、当日起きたことなどを以下に箇条書き(覚え書きともいう)。 事前に資料印刷必須、とのことでしたが、会場に用意されてました。というか、なんか用意していった資料より明らかに分厚いので頂戴せざるを得なかった。字游工房の鳥海さん直々に配られてました。 司会はその鳥海さん。あくまで司会だったので何か語られる、ということはなかったです。なんだか府川さんに振り回されてたという感じもしましたが 14時わずか手前で開始。終了時間の記載がなかったので16時くらいまでかなと思ってたものの、そんなことはなく17

  • 20090718WS文字3新常用漢字を問う - FeZn/Journal

    2009/07/18、花園大学にて開催。 ※例によって、帰宅後は仕事の渦に飲み込まれ、実際にupしているのは8月末……。この先は少し暇になるハズなので、大丈夫。たぶん。 ※例によって、メモが追いついていないところとか、Pomera搭載のATOKでは変換できなかったところは、そのまま。(スミマセン) ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.html ■http://kura.hanazono.ac.jp/kanji/20090718.report.html 2009/07/18 13:05 (少し遅れて到着) 當山日出夫 開催挨拶 これまでのWSの流れと、今後の展望 ------------------------------------ 安岡孝一 「姿と恣と盗」 新常用漢字(仮)の表の中に見える、字体・字形のブレを、「にすい」に絞って、「当用漢

  • 「第3回ワークショップ: 文字 ―新常用漢字表を問う Part 2― 兼「文字研究会」(仮称)設立準備会」レポート

    Top > 漢字処理研究室 > 「第3回ワークショップ: 文字 ―新常用漢字表を問う Part 2― 兼「文字研究会」(仮称)設立準備会」レポート 2009年7月18日、花園大学・拈花館202教室で開催されました 「第3回ワークショップ: 文字 ―新常用漢字表を問う Part 2― 兼「文字研究会」(仮称)設立準備会」は、 おかげさまで無事終了しました。 発表者、参加者の皆様に感謝申し上げます。以下、簡単なレポートを掲載します(文責: 師茂樹)。 各発表の要旨 當山日出夫「開会挨拶 WS文字から文字研究会へ」 新常用漢字の問題がきっかけとなって、ブログを中心に文字に関心がある人々のゆるやかなコミュニケーションの場が形成されてきたことをうけて、 昨年の「ワークショップ: 文字 ―(新)常用漢字を問う―」、 2回目の「ワークショップ: 文字 ―文字の規範―」を開催し、 多くの参加者を得た。 そ

  • 第3回ワークショップ:文字での配布資料を公開 - もじのなまえ

    先日、京都の花園大学で開催された第3回ワークショップ:文字―新常用漢字表を問う Part 2での配布資料を公開します。 漢字小委員会における審議の実際 ―字体をめぐる対立を題材として― (zip 6.4MB) zipファイルの中には2つのPDFファイルが同梱されています。 漢字小委員会における審議の実際.pdf 字体をめぐる各委員の意見の変遷.pdf 前者は画面資料です。それから、この発表では第27回〜30回の漢字小委員会における各委員の字体についての発言を、強い反対、弱い賛成/弱い反対、発言/言及なし、強い賛成の4段階(他に「原案作成者」を合わせれば5種類)で分類しているわけですが、その判定の根拠とした発言を収録したのが後者のファイルです。 この「字体をめぐる各委員の意見の変遷.pdf」はそのまま字体をめぐる主な発言集(ただし、漢字ワーキンググループを除く)となっています。詳細なやりとり

    第3回ワークショップ:文字での配布資料を公開 - もじのなまえ
  • 文字の旅人 - 第3回ワークショップ: 文字に参加

    7月18日に花園大学で開催された,「ワークショップ: 文字」に参加させていただいた。 私もお話しさせていただいたのだが,機会をいただいたことでそれに向けて日ごろ考えていることをまとめることでき大変勉強になった。文字というより印刷業界に関する話なので,次はその内容を周りの人に伝えていきたいと思う。 イベントの雰囲気は,第3回目である今回も文字に関わる幅広い分野の人たちが集う会であった。インターネットで繋がる人とその先の現実社会で繋がる人までが,「文字」という言葉に引き寄せられ実際に集う形となった。いわば,このイベントがなければ出会うことがない面々が集った奇跡的な時間であったと思う。 「文字」をテーマに幅広い分野の人たちが集まる会というのは私が理想としていたものでもあるのだが,非常に勉強になる一方で,背景の違いによる単純な用語の違い,考え方の齟齬,立場による主張の違いのようなものを感じさせられ

  • http://www.tsukiji-type.co.jp/02/zusyo/zusyo007.htm

  • 築地電子活版2009年8月29日(土曜日)セミナー関聯告知 - 日本語練習虫

    築地電子活版のサイト http://www.tsukiji-type.co.jp の、「近日催事予告」ぢゃなくて「図書外装設計」のところに、ひさびさに催事の告知が出てゐるゾ!! どれも捨て難いんだども、華やかで景気良さげっていふ理由で、己は第五の告知が好き。

    築地電子活版2009年8月29日(土曜日)セミナー関聯告知 - 日本語練習虫
  • 第4回 MIAU勉強会「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」 - MIAU

    第4回を迎えるMIAU勉強会のテーマは、「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」です。Google絵文字、Unicodeの意外な関係を詳説するCNETのコラム、『絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」』が広く好評を博している文字政策の専門家、小形克宏氏をお招きし、文字コードというものの政治性、情報通信技術政治的な活動との相互作用などについてご講演をいただきます。 概要 講師:小形克宏(フリーライター) 日時:2009年7月3日(金)、19:00~21:00 (18:30開場) 場所:中央区立産業会館 第4集会室 http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.htm 参加者数:30~50名程度 参加費:一般2,000円 (MIAU正会員は無料、来場時に正会員登録して頂いた方にも適用) テーマ 2010年2月の最終答申を目指して新常用漢字

    第4回 MIAU勉強会「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」 - MIAU
    FeZn
    FeZn 2009/06/25
    2009年7月3日(金)、19:00~21:00
  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”

    普通では考えられない優遇策--「Google提案」を振り返る 皆さんこんにちは、毎度おなじみ(?)文字コード漫談の時間がやってまいりました。前回が3月の掲載ですから3カ月ぶりですか。今まで3回にわたって絵文字をUnicode及びISO/IEC 10646(国際符号化文字集合)に収録しようという提案の動きについてご説明してきましたが、今回から2回に分けて完結編をお届けします。どうぞよろしくお付き合いください。 ひさしぶりですから、ここまでのポイントを整理しておきましょう。前述した「提案」とは、もともとはUnicodeに収録するためにGoogleAppleと共同で作成したものです。以下、主唱者の名前をとり「Google提案」と呼ぶことにします。これはこの2月に開かれた最高議決機関、UTC会議で承認されてUnicodeコンソーシアムの総意となりました。ついでGoogle提案はISO/IEC 1

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第4回--絵文字が引き起こしたUnicode-MLの“祭り”
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    FeZn
    FeZn 2009/05/22
    大陸のほうも、けっこう「の」とか使ってますよね。僕が見たのはこの実例ほど多種多様じゃないですが。
  • 2022年广西高考志愿填报能填几个学校和专业-景星凤皇网

    2022年广西高考志愿填报能填几个学校和专业

    FeZn
    FeZn 2009/04/21
     活版関連初心者!? だからこそ、か。わかりやすいレポート。行きたくて行けなかった身としては実に有り難い。書いたりするのが本職の人かな、と思ってしまった?(あとで他の記事読む)/コメント欄ないのー?
  • 理想の「の」を作ってみる!【ゴシック体篇】 - 遠近法ノート

    ゴシック体といえば、僕はイワタのゴシック体が大好きなんです。 伝統のある書体は独特の力強さがあります。 ただですね、現行のOTF版イワタゴシック体オールドは、どうも全体的に形が整理されているんですね。「オールド」という名を冠していながら、現代的な普通のゴシック体に近くなっています。これはこれでいいかなあと思うところもあるんですが、「の」の字だけは気に入りません。まったくもって気に入らんのです。イワタゴシックの「の」はこうじゃねーよ!っていう感じがします。どうしてこんなつまらないフォルムにしてしまったのかな。……と、以前から思っていました。 参考:イワタゴシック体オールド まあ愚痴っていても仕方がないのです。ないものは作ったらええやん!と気が付いたので(いいかげん気付くのが遅い)、自分の理想を反映したイワタゴシック用の「の」の字を試作することにしました。 活字をスキャンしてトレスするのではな

    理想の「の」を作ってみる!【ゴシック体篇】 - 遠近法ノート
  • 『文字の骨組み―字体/甲骨文から常用漢字まで』大熊肇著: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 を上梓しました。 序文は府川充男さんに書いていただきました。 の内容は、このブログに書いてきたようなことをまとめたものですが、ブログに書かなかった新しいネタも収録しています。 大熊肇[著] 府川充男[序] 彩雲出版発行 体2000円+税 四六版 462頁 2色刷(資料編を除く) 日図書館協会選定図書になりました。 『図書新聞』(第2924号 2009年07月04日号)に拙著『文字の骨組み』の書評が載りました。評者は小池和夫さんです。 ▲クリックすると拡大 正誤表 〈

  • ぽげムたマーク (ポゲムタマーク) - 関心空間

    ぽげムたマーク (ポゲムタマーク) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 一度ぐらいは漫画の吹き出しで このマークを見たことありませんか? ぽげムたマークと言うんですって、これ。 正確に言えば「ぽげムた」は愛称で 正しくは写植記号BA-90。 最近、見ないなぁと思っていたら 近頃は漫画の吹き出しが写真植字 (略して写植)からDTPという方式に 一般的に移行したため、写植記号であった このマークが見られなくなったそうです。 このマークって顔文字の (^_^) こういうのより 「笑ってます」って感じが出ていますよね。 なんとなく、人が良さそうな気がするし。 JISにこのマークが入っていたら 多用しまくると思うんですけどね。 ATOKとかには入らないのかしら? ほんと、いい人

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

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    FeZn
    FeZn 2009/03/09
  • http://calendar.fezn.com/

    FeZn
    FeZn 2009/03/05
     リダイレクト……じゃなくてURLフレームでGoogleカレンダーに。
  • 特殊文字・記号や罫線文字の入力一覧表

    すべての Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画テレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studi

    FeZn
    FeZn 2009/02/23
     なんだか「あれ?」というものが含まれている気がするので、あとで落ち着いてから読み直す。
  • 大日本タイポ組合インタビュー | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    2009年2月のマンスリートップイメージを手がけてくれたのは、大日タイポ組合のお2人。1993年に秀親さんと塚田哲也さんによって結成され、昨年で活動15年を迎えた。その軌跡と実績は、初の作品集『大日字 ー大日タイポ組合の文字全集』(誠文堂新光社刊)にまとめられている。この書籍を読めば、彼らのことを知らない人でも必ず1つや2つ見たことのあるタイポグラフィがあるはずだ。 モノトーンでクールなデザインが印象的だった1月のマンスリートップイメージから一転、カラフルでユーモラスな作品を提供してくれた大日タイポ組合の2人に、今回の作品について、最近の活動についてざっくばらんなお話を伺った。というより、2人の絶妙なトークにすっかり引きずり込まれてしまったと言った方が正確だ。楽しい取材だった。 キミはトップページの「決定的瞬間」を目撃したか? 今月のマンスリートップイメージを見て、「なぜ"D"なの