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  • Twitterのサードパーティーアプリ制限が悲しい - まなめはうす

    私がTwitterクライアントに求めること。 ・流れていること ・時系列であること ・前回どこまで読んでいて、次どこから読めばいいか分かること(未読管理) シンプルに言うとこれだけだと思う。 これさえ守られていれば、間に広告はさまれても文句は言わない。 ・タブ振り分けができること(PC) ・リスト閲覧がしやすいこと(スマホ) ・できるだけ取得漏れしないこと 理想言ってもこんなもんだと思う。 もちろん、これが米ツイッター公式が想定する使い方ではないってのも分かる。だって彼らはヘビーユーザを「週6~7日ログインし、週3~4回は自らツイートを発信する利用者」と定義しているくらいだから。ただ、常駐している人もいれば、たまにしか見ない人もいる。どっちでも楽しめるよう、サードパーティがその人に合った使い方ができるようなアプリを提供してくれていると思っている。私が更新している人気ツイートランキングだって

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    MyPLB 2023/01/21
  • 秋にも激変期へ、赤字ローカル線「廃止か存続か」で泥沼化する前にすべきこと 本腰の岸田内閣、いよいよ迫る地方鉄道網の変革を“おくりびと”に聞く | JBpress (ジェイビープレス)

    地方の赤字ローカル線が岐路を迎えている。昨夏、国土交通省の有識者会議「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」が存廃議論を促す提言を発表。「輸送密度1000人未満」の路線が協議入りの目安として示され、全国の地方で危機感が高まった。 この議論の中で、自らを「廃線処理投手」「鉄道おくりびと」と表現した有識者委員がいた。名古屋大学大学院環境学研究科の加藤博和教授だ。「地域公共交通再構築元年」(斉藤鉄夫国交相)とも位置付けられる2023年。変革の行方を加藤氏に聞いた。(聞き手:河合達郎、フリーライター) ※参考:国交省有識者会議が2022年7月に発表した提言概要(https://www.mlit.go.jp/tetudo/content/001492228.pdf) 議事録に載った異色のニックネーム ――国交省有識者会議が出した2022年7月の提言は、全国の地方で衝撃を持っ

    秋にも激変期へ、赤字ローカル線「廃止か存続か」で泥沼化する前にすべきこと 本腰の岸田内閣、いよいよ迫る地方鉄道網の変革を“おくりびと”に聞く | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「身代金はもらった」ロシア・ハッカー犯罪集団が明かした交渉の一部始終 サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【後編】 | 47NEWS

    「身代金はもらった」ロシアハッカー犯罪集団が明かした交渉の一部始終 サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【後編】 2021年10月、徳島県つるぎ町の町立半田病院が、ロシア拠点のハッカー犯罪集団「ロックビット」から「ランサムウエア」と呼ばれる身代金要求型のコンピューターウイルスの攻撃を受け、病院機能がダウンした事件。攻撃により暗号化されたデータは「解除不可能」とされ、ウイルスを作成した犯罪集団から復旧プログラム「復号鍵」を入手しないと復元できないとされていた。「身代金は支払わない」と表明していた病院だが、2カ月後に機能は回復する。ロックビットへの直接取材で、日人の「匿名ハッカー」の存在が浮上した。果たしてこの人物はどんな役割を担ったのか。犯罪集団に身代金は渡ったのか。取材を進めていくと復旧の裏側で起きていたことが見えてきた。(共同通信=角亮太) 前編はこちら ht

    「身代金はもらった」ロシア・ハッカー犯罪集団が明かした交渉の一部始終 サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【後編】 | 47NEWS
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    MyPLB 2022/12/30
  • 大学教員だけど、もう学生にお給料払えない

    大学教員だけど、もう学生雇いたくない。理由はお金がないからじゃない。労務管理がめんどくさすぎるしペナルティが重すぎるから。 お給料の原資となる研究費はたくさんあるんだよ。自分は科研費で年百万円近くもらってる。 研究補助で学生雇うじゃん?でもって、その学生になにか仕事頼むじゃん?何時から何時まで学生が大学に来て仕事したか、記録つけたり訂正したりするの全部教員の仕事になるのよ。で、実際学生が働いてるかチェックされて、もしその時間サボってたり学校来てても研究室にいなかったりして記録が間違ってると、教員が研究不正をした扱いになるわけ。捕まると科研費取れなくなって事実上研究者廃業。 こっちは一ヶ月以上かけて何年も前から必死で科研費の申請書出して、数年がかりで血眼になってようやく取ってきた研究費なのに、ヘラヘラ学生がバイト入りましたーとか言ってドタキャンされて、仕事に従事した時間の変更が必要になって、

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    MyPLB 2022/12/15
  • 井村屋グループ・中島伸子社長 老舗企業初 女性トップのキャリア論

    「肉まん」や「あずきのアイス」などで知られる「井村屋グループ」の中島伸子社長。創業125年の老舗企業で、初めての女性社長です。最初はアルバイトとして入社し、社長に上り詰めた異色の経歴を持つ中島さんに、キャリアを築くうえで大切にしてきたことは何か、副島萌生キャスターが聞きました。 アルバイトからスタート 「何事も一生懸命」 副島キャスター ―よろしくお願いします。私は社会人8年目で、中島さんに女性としてのキャリアの築き方を等身大でうかがえたらと思っています。中島さんはアルバイトから社長になられ、かなり異色だと思うのですが。 中島伸子社長 華々しいストーリーがあるわけじゃなくて申し訳ないんですけど、もともと学校の教師になりたいなっていう希望があったんです。でも、ある事故にあって声が出ない何年かがあったので、医者からそれはちょっと諦めたほうがいいよと。 そんなときに、アルバイトで今の井村屋株式会

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    MyPLB 2022/12/14
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

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    MyPLB 2022/12/11
  • 漫画家「やしろあずき」に写真を無断使用されたので、livedoorブログに対応を依頼してみた

    リンク web漫画家やしろあずきの日常 Powered by ライブドアブログ 通学バスでいつも出会う「いつメン」の話 : web漫画家やしろあずきの日常 Powered by ライブドアブログ 前回の漫画はこちら! 言葉を交わさずとも生まれる連帯感、好き。 ☆僕の中学時代の話はこちら! ☆最近の記事がまとめて見れるよ! ☆昨日のコメント欄 ありがとうございます頑張ってます、僕 精神と時の部屋を使ってポケモンクリアしたい とりあえ ぶんこ @Y8758 @yashi09 私が撮影し公表している写真を無断で使用しないでください。 6コマ目の背景の市営バス写真は、明らかに下記リンク先のものです。私はこの写真について著作権を放棄しておりません。 著作権法において認められている引用の範囲を超えており、違法であると考えられます。 yokohamacitybus.wordpress.com/2021/

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    MyPLB 2022/12/06
  • 駅トイレの掃除は大変!きれいを保つ“救世主”とは | NHK | ビジネス特集

    通勤・通学や遠方への移動などで駅のトイレってよく利用しますよね。掃除が行き届いていたりトイレットペーパーの予備がきちんと用意されたりしていて「助かった」という経験がある人も多いのではないでしょうか。駅トイレの清掃について取材をすると、常にきれいに保つことは思っていた以上の労力が必要なことがわかりました。そのトイレがいま、新しい技術で生まれ変わろうとしています。(経済部記者 三好朋花)

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    MyPLB 2022/12/01
  • すごいぜ! フィギュアスケートの採点システム

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    MyPLB 2022/11/29
    「すごいぜ! フィギュアスケートの採点システム」
  • 人生 最期に食べてほしい~アイスがもたらす幸せな時間~ | NHK | News Up

    ツイートを投稿したのは、都内の病院の医師、廣橋猛さんです。 日緩和医療学会が認定する専門医で、がん患者を中心に4000人を超える患者の最期に携わってきました。 今回のツイート、ある入院患者とのやり取りがきっかけだったそうです。 永寿総合病院 がん診療支援・緩和ケアセンター長 廣橋猛さん 事ができず、点滴生活の患者さんが「何かべさせてほしい」とおっしゃるので、家族に「ガリガリ君」をすすめてみたんです。小さく砕いて口に入れてあげるとこれまでにないような笑顔を見せてくれました。この感動を残したいと思ってツイートしました。 廣橋さんによると、終末期を迎えた患者は欲がなくなり、味もわかりにくくなっていて、冷たくてさっぱり、そのうえ、味がしっかりしているものを好むそうです。 そして、アイスキャンディーは口に含むと少しずつ溶けていく。水なら、むせてしまう人でも少しずつなら飲み込めるので、ぴったり

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    MyPLB 2022/11/09
  • 神戸駅前「毒キノコ」大量発生の謎 取材後に体験した「見事なオチ」

    都心の芝生にひしめくキノコ 徹底管理が招いた悲しい状況 あとは掲載待ち!だったはずが… 関西地方の主要駅の一つ・JR神戸駅付近に、大量の毒キノコが生えている――。記者(27)はある日、そんなつぶやきをツイッター上で見かけました。人通りが多い都心に、一体なぜ? 深まる謎に、いてもたってもいられなくなり、その理由を取材してみることにしたのですが……。待っていたのは、予想外の結末でした。(朝日新聞神戸総局・黒田早織) 都心の芝生にひしめくキノコ JR神戸駅前で巨大な毒キノコが生えているらしい――。 10月上旬、私はツイッター上でたまたまそんなつぶやきを見つけました。時々利用する駅なのに気が付かなかったなんて、記者として悔しい。そんな気持ちもあり、記事になるかどうかは別にして、まずは時間を見つけて現場に行ってみることにしました。 キノコが生えていたのは、同駅北口の正面にある赤れんが造りの花壇でした

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    MyPLB 2022/10/25
  • 世界一「時間に正確な鉄道」はなぜできた?実はルーズだった日本人を変えたのは…

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月14日、日の鉄道は開業150周年を迎えた。世界一正確ともいわれる鉄道はなぜ可能となったのか。そして、鉄道の発展は都市をどう変えたのか。計3回で解説したい。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 鉄道

    世界一「時間に正確な鉄道」はなぜできた?実はルーズだった日本人を変えたのは…
  • 「ICカード」なのに自動改札利用不可 横浜市敬老パスに不満の声 | 毎日新聞

    「敬老パス」と書かれたパネルを持つ案内役の男性(右)の隣で、専用機器でパスを読み取らせる利用者=横浜市中区の市営地下鉄関内駅で2022年10月5日午後5時1分、池田直撮影 横浜市が70歳以上の高齢者を対象に発行する「敬老パス」が10月で紙製からICカードに変更され、その利用方法を巡って混乱が生じている。「ICカード」ではあるものの、JRが発行する「Suica(スイカ)」などの交通機関用のICカードとは異なり、列車の自動改札機で使用できないことが一因だという。一体どういうことなのか。 ICカードの運用が始まってから4日後の5日夕。市営地下鉄関内駅(中区)の改札から数メートル離れた場所に「敬老パス」と大きく書かれたパネルを持った男性が立っていた。市がシルバー人材センターに依頼した「案内役」だ。そばにはパス専用の読み取り機が置いてある。改札の周囲では、この読み取り機を探すようなそぶりを見せたり、

    「ICカード」なのに自動改札利用不可 横浜市敬老パスに不満の声 | 毎日新聞
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    MyPLB 2022/10/09
  • Suicaの幻想と現実【鈴木淳也のPay Attention】

    Suicaの幻想と現実【鈴木淳也のPay Attention】
  • 「防災タイムライン」で今すぐ災害に備えよう! 必要な備蓄、避難場所がわかる「Yahoo!防災速報」 [てっぱんアプリ!]

    「防災タイムライン」で今すぐ災害に備えよう! 必要な備蓄、避難場所がわかる「Yahoo!防災速報」 [てっぱんアプリ!]
  • 突然「痴漢の被害者」となった弁護士、支援者から当事者になり痛感したこと - 弁護士ドットコムニュース

    「犯罪は身近にあるものだと感じているはずでした。いざ、自分が被害に遭うと、頭で何も考えられなくなったんです」。青木千恵子弁護士は仕事で移動中、埼京線で痴漢被害にあった。 普段は弁護士として、犯罪被害者の支援を専門分野の一つとしている。「弁護士だとわかっていたら痴漢しないだろうというのはおごりで、弁護士バッジも守ってはくれなかった」。支援する立場から一転、突然、被害者となった。 捜査をうける中で、被害者に代理人弁護士がつくことの重要性をあらためて痛感した。 「被疑者はすぐに弁護人がつきますが、被害者は一人だけ。対等な武器を持たせてもらっていません。当事者とは別に、客観的に冷静にみられる法律家が必要だと思います」 ●被害者にとってつらい聴取 被害者支援は、告訴状作りから聴取へのつきそい、検事らとの打ち合わせ、証拠確保、示談交渉など、起訴前だけでも仕事は多岐にわたる。特に、被害者にとって負担とな

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    MyPLB 2022/09/22
  • 浜松市天竜区の「月」停留所 バス路線廃止により今月限り:中日新聞しずおかWeb

    バス路線の廃止に伴い、浜松市天竜区の「月停留所」が九月末で姿を消す。かつて、天竜川を挟んで西側の月地区とは舟が行き来していた。月停留所は、戦後相次いだダム建設以前の天竜川を知る貴重な存在といえる。(野瀬井寛) 午前六時五十一分、始発の次の横山小学校前停留所はひっそりとしていた。定刻通り現れたグレーの車体に緑色の帯が入ったバスは運転手一人だけ。運転手に「月まで」と告げると、「あ、月ですか」と驚いたような大きな声が返ってきた。 バスは緩いカーブを繰り返しながら時速五十キロほどで快調に走る。左は山で、右は天竜川。沿道に民家が少なくなり「次は月、月です」と放送が流れた。運賃表画面にも「次は月」の文字が映る。朝日に照らされた対岸の森を眺めていると、バスはにわかに速度を落とし「月」に止まった。

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    MyPLB 2022/09/15
  • クリームシチューを作った夜 娘は帰ってこなかった - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pDWbQJlpm7/ 45年前の秋。 中学1年生だった娘が、学校から帰る途中、突然姿を消しました。 捜しても捜しても、何の手がかりもなかった20年。 居場所の目星がついても、一目会うことも許されない、その後の25年。 なんとか頑張って、迎えてあげたい。 86歳の私は、絶対に倒れないように、べ、歩き、生きています。 (クローズアップ現代取材班) 待望の第一子 めぐみちゃんが生まれたのは1964年10月5日。東京オリンピックが開幕する直前でした。 そのとき私は28歳。体重3260グラム、待望の第一子でした。 その後、4つ年の離れた双子の息子も生まれて、5人家族に。 きょうだいを欲しがっていためぐみちゃんは、よく弟たちの面倒を見てくれていました。 一緒に歌を歌ったり

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    MyPLB 2022/09/14
  • 第5回:謎の月額料金の引き落とし、どう止めたらいいの? 〜故人のサブスクにまつわるトラブル解決方法【天国へのプロトコル】

    第5回:謎の月額料金の引き落とし、どう止めたらいいの? 〜故人のサブスクにまつわるトラブル解決方法【天国へのプロトコル】
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    MyPLB 2022/09/09
  • 窓口縮小で増える無人券売機に課題 ビデオ通話で払い戻せず、1時間かかるケースも JR西

    JR西日が新幹線や特急列車の券を対面販売する「みどりの窓口」の数を減らしている。同社はコールセンターとのビデオ通話機能で同等の機能を持たせた券売機「みどりの券売機プラス」を設置。新型コロナウイルス禍による在宅ワークへのシフトなどによる構造的な利用減にあえぐ中、経営効率化の有効策だが、利用客にしてみれば待ち時間や使い勝手に課題がある。 7月上旬、松江市の山陰線宍道駅では男性(31)が「プラス」の前で途方に暮れていた。切符の払い戻しをしたいが、オペレーターの呼び出しから通話までに約20分。ビデオ通話ではやりとりは終わらず、4駅離れた松江駅の窓口に来るように指示された。約1時間を空費し「すぐに終わると思っていた。機械が一つしかないので、後ろに人が並ぶと気まずい」と話した。 プラスには駅の省人化を進めつつ、窓口と同等の機能を維持する狙いがある。従来の券売機では買えなかった通学定期や学割切符を購入

    窓口縮小で増える無人券売機に課題 ビデオ通話で払い戻せず、1時間かかるケースも JR西
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